こんにちは。秋篠宮家長男の悠仁様が、お茶の水女子大学付属中学校をご卒業され、筑波大学附属高校に合格し、約一か月半が経ちました。筑波大学附属高校へ受験される前から、『悠仁様の受験』については、様々な情報が流れており、些細な動きに対しても、メディアやマスコミは情報収集をしていました。 今回進学先の高校が決まり、『皇位継承者として学習院以外の高校進学は戦後初」と言われていますが、悠仁様は高校以前に『学習院』に通われたことがありません。幼稚園からお茶の水女子大学付属に通われ、そのまま小学校、中学校と内部進学をされました。多くの皇族が学んできた、伝統ある学習院になぜ通われなかったのかそう疑問に感じた方は、少なくないと思います。 それに関して、秋篠宮家関係者は「秋篠宮ご夫妻は、幼稚園から『3年保育』を望んでいましたが、学習院幼稚園は『2年制』であり、紀子様が研究活動をされていたお茶大幼稚園がご夫妻の条件に合っていたため、ご入園されました。』と話していました。そして何よりご夫妻も悠仁様も、学校全体の雰囲気をとても気に入っており、共学であれば高校進学もしたかったと話していたそうです。 中学校では悠仁様に対し、気兼ねなく呼び捨てにする同級生もいたとか。生まれた環境がどうであれ、自分達と何ら変わらない悠仁様に対して、構える生徒はあまりいなかったそうです。学校関係者によると、「全体的にのんびりした生徒が多く『自主自律の精神』を掲げるだけあって、勉強や運動を厳しく課されることはありません。そんな校風が、悠仁様には合っていたと思います。」と話していました。 一方、これから進学される筑波大学附属高校は偏差値78の超難関校として有名な学校です。校風も、お茶の水女子大学とは真逆と言っていいほど異なっており、『知育、徳育、体育の調和を図る全人的人間の育成』モットーにしているそうです。そのため関係者は「我が強くないとやっていけないかもしれない...そう考えると、悠仁様が高校に馴染めるかが心配です。『提携校進学制度』も使われているので...』と話しいました。関係者の言う通り、悠仁様が『提携校進学制度』を使用されたことにより、多くの批判や物議を醸しています。 『提携校進学制度』というのは、筑波大学とお茶の水女子大学の連携の一環として、出来た制度のことで両大学の付属校の生徒が、進学のタイミングで『交換入学』できるようになっています。制度の詳細は非公開とされていますが、毎年成績優秀な生徒数名が推薦と内部審査を経て、相手校に進学しているそうです。 学校関係者によると「小学校から中学に進学する場合は、男女どちらも制度の対象になりますが、お茶中から筑附高進学の場合は、男子のみとなっており、筑附からお茶高の場合は女子のみが対象となっています。「友人関係の悪化」や「人間関係をリセットしたい』という表ではあまり言えないような理由を抱えた生徒が、利用していることもあるそうです。 と話していました。悠仁様が中学進学を控えた時期にこの制度が導入されましたが、期間は5年間という時限的措置であり、今年で終了する予定でした。そのため「皇室特権だ』「悠仁様のために作られた制度」といった、厳しく批判する声が多く聞かれています。その結果、合格発表後に筑波大学の学長は会見を開き、「悠仁様のためにつくられた制度ではない」と説明。 さらに5年間、制度を延長したことを明らかにしてさいました。しかしながら、実力のある生徒であれば『提携校進学制度』を利用せずとも合格をつかみ取ることは、できたのではないのでしょうか?以上が一つ目の記事の内容になります。この記事についてネット上では「まず提携校進学制度の詳細を非公開にしているのはおかしい。説明責任を果たしていないし疑問を持たれてもしょうがないと思う。」「悠仁様がお茶の水に入ったときから、すでに筑附高に進学は決まっていたと思う。 きっと筑附から東大進学のレールも出来上がってるよね。』『自分の実力で身の丈にあった目標を達成し、自己実現するのであれば大変すばらしいことで、国民も納得し喜べる状況だったと思う。だけど親の欲望のために、ルールを捻じ曲げて成功しかないレールの上を子供に歩かせるのは、理解の範疇を超えている。』といった声が多く聞かれています。『提携校進学制度』が作られた目的が『悠仁様』ではないのなら、一体何なのでしょうか? . . . https://youtu.be/xF99eX4S5Og この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。 ミテコさんて何方？とお付きの方に聞いたM子さん。可愛いだけでは、まともな人間にはならない事、身をもって感じているのでは？もう黙りましょうね。口だししてなにか解決した事がおありですか。 どっちもどっち。息子をマザコン化させて、「母親に全て従っていればいいの！」という風にしか見えない。
