Tháng: Tháng tám 2022

紀子さま 校則制定をご命令 皇統断絶の危機

今年4月に筑波大学附属高校に進学された秋篠宮家の長男・ひさひとさま。現行の皇室典範では、男系男子のみに皇位継承の資格を与えており、皇位継承順2位のひさひとさまは将来天皇となるものの、仮にひさひとさまが結婚されない場合、もしくは男子の子供を儲けられなかった場合、皇統は断絶します。 そのため、どうやら、宮内庁はすでにひさひとさまの将来のお妃選びの準備を進めているようなのですが、こうした事実そのものが、ひさひとさまの結婚の実現を困難にしている、として、徳島文理大学教授の八幡和郎氏は、「SAKISIRU」というネットメディアの記事にて次のように述べています。 今後、かこさま、愛子さまのご結婚相手さがし、ひさひとさまのお妃選びが始まるが、わたしはかねがね、各種のパーティーなどで集団で多くの異性も含めた大学以外の異性との交流があり、そのネットワークのなかで探されるべきだと提案している。 いわゆる見合い方式は、考え得る候補者を週刊誌などが先回りでリストアップして報道するので、最初の出会いのセットがおそろしく困難であることは、現在の陛下のお妃選びのときに関係者がもっとも嘆いていたことだ。 ひさひとさまのお妃候補はいまもう中学生か高校生だ。晩婚化が進む一般社会の感覚だとご結婚の年齢を問わないかもしれないが、ひさひとさまの置かれている立場からすると、あまり年頃が変わらない女性と早めに結婚して頂くことが好ましい。早くそういうシフトを取るべきだ。 当チャンネルでは、キコさまが、筑附のひさひとさまと同学年の女子生徒に対して、無理やり、ひさひとさまとの交際を迫ったという事件について紹介しましたが、キコさまが、そのようなある意味で犯罪的とも言えるような異様な行動を取られた背景には、こうした事情も関係しているようです。 ところで、ひさひとさまには、年頃が変わらない女性と早めに結婚して頂くことが望ましいとするこの八幡氏のエッセイですが、後半部分では、学習院などで、将来的にひさひとさまのお妃となるための特別な教育プログラムを設置すべきだという珍妙な説も披瀝しています。 私が以前にも提案したことがあるのは、宮内庁と協力して、大学院ないし特別クラスのようなかたちで、皇室研究の組織を設け、皇族や妃殿下候補、逆に皇族の女性と結婚する人、さらには、宮内庁職員や皇室と縁が深いさまざまな職種の人などを教育する場とすることだ。 これまでも妃殿下になる方の教育が短いご進講だけで済まされたりしてきたが、そのことの代償は大きかったと思う。また、これまで旧華族など家系で引き継がれてきた皇室にとって必要な知識の伝承も難しくなってきているのである。 儀式などについても、前回のときの記録といっても出来不出来の差が大きく困っていると聞いている。 たとえば、儀式などについても、映像化することで残そうといった試みも進められているが、そういうことも担う組織が必要な時期だし、学習院などにふさわしい役割であろう。 学習院で、将来的にひさひとさまの結婚相手となるための教育プログラムを設置し、複数の女子生徒をそこで教育するとは、なんとも珍妙極まりない奇説ですが、八幡氏がこのような提案をしている背景にはキコさまのご意向も関係しているようです。 「八幡氏も、言うなれば、キコさまの子飼いの言論人の一人ですからね。このような珍妙な説を唱える背景には、キコさまがそうした教育機関を臨まれているのだと思ってよいでしょう。要は、キコさまのお考えを忖度、もしくは代弁しているということですね。 本当に、漫画のようなバカバカしい話ですが、要は、キコさまは、将来、ひさひとさまと結婚したいと考えている女子大生に、学習院の特別な教育プログラムを受けさせ、その中で女子大生らを競わせて、最も成績優秀となった生徒をひさひとさまと結婚させようと考えているわけです。 おそらく、残念ながら、ひさひとさまとの結婚の権利を得られなかった生徒は側室にでも入れてあげれば良いと考えておられるのではないでしょうか。まさに、正気の沙汰とは思えないお考えですが、こんなバカバカしいアイディアを、さも名案であるかのように披瀝せざるを得ない八幡氏の立場にも思わず同情してしまいますよ」 このように、なんとかして、ひさひとさまを立派な女性と結婚させようと努力されているキコさまですが、実際には、結婚どころか、まともに接してくれる女子すらいないほど、筑附では、女子生徒らから距離を置かれてしまっているようです。 「もちろん、生まれつきの問題もあるのでしょうが、ひさひとさまは、どうにも女子生徒の身体をジロジロと舐め回すように見てしまう癖があるようで、多くの女子生徒らから、“ひさひと君は目つきがイヤらしい”と敬遠されてきました。 そのように、もともと多くの女子生徒らから嫌われていたところに、蓼科生活の肝試しの最中に暗闇の中で、女子生徒にセクハラをしてしまった問題は、まさに、ひさひとさまが女子生徒から嫌われる決定打となってしまったようですね。 この事件の影響は深刻で、女子生徒のみならず、“ひさひと君と一緒にいると女子生徒から同類だと思われて嫌われてしまう”ということで男子生徒からも関りを持たれなくなってしまい、完全に学校内で孤立してしまうこととなりました」 また、これまでクラスの中で、「パクリ王子」などと呼ばれていたひさひとさまに、屈辱的とも言える新たなあだ名が付けられてしまったようです。...

紀子さま逆切れ!悠仁さま暗闇セクハラ疑惑に

今年4月に筑波大学附属高校に進学し、現在は、夏休みを満喫されている秋篠宮家の長男・ひさひとさま。 「週刊女性」(2022年8月23日・30日号)は、「ひさひとさまの“お妃選び”はすでに始まっていた!自由主義の秋篠宮家をよそに周囲が見計らう“きっかけ作り”」と題する特集記事を掲載し、宮内庁がひさひとさまの将来の“お妃選び”の準備をすでに開始していることを報じました。 秋篠宮ご夫妻は、ひさひとさまに対して、「将来結婚することとなる恋人をなんとか作って欲しい」と願われているようですが、一方で、秋篠宮家の関係者の中には、無理して恋人を作ろうとすべきではないのではないか?と考える者も少なくないようです。 「現在、紀子さまなどは、なんとかひさひとさまに恋人ができるように、と躍起になって、様々な方策を講じておられるようですが、残念ながら、そうした努力も悉く失敗に終わり、それどころか厄介なトラブルを引き起こしてすらいるようですね。 蓼科生活では、紀子さまから、“女子に対しても積極的に迫っていくように”とのアドバイスを受けられたひさひとさまが、肝試しの際に暗闇の中で、ペアを組んだ女子生徒にボディタッチを迫った結果、“身体を触られた”として、セクハラ被害を訴えられています。 紀子さまなどは、“とにかく異性の恋人を”と考えておられるようですが、小学校時代から、ほとんどまともに遊べるご学友すらおられなかったひさひとさまですから、まずは、しっかりと同性のご学友らと交流し、コミュニケーションのルールや作法を学ぶべきではないでしょうか」 ひさひとさまにご学友がおられないということはネット上でも、しばしば話題となる有名な事実ですが、「週刊新潮」(2019年1月3・10日号)は、そんなひさひとさまのエピソードの一つとして、職員とのトランプ遊びについて報じています。 現在、お茶の水女子大附属小学校の6年生でいらっしゃるひさひとさまは、 「学校での生活はともかく、ご自宅にお招きするような、個人的に親しくされているご学友が見当たりません。これは同級の親御さんが“お怪我でもさせたら”と案じ、自身の子供を近づかせないようにしているといった事情もあるのですが、庁内では『学習院を選んでいれば、こんなことはなかったのに』といった落胆の声がしきりに聞かれます」 皇族をお迎えする知見に長けている学習院には、ご学友たるに相応しい家柄の子息も多いのだが、お子さま方の自主性を重んじてこられた秋篠宮さまが、 「最終的にはお茶の水の『自主自律』という校風を気に入られ、ひさひとさまのご入学に至ったわけです。ところが、眞子さまの結婚問題でも露呈してしまった通り、そうした自主性重視の方針は、必ずしも皇室には馴染まないのではないか。そんな見方が、現在は大勢を占めているのです」 放課後、ひさひとさまが宮邸に帰宅なさると、ご学友の代わりに職員が遊び相手になるといい、 「トランプなどカードゲームのお相手を務めるのですが、ひさひとさまは負けると途端にご機嫌を損ねられ、感情を露わになさいます。そのため職員は、わざと負けて差し上げることもあるというのです」 職員とトランプ遊びを行い、負けると不機嫌になり感情を露わにされる、当時小学校6年生とは思えないほどの精神的な幼稚さを示されるひさひとさま。 こうした事実を知ると、高学歴といったステータスや、恋人作りなどにこだわるのではなく、やはり、まずは、しっかりとコミュニケーションの基礎を身に着けさせることや、情操教育を行うことの方が重要なのではないかと思います。 とはいえ、ひさひとさまが、同性とも異性ともまともにコミュニケーションを取れるだけの能力がないということに紀子さまが焦りをお感じになられるのも、仕方のないことであるかもしれません。 というのも、小室圭さんと眞子さんの結婚が大変なトラブルとなってしまったこともあり、現在、皇族方の恋愛や結婚のハードルがこれまでとは比べ物にならないほど高くなってしまっているようなのです。 ジェンダー問題に詳しいジャーナリストの浜田敬子さんは、「週刊女性」(2022年7月12日号)の記事にて、こうした問題について次のように述べています。 「秋篠宮さまは、かねて“学生時代に相手を見つけないと結婚は難しい”というお考えです。皇族というお立場で自由に恋愛をするハードルの高さは、ひさひとさまも十分理解されていると思います」(前出・秋篠宮家関係者) 女性の生き方やジェンダー問題に詳しいジャーナリストの浜田敬子さんは、民間から皇室へ“入る”プレッシャーについてこう解説する。...

眞子さんの一連の騒動を目の当たりにした悠仁さまの決断!皇位継承の辞退が現実となったら皇室の未来は…

今日、ご紹介するのはです。 「眞子さんの強行結婚を目の当たりに した悠仁さまの『ある決意』とは? もはや皇室終わりでしょ…」 「小室圭、まさかの司法試験不合格! 今後のNY生活で懸念されることとは いったい」 「元宮内庁職員が激白! 小室圭が試験に 不合格でも悲観していない理由がこち ら」 それでは、参りましょう。 さて、連日多くの報道で世間を賑わせている 秋篠宮家の眞子さんと小室圭さんの結婚問題ですが 小室家の数々の疑惑や説明責任が全て放棄された状態でついに結婚をしました。 眞子さんは今後国際免許証やビザを取得したのち アメリカに旅立つ予定です。 そんななか、眞子さんの一連の強行結婚を目の当たりにした悠仁さまが ある驚きの行動をする可能性についての 情報も入っています。...

眞子さん大誤算!渡米を断念した姉を見た佳子さまの行動に一同驚愕!

今日、ご紹介するのはです。 。 「眞子さん大誤算!姉の先例を見た佳子 さまにもたらす深刻な影響とはいった い?」 「小室圭がまさかの司法試験不合格? 年収2000万から○○万へ大幅な減額 の可能性が…」 「眞子さんと小室圭の結婚に対する古市 憲寿氏の独自の見解がこちら。 にもたっ 賛否両論ありそう…」 それでは、参りましょう。 さて、これまでの小室家の数々の疑惑や説明責任が全て放棄された状態で10月26日についに結婚した眞子さんと小室圭さん。 眞子さまは今後国際免許証やビザを取得したのちアメリカに旅立つ予定です。 そんななか、姉が起こした前代未聞の強行結婚を目の当たりにした佳子さまがある意味開き直りとも取れる驚きの行動に移る可能性が浮上しているといった情報も入っています。 いったいどういうことなのでしょうか? 今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので紹介と詳しい解説をしていきたいと思います。 ではさっそく。ここからは引用を含みます。 秋篠宮家の長女眞子さんと小室圭さんが10月26日に結婚しましたが武蔵大学社会学部教授の千田有紀さんはこの結婚について、皇室の今後を考えるうえで*非常に大きな意味があると語っています。...

秋篠宮さまとの約束を破った小室さんに天罰!“眞子さまの渡米拒否”NYで暮らす計画が頓挫

今日、ご紹介するのはです。 「小室圭が試験に落ちたことで頓挫した 『眞子さんの計画』とはいったい? このままでは秋篠宮家が…」 「NYの法律事務所、2度不合格は即解 雇?有識者が語る2月の司法試験合格 率が低い理由とは?」 「問題が大ごとになってきた…。中国メ ディアが眞子さんの『ある発言』につ いて猛バッシング!」 それでは、参りましょう。 さて、連日多くの報道で世間を賑わせている秋篠宮家の眞子さんと小室圭さんの結婚問題でしたが小室家の数々の疑惑や説明責任が全て放棄された状態でついに10月26日に結婚をしました。 国民の間では未だに納得ができないと大勢いるようです。 そんななか、小室圭さんがNY州の司法試験に落ちたことで眞子さんが考えていたある計画が頓挫したといった情報が入っています。 このままではアメリカで生活できず 日本に連れ戻される可能性もあるとのことです。 いったいどういうことなのでしょうか。 今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので紹介と詳しい解説をしていきたいと思います。 ではさっそく。ここからは引用を含みます。 さて、秋篠宮家の長女眞子さんと結婚した小室圭さんがニューヨーク州の司法試験で不合格となったことが明らかになりました。...

クレーム殺到で!主催者激怒!秋篠宮家公務は打ち切りに

今年4月に筑波大学附属高校に進学し、現在夏休み期間に突入している秋篠宮家の長男・ひさひとさま。先月末から、今月の始めにかけて、秋篠宮ご夫妻と共に、全国高等学校総合文化祭の開会式や各種競技などをご覧になられました。 秋篠宮ご夫妻と長男ひさひとさま(15)は2日、東京都内で開かれた第46回全国高校総合文化祭東京大会「とうきょう総文2022」の小倉百人一首かるた部門の会場を訪れ、観戦した。高校生の選手らが、札を読み上げる「読手(どくしゅ)」の声に耳を澄ませ、素早く札を取り合う様子に見入り、終了後には拍手を送っていた。 続いて都内の別の会場に移動し、書道や写真、美術・工芸などの各部門を鑑賞。書道の作品を見たひさひとさまは「墨の調整はどうするのですか」などと質問。秋篠宮さまは、写真の作品を前に「写真部だったんです、高校時代。6センチのフィルムをいつも持ち歩いていました。本当にいいです」などと話していたという。 新型コロナウィルスの感染拡大により、医療機関が切迫している状況での出歩きや、同年代の高校生の競技を上から目線で眺めるひさひとさまに対する批判の声も上がることとなった、この総文祭公務ですが、ニュースサイトのコメント欄でも次のような厳しい意見が数多く書き込まれています。 コロナ禍で警備員や関係者の負担もリスクも費用も大きいのに三人で外出。ひさひとさんは不正をせず堂々とカルタで勝負をしている同世代の高校生、人の書いたものでなく自分で書いた書画で堂々と勝負している同世代の高校生を見てどう思ったのだろうか。 自分はお前たちと違うから、ズルして当然、他人にやらせた物を自分のものと発表することも当然と考えているのだろうか。 この総合文化祭で自らの剽窃、ズル入学を反省する機会になれば良いと思うが、そうでなければ公務に出てくる前に親の生き様、考え方に影響されないよう倫理、道徳について学ぶべき。もう手遅れかもしれないが。 上から目線の勘違い公務よりも高校生としてより多くの時間、多くの人と接して普通の感覚を植え付ける方が良いのではありません? この宮家に関しては時代遅れでも戦前の様にどこかまともな家庭に預けて育ててもらった方がよほどこの少年の、皇室の為になるのではないでしょうか。 確かバトミントン部でしたよね?高1からしょっちゅう部活休んでいいんですか? こちらの公務、表向きには、「総文祭主催者からの要請を受けて出向かれた」ということになっていますが、実際には、あまり表沙汰にはできない裏の理由があるようなのですね。 多くの国民から不評を買うこととなった今回の総文祭公務ですが、秋篠宮ご夫妻がひさひとさまと共に参加された真の目的を理解するには、「週刊女性」(2022年8月23日・30日号)に掲載された、ひさひとさまの“お妃選び”に関する記事に注目する必要があります。 こちらの記事では、すでに宮内庁がひさひとさまの“お妃選び”の準備を密かに進めているとして、次のように報じています。 若い創造力が結集された『総文』にひさひとさまが臨まれることは、大きな意味を持つ。宮内庁OBで皇室ジャーナリストの山下晋司さんが言う。 「皇室の在り方は、国民の考え方に合わせて自然と移り変わります。“国民”といっても、赤ん坊からお年寄りまでさまざまですが、いずれ即位されるひさひと親王殿下にとっては、同じ時代をより長く生きる同年代の考え方が最も影響を及ぼすでしょう。同年代の価値観に触れ、交流を図る経験は非常に大切なのです」 同年代と交流する機会を増やす中、来たる“お相手問題”に早くも関心が集まる。 「ひさひとさまの“お相手”になれば、国民の視線を常に浴びることになるのは間違いないでしょう。そのハードルを乗り越えてまで“未来の天皇”と恋愛できる方は、果たして存在するのか……」 とはいえ、15歳のひさひとさまに結婚話が上がるのは躁急にも思えるが……。 「候補者は1人でも多いに越したことはなく、ひさひとさまの“お妃選び”はすでに始まっています。“自由主義”の秋篠宮さまが、お見合いのような場をセッティングすることは今後も考えづらいため、ご学友はもちろん、公務やレセプションなどの“きっかけ”を、周囲の人々が慎重に見計らっているようです」 未来の天皇に訪れるロマンスに“失敗”は許されない――。...

皇宮警察職員 の不審死 紀子さまの影

複数の幹部が、愛子さまのことを“クソガキ”と呼ぶなど、とんでもない腐敗の実態が次々に明らかになっている皇宮警察ですが、今週発売された「週刊新潮」(2022年7月7日号)でも、皇宮警察に関わる様々な事件が紹介されています。 また、この「週刊新潮」の記事の中では、過去に発生した皇宮警察職員の不審死などについても、紹介されています。 この記事の中では、キコさまのことを「般若」と呼んでいる坂下護衛署の最高幹部である非常に問題の多い50代の男性のことが紹介されているのですが、この男性の部下の夫が7年前に不審死しているのですね。少々長くなってしまいますが、記事を引用します。 「現在、坂下護衛署の最高幹部である50代後半の人物など、問題だらけです」 とは、先の現職護衛官。 「彼は、これまで、寛仁親王妃信子さまに対し、きわめて激しい文言で“正常ではない”といった趣旨の陰口を叩き、また秋篠宮妃キコさまのことも『二重人格』などと揶揄していました。そのような人物が、宮殿や東御苑の警戒にあたる重要ポストである坂下署で采配を振っているのだから呆れてしまいます」(同) この幹部は件の山口護衛部長と昵懇。それもあって後任とも目されているというのだが、肝心の“問題だらけ”の中身とは……。 「既婚者の彼は2008年夏、本部警務課時代の部下だった女性護衛官との“不適切交際”が発覚し、『所属長指導』を受けています。当時29歳だった相手の女性にも5歳年上の夫と女児がいたのです」(同) 女性の夫もまた、本部所属の護衛官。妻の携帯を見て驚き、監察課へ届け出たことで発覚したのだという。 「女性が幹部とやり取りしたメールは100通にも及び、ハートマークや“好き”という文言が並んでいた。二人きりで食事することも度々ありました。その後の聞き取りでは、ともに肉体関係を否定したものの、女性は“最初は単なる上司と思っていたが、だんだん好きになっていった”などと吐露していたのです」(同) 幹部は翌春、京都護衛署へと異動させられる。 まさに、ドロドロの不倫劇ですね。正直言って、このような不祥事を起こして更迭された人物が、現在幹部の地位に就いていることが不思議ですが、トラブルは、これだけでは終わりません。記事では、続けて、新任地の京都でも、この人物が問題を起こしたことを報じています。 ところが、新任地でもさっそく“悪い癖”が出たようで、 「09年夏のある週末でした。部下の女性二人が幹部の自宅を訪れて居間で飲酒した際、一人の女性が隣の6畳間で休んでいる隙に、幹部がもう一人の女性と“いい雰囲気”だったという風評が流れ、一斉に内部調査が行われました。実際に、6畳間にいた女性は調査に『キスしている音が聞こえた』『“もう帰った?”“まだいるわ”“ばれたかな?”という会話が聞こえた』などと答えています」(同) この女性は堪らず幹部宅を飛び出したというのだが、 「その後、不安になって複数の同僚らにこの件を相談したことで、京都護衛署はもちろん、東京にまで噂が広まったのです」(同) 結局、具体的な問題行為は確認できず、この幹部はほどなく東京へ戻ってきたというのだ―。 ここまででも、うんざりするようなドロドロの不倫劇なのですが、ここまでは前置きで、ここからが本題となります。こちらの記事によると、なんと、この幹部の不倫相手となった部下の夫が不審死しているというのです。 ところで、08年に発覚した幹部の“不倫”の相手となった警務課時代の部下は、7年前に退職しているのだが、「問題は、この不倫を告発した女性の夫です。彼は皇太子ご一家を担当する護衛二課に所属していた16年1月、酒に酔って埼京線の車内で痴漢行為に及び、都迷惑防止条例違反容疑で警視庁に現行犯逮捕されているのです」(先のOB) この時の“被害者”が、実は女装した男性であったこともあって当時は大きく報じられた。そして、...

愛子さまより一般人の眞子さまを優先する宮内庁に一同驚愕!成年行事の予算を秋篠宮家に使うなんて…

今日、ご紹介するのは、です! 「愛子さまより一般人の眞子さまを優先する 宮内庁に一同驚愕!成年行事の予算がなんと…」 『小室夫妻の出国劇に海外メディアも仰天! そりゃこれだけ野次馬も集まるよ…」 「岸田首相に動きが?愛子さま成人に伴う 女性天皇議論、ついに進展か」 それでは、参りましょう。 さて、連日多くの報道で世間を賑わせている 秋篠宮家の眞子さんと小室圭さんの結婚問題。 小室家の数々の疑惑や説明責任が全て放棄された 状態で、ついに11月14日にアメリカへ旅立ちました。 そんななか、愛子さまの成人行事で着用するティアラを 巡り、国民の誰もが納得できないことが起こっています。 事の発端はまたしても秋篠宮家のようですが... いったい何があったのでしょうか? 今回はそちらについて書かれた記事を見つけました ので、紹介と詳しい解説をしていきたいと思います。 ではさっそく。ここからは引用を含みます。 さて、12月1日に20歳の誕生日を迎えられる...

愛子さま成年行事に紀子さまが欠席で美智子さまは雅子さまに嫉妬も悠仁さま皇籍離脱で秋篠宮家が崩壊秒読み

愛子さまの成年の行事が無事に終わりましたね。だ いぶ大人になられていてびっくりしましたね。 ちょっと雅子さまにも雰囲気が似てきましたね。 実は雅子さまの専属美容師は愛子さまも担当してい るようです。けっこう長いお付き合いのかたのよう で成年の行事にふさわしい素敵な装いにまりました ね。 愛子さまは最近ご自身も美容に興味を持ってきてい るようでシャンプー国産のサンナホルという高級美 容のシャンプーを使用されているようです。 さらに大学に入られてからはリップとかも引くように なり薄めのメイクを始めたようです。皇室のメイクは 国産ブランドで髪の毛は染めないという暗黙のルール があるようです。 まぁ秋篠宮さまのように白髪染めをしたり車もフォル クスワーゲンを乗っていたみたいだし佳子さまもベン ツに乗っていると書かれていましたよね。 秋篠宮さまも結婚を決めた時は紀子さまも秋篠宮さま も学生で働いたこともないし若すぎるという周囲の反 対の声もありましたが結婚を認めてくれなかったら皇...

小室さん母撃沈!息子の結婚がマイナスに働いてしまった理由がこちら…とても人に言えない近況が…

今日、ご紹介するのはです。 「これメンタル大丈夫?小室夫妻の結婚 騒動に隠れて、小室佳代さんがとんで もないことになっていた…。」 「開かれた皇室論争が勃発! 皇族の 『公』と『私』の線引きって、いった いどこから?」 「宮内庁のホームページを見たデーブ・ スペクターが持論を展開!皇室情報の あり方についての思いとは」 それでは、参りましょう。 さて、連日多くの報道で世間を賑わせている秋篠宮家の眞子さんと小室圭さんの結婚問題でしたが小室家の数々の疑惑や説明責任が全て放棄された状態でついに10月26日に結婚をしました。 国民の間では未だに納得ができないと疑問に思っている人たちも大勢いるようです。 そんななか、眞子さんと小室さんの強行結婚の裏で小室佳代さんが心身ともにとんでもないことになっていたという情報が入っています。 このままでは元婚約者との金銭トラブルも一向に進まないことになってしまいますが。。。 いったいどういうことなのでしょうか。 今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので(紹介と詳しい解説をしていきたいと思います。 。 ではさっそく。ここからは引用を含みます。...