今年7月に、3度目となるNY州司法試験に挑戦した小室圭さんですが、各種メディアは揃って「合格の確率は低いのではないか?」と報じています。 こうした予測の根拠となっているのが、3度目の受験者の合格率の低さです。これまで、3度目の受験生の合格率はなんと18%程度であったようで、小室圭さんも、今回合格する確率は、非常に低いと予想されているのですね。 また、同時に、仮に不合格となった場合、現在勤務している法律事務所を解雇されるのではないか、とも報じられており、まさに崖っぷちの状況なのではないか?とも噂されているようです。 そうした中、「デイリー新潮」は、興味深い記事を報道。なんと、小室夫妻は、秋篠宮ご夫妻との間に、「NY州司法試験に合格するまでは子供を作らない」という約束をしているそうです。 7月末に3度目となる米ニューヨーク州の司法試験を受け、その結果を待つ小室圭さんと眞子さん夫妻。この試験結果と絡んで、秋篠宮さまと小室さん夫妻との間で交わされている約束があるという。 「宮内庁側はこれまで同様、試験に合格しても不合格であっても、その後に起こり得るさまざまなパターンをシミュレートするなど、対応に余念がないということでした」 と、担当記者。試験云々の前に小室さん夫妻にはビザの問題が立ちはだかっていたのだが、それはニューヨーク総領事館内に設けられたチーム、いわば「チーム小室」の尽力によってクリアできそうな状況だという。 「それで試験についてですが、残念ながら不合格だった場合、懸念されるのは圭さんが勤務する法律事務所を解雇されて無職になり、生計が成り立たなくなることです」 夫妻が住むマンションはこれまで報じられていたものよりも狭く、その分安価であることがここ最近、明らかになったが、それでも円安の進行を受けて月に50万円は下らない。 「秋篠宮さま自身は、圭さんが法曹資格を得るかどうかにこだわっているフシはないようです。元新聞記者のジャーナリストが秋篠宮さまに直接取材し、その肉声をまとめた書籍『秋篠宮』でも、その旨を吐露されていましたね。ただ、合格するまでは“慎むべきこと”について小室さん夫妻との間で“約束”のようなものがあるそうです」 と、別の記者。その“約束”とは―― 「お子さんのことですね。現状、圭さんは無職というわけではありませんが、ニューヨークで地に足のついた生活ができているというふうに秋篠宮さまは捉えておられないということなのでしょう。仕事と試験勉強をしながらそこに子育ても絡んでくると、何かがおろそかになることは十分予想される。課題をひとつずつ解決して行くようにと秋篠宮さまから小室さん夫妻に伝えられて、夫妻側もそのことに理解を示していると聞きました」 何はともあれ、圭さんの「3度目の正直」を関係者が固唾を飲んで見守っている状況であることは間違いない。 1。「まずは、金銭支援を辞めるべき!」の声 こうした密約報道に関して、ネットニュースのコメント欄等では、「秋篠宮家が税金を使って裏ルートで金銭支援してるとしか思えない」「もっと大事な密約があるだろう」などといった批判意見も書き込まれているようですね。 どう考えてもパラリーガルの財政ではNYに滞在を続け、出産し、子育てするなど普通の一般人には不可能に思えるので、約束云々の前に慎んで当然だとは思う。課題を自力で解決して身の丈にあった目標を達成し自己実現するならばそれは大変素晴らしいことで、国民も納得し喜ぶ状況となると思う。しかし今まで自力で解決したことがあったのか疑問に感じる。むしろ実力不足なのに何から何まで特権行使でお膳立てさせ、成功しかないレールの上を歩ませてきたように感じられる。これが国民の理解を得られない原因だという気がする。これではノブレスオブリージュがないと受け取られかねないし、愛情と甘やかしを履き違えるのは子供の教育に良くないから特権を使った娘婿夫婦支援をやめるべき。 本来自由とは不安定でリスクを伴うものだと思います。それは実力が伴わないと維持できないものです。いくらそんな約束をしても、都合に応じて立場を使い分け、美味しいとこ取りして実力不足なのに特別に優遇されてこのようなリスク度外視のやり方で生活プランを立てても大丈夫という自由と安定した生活を両方担保するなら言行不一致だし、もしそこに国費が使われているなら問題だと思いますね。まず言葉だけの約束より有形無形の援助を打ち切る行動が大事だと考えます。子供の話なんてその後のことだと思えます。 元皇族の品位を保つために拠出するお金があるのは聞き及んで知っているが それはあくまでも国内居住であって欲しい事で、逃げる様に国を捨てた方に 手厚くすることにはどうも納得がいかないのは私だけだろうか...