韓国が米国政府に謝罪を追及!アメリカ「宣戦布告行為だ!」
今、K国に100年に1度の大嵐がやってくる可能性があるそうです。大嵐といっても、天候の事ではありません。K国にとって経験したこともないレベルの金融危機が来るかもしれないと最高・・・最悪の未来を予想した人物がいたのです。 その人物の名はウンボ金融監督院長、K国の財政を管理するトップですね。ウンボ氏は、今後現在のK国の金融状況に大きな危機感を抱いているようです。先日、金融監督院長に就任した際のウンボ氏の挨拶から、ウンボ氏の考えをご紹介します。 「新型コロナウイルスの危機はまだ世界中で収まる様子がない。この状況の中で、世界各国が量的緩和や低金利政策を行おうとしている。これは、金融市場の新たなリスク要因と言えるだろう。なぜなら、資金繰りに苦しむ企業や自営業者の中で不良債権が急激に拡大する可能性があるからだ。また、今後K国のバブル崩壊し、不動産価格が暴落しないとは断言できない。 様々な危機的状況が一気に押し寄せ、K国はこれまでに経験したことのない金融危機に飲み込まれる可能性も十分にある。これぞまさに『100年に1度の大嵐』といえるだろう。」建国数十年で百年に一度の大嵐・・流石はK国ですね! また、金融委員長も同日に次のような強い警告を発しました。「まずは、K国の金融市場と金融システムの安定をはかることを目指す。次に、不動産の異常な価格高騰を抑える。K国民の家計負担軽減こそが今の政府の課題である。K国民の家計債務は激増している。手元に現金のない国民は、クレジットカードで買い物をしている。 そして、翌月の支払いに追われている。当然収入がないので支払えない国民は、返せない借金が増えていくことになる。これが今のK国の現実だ。大至急、家計負債対策を打ち出さなくてはいけない。でなくては、K国は滅びてしまう。」 以上が報道内容です。現在のK国は家計負債額が世界1位と、大変不名誉な称号を獲得してしまうくらい非常に厳しい状況が続いています。その汚名を何とか返上したい、という気持ちの表れなのでしょう。かなり厳しい言葉を使っていますね。金融委員長が「K国は滅びてしまうというコメントは、大げさではなく、本当に危機感を持っているからこその発言なのでしょうね。 次期大統領選を前に、こうした危機的な経済状況を国民に知らしめたということは、次の選挙では国民に寄り添った経済対策を公約に掲げる候補者も出てくるでしょうね。まず、K国は誰も助けてくれないことを知るべきです。そしてなぜ助けてくれないのかを悟るべきなのです。 そして感謝という言葉と恩を知ることを一から勉強するべきだと思いませんか? 皆さんは『100年に1度の大嵐』についてどう思いますか?是非、コメント欄で意見を聞かせて下さい! もし日本に泣きついてきたとしても絶対に助けてはいけません。それに、K国は念願の先進国入りを果たしたのでもはや日本なんかの助けは必要ありませんよね? 下手に助けるとプライドを傷付けますし、K国にとってそれがいちばん重要なのですから、決して日本は助けてはいけないのです。さて、これについてK国の人々はどのように反応したのでしょうか?その一部をご紹介します。口では立派なことを言ってるけど、まずは何か行動で見せてくれよ。今までの政治家は経済対策って何度も言ってたけど、結局何もしてくれなかったじゃないか。 もううんざりなんだよ。あと歴代大統領はみんな牢屋に入って反省しろ。今の政治家は自分たちが学生だった頃、チョン・ドゥファン政権を憎んだのではないのか? 今は自分たちがチョン・ドゥファンになっていることに気づいているか? 少ない財産しか持たない国民をないがしろにしている。 えらい人たちはさ、何年も前かバブルが崩壊したらK国は危機的状況におちいると警告してきてたけどさ、毎回同じことを言っているよね。口だけで何もしてこなかったから、今慌ててるんでしょ?ちょっとは働いたら? K国がこのような貧しい国になったのは誰のせいか?国民のせいか?違うだろう。歴代の政権の失敗が招いたことだ。そのツケをなぜ国民に払わせる。まず国民にお願いする前に、国会議員全員の給料削減してほしい。金融詐欺の被害者がどれだけいるのか、まず政府はそれを知るべきだ。そしてそのような詐欺にあったのはなぜなのか、よく考えてほしい。 結局は政府が無能だから、国民が傷つくんだ。もっとしっかりしてほしい。このままいけばK国の不動産価値が暴落するだって?今、世界中がインフレで不動産の価値が暴騰しているのに? 政府の言うことを聞かなかった人間は金持ちになり、従った人たちはみんな貧乏になった。これ以上、誰が政府の言うことを信じるのか。 我々は先進国になったのでしょう?だったら、他国の援助を当てにしないで、自分たちで何とかする方法を見つけないとね。まあ、泣きつけば日本は助けてくれそうだから利用するのも有りだけど!...