悠仁さま

皇室最大の絶望的な危機 ! 恐るべき真実が明らか

こんにちは。本日も皇室問題を取り上げて参ります。さて、1月もいよいよ1週間を切りました。寒暖の差が激しいので風邪にも気を付けねばなりません。新型ウイルスも未だもってまったく油断できません。皇族方もそれは同じだと思います。今の皇室の話題はどういったものがあるのか、詳しく書かれた記事から見ていくことにしましょう。以下、引用を含みます。1月18日に行われた歌会始の儀で佳子さまが詠まれた和歌は花を題材にしたものでした。 『窓開くれば金木犀の風が入り甘き香りに心がはっむ』ある秋の日に部屋の窓を開けると、風に乗って金木犀の香りが漂ってきた。甘い香りに触れられて嬉しかった事を詠んだものです。日常の穏やかなワンシーンでもあります。ですが、金木犀の花が咲くのは9月から10月です。2021年のこの時期は姉である眞子さんの結婚問題が急展開を見せた頃なのです。9月になると大手のマスコミが結婚決定という報道を国民に知らせて、16日にはNHKが小室圭さんの帰国を報します。 10月1日宮内庁から小室圭さんと眞子さんの結婚が正式発表されました。佳子さまが甘い金木犀の香りに心を和ませた頃の秋篠宮家は結婚に対する非難を受け続ける嵐の中にいたのです。歌会始の儀の関係者は、この和歌を詠んだ佳子さまの心境を次のように推し量ります。「姉の眞子さんの結婚問題が進んでいくことへの安心感と同時に結婚によって離れてしまう現実がこみ上げてきます。 そんな佳子さまの寂しい気持ちが金木犀の香りで癒されたという思いが滲んでいる歌です」和歌の最後に詠んだ「はづむ」という言葉からは、自分の気持ちを奮い立たせようとする決意が伝わると言います。佳子さまは妹として姉の結婚を見守り応援し続けてきました。そして10月26日、結婚会見の日を迎えます。家族との最後の時間を赤坂御用地で過ごした眞子さんは、結婚会見を行うためホテルグランドアーク半蔵門に向かいます。 秋篠宮ご夫妻と佳子さまが見送り、両腕を大きく広げた佳子さまが姉の眞子さんを抱きしめました。秋篠宮家に詳しい人物はこの場面について次のように話します。「佳子さまは姉や母親、皇室に対して激しく非難するマスコミに警戒心が強いです。報道から始まった情報がSNSで一人歩きしたことで、眞子さまへの批判が大きく広がりました。パッシングで心に傷を負った彼女は複雑性PTSDと診断されます。 あの時のハグは国民の多くに印象的なシーンが伝わるようにと意図して行ったのだそうです』佳子さまは姉を抱きしめて見送った後、結婚会見の会場となグランドアーク半蔵門に行きました。会見が行われている間はホテル内で姉を支えました。姉の事を応援すると決意した佳子さまはそれを買いたのです。11月になり眞子さんは小室圭さんとアメリカに渡りました。佳子さまは眞子さんが民間人の1人として新たな人生を歩むことを心から願っていました。 喧騒と批判の高まる日本から離れて、静かで穏やかな暮らしがスタートするはずでした。しかし、アメリカという新天地に移ってからも眞子さんは落ち着くことができません。小室夫妻がNYへと着いた2021年11月14日にイギリスタブロイド紙のデイリー・メールが2人が住むであろう新居を写真付きで最初に報道しました。また、日本にある雑誌メディアも街を歩いている小室夫妻を追いかけて写真を載せ、デイリー・メール以外にもメディアが続きました。 さらに、眞子さんが日用品を購入する姿の動画もオンライン記事にて流されました。そしてクリスマスには、高級住宅街となるニューヨーク。アッパー・イースト・サイドのキャロライン・ケネディ元駐日大使の自宅アパートに立ち寄った姿までも撮影されたのです。民間人になったのに新たな場所でも新居が知られ、日常生活を盗撮され動画もさらされてしまうという光景を目にした佳子さまはこのように嘆いたと言います。 『姉がとても気の毒で悔し涙が出た』2月の下旬には、小室圭さんにとって2度目の受験となるニューヨーク州の司法試験が控えています。合否結果は4月から5月に判明するようです。日本だけでなく、アメリカやイギリスのメディアが注目することでしょう。以上が記事の序盤です。皆さんはどう思われますか?皇室の方は国民の税金によって暮らせていることを忘れてほしくないですよね。 悔し涙が出てしまうほどの事を誰が起こしたのかその原因を考えてほしいものです。それでは記事に戻ります。秋篠宮家長男・悠仁さまの進学先は筑波大学附属高校とされています。そして3年後は東大に推薦入学するのではという話が出ているのです。悠仁さまの勤勉さは秋篠宮家に近い人物も語っています。「悠仁さまの成績はぐんぐん上がっています。 お茶の水中学校では成績優秀な男子生徒が別の中学校受験で抜けた事が影響して、女子生徒のほうが成績上位となっています。悠仁さまはその女子生徒に負けないほどの成績なのです。秋篠宮さまも誕生日会見で『1年前より机に向かう時間が増えている』と述べていたように、早慶の附属高校を目指せるレベルかもしれません。内申点もとても高いと聞きます」というのであれば、一般入試を受けてもいいはずです。 『もし悠仁さまが一般入試を受けて合格したら、他の志望者が1人泣くことになります。なので推薦制度を使うという面もあるのです。悠仁さまは幼い頃から蝶や蜻蛉等といった昆虫に強い関心があり、秋篠宮ご夫妻は生物学研究ができる大学への進学を願っています。筑附へ進むのなら東大農学部への進学を考えていると思います」東大では2016年から推薦入試制度が開始されていて、それぞれの学校長は4人まで推薦できます。 高校にいる間の科学オリンピック受賞歴、論文発表や大学入学共通テストで8割を超える基礎学力が要求されるのでとても高い。ハードルとなります。とある東大教授は次のように、話します。「東大も生き残るのに必死であるのは間違いないです。先々天皇になる人物であれば受け入れると思われます」しかし、静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次氏はこう言います。 『東大というのは学者や官僚を目指すための学校であり、皇族が行く学校ではありません。もしも東大に推薦入学しても国民に嫌悪感を抱かせてしまいます。皇族は受験で国民と同じラインで競争すべきではないですし、そのために学習院が存在するのです。将来天皇になる人物に必要なのは帝王学であり学歴ではありません。国民を慈しむという心を養う事なのです。 学歴や偏差値等の世俗的価値観で育っことは国民にとっても悠仁さま自身にとっても不幸だと思います」以上が記事の序盤です。皆さんはどう思われますか?

ついに筑波大学から恐怖の通知! 緊急会議招集! 保護者からは「悠仁さまを入学させるな!」「紀子さまも連れてこい!」の怒声も …

筑波の記者会見そのものは見ていませんが、声明文を筑波大のサイトで見ました。そして、全体的にざっくりしているなというのが率直な感想です。 提携校制度を利用する際、募集人員、出願者数、受験者数、合格者数、合格最高点、合格最低点、倍率等がほかの入試同様、公表されていいのに、提携校制度の方は、あまりにも不透明すぎますよね? 宮内庁はもちろん、筑波にも問い合わせが殺到しているとのことですが、奥歯にものが挟まった対応ぶりに疑問を感じます。この際、きちんと包み隠さず、公開してほしいです。それができないということは、秋家に忖度したことになるのでしょうね。もう、筑附は、忖度高校と言ってもいいでしょう。 突如公開された悠仁さまの「提携校進学制度」利用 今月2月16日に、宮内庁は秋篠宮家の長男・悠仁さまが筑波大学附属高校に合格したことを発表しましたが、現在、この悠仁さまの筑附合格に関して多くの批判の声が上がっています。当初、筑波大学は、批判の声が上がることを恐れ「提携校進学制度」の合格者については非公開とする方針としていたようです。筑波大学のHPには2月14日付で、次のような文章が掲載されています。 本学附属高等学校の入試結果等について、多数のお問合せをいただいていることから、本学の方針を次のとおりお知らせします。本学及び附属学校群を受検された方の氏名や合否、成績等については、本学規則に則り取り扱い、一切、本学から関係者以外に開示することはありません。本学は、建学の理念にあるように、教育・研究に多様性と柔軟性を追求してまいりました。本学の附属学校群においても、その理念により、我が国の教育を先導するための研究と実践に取り組んでいます。これからも、附属学校群で学ぶ児童生徒一人ひとりが尊重される教育を目指してまいります。本学及び附属学校群の教育活動にご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。 また、週刊文春の報道によると、宮内庁としても、当初は、悠仁さまが「提携校進学制度」を利用したという事実を隠ぺいする予定であったようですね。「週刊文春」(2022年1月27日号)の記事には、皇室担当記者の次のような言葉が紹介されています。 「宮内庁は悠仁さまの筑附合格について、二月中旬の一般入試の合格発表の後に発表するとされています。提携校制度を利用したか否か、分からないようにするためです。秋篠宮ご夫妻は『普通に育てたい』と望まれているかもしれませんが、将来の天皇ですからある程度の“特別扱い”は仕方がない。無理に隠そうとするほうが、却って国民からの反発を招きかねません」(前出・デスク) ですが、結局、宮内庁は2月16日に、こうした方針を一転し、悠仁さまが「提携校進学制度」を利用して筑波大学附属高校に合格されたことを発表しました。このような宮内庁の方針転換に関して、ある宮内庁関係者は次のように語ってくれました。「宮内庁が、こうした方針転換を図った最大の理由は、宮内庁に対する質問の電話が殺到したためであったようです。一般入試の試験日の前後には、朝から晩まで“悠仁さまは、提携校進学制度を利用して入学するのか?”といった内容の質問の電話が殺到し、通常の業務に支障を及ぼしていたようです」(皇室ジャーナリスト) そのため、結局、宮内庁は悠仁さまが「提携校進学制度」を利用して、筑附に合格したことを発表したのですが、今度はクレームの電話が殺到しているようです。 筑波大学は記者会見 さらに、このクレームの電話は、宮内庁だけでなく、現在、筑波大学にも殺到しているようで、本日2月24日、ついに、筑波大学は、悠仁さまの筑波大学入学に関する説明のための会見を行うこととなりました。 24日、茨城県つくば市で、ある緊急会見が行われる予定だ。会見を取り仕切るのは国立大学法人「筑波大学」。秋篠宮家の長男・悠仁さまがこの春に進学される筑波大学附属高校(筑附高)の運営母体である。宮内庁から、悠仁さまの筑附高進学が発表されたのは2月16日のことだった。「発表以降、筑波側にはメディアや、説明を求める保護者、OBらからの問い合わせが殺到したため、会見を開くことになったようです。『提携校進学制度』にも触れるとみられ、そうなると宮内庁や秋篠宮家とも協議の上で、天皇誕生日のおめでたい日を避ける日程が組まれたのでしょう」(前出・皇室記者) 果たして、会見はどのような内容であったのでしょうか?この会見に参加した皇室ジャーナリストは、次のように、会見の様子について語ってくれました。「記者会見では、大学の関係者が様々な説明を行っていました。主に、“提携校進学制度”が創設された経緯や、なぜ、5年間の期間限定であったのか?という問題についてです。 また、悠仁さまの入学に関しても、厳正な審査が行われたとして、具体的な成績などに関する言及は避けながらも、優秀な成績で、筑波大学附属高校への入学を許可するのに相応しい学力やその他の資質を備えている、などといった説明がなされました。ですが、質問を受け付ける段階になると、“なぜ、悠仁さまは提携校進学制度を利用して合格が決定していたにも関わらず、一般入試の試験会場に姿を見せたのか?”“筑附の偏差値は70以上だが、本当に悠仁さまはそれに相応する学力を有しているのか?”といった厳しい質問が投げかけられました。 大学側は、こうした質問に対して口ごもり、“一般入試の生徒たちがどのような試験を受けるのか知ってもらいたかった”“学校側は、悠仁さまが十分な学力に達していると判断している”などと要領を得ないような回答を繰り返していました。しまいには、こうした大学関係者の説明だけでは埒が明かないと考えたのか、会見に参加していた筑附生の保護者やOBらが、一斉に“悠仁さまを入学させるな!”“紀子さまも連れてこい!”などと声を上げ出し、現場は大混乱となってしまいました」(皇室ジャーナリスト) 大学側にも、在校生にも、保護者にも、OBにも、あらゆる関係者に多大な迷惑をかけている悠仁さまの筑附入学騒動ですが、結局、この騒動で得をしたのは、愛する我が子を難関校に進学させられた紀子さまお一人であったのかもしれないですね。皆さんは、筑附側は悠仁さまの入学を拒否すべきだと思いますか?また、筑附側が拒否しないのであれば悠仁さまから入学を辞退すべきだと思いませんか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。 この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。 盗作がバレたにも関わらず、自ら賞を辞退しないような卑怯者を、特別な制度を使って入学させるとは何事か!これに限ります。幼稚園から大学まで学習院に行けるという、多くの人が羨む特典があるのにねえ。一般人が学習院に入ろうと思ったら、どんだけ苦労することか。文仁・紀子・眞子・佳子だって、本来なら学習院に入れない学力なんですよ? 一生懸命努力してきたお子さんが、宿題すら人にやって貰うような子に学業を乱され、普段はやってはいけないことと指導を受けるようなことを校長始め大学の学長までもがやってしまう。しかもズル仁の成績を公表出来ないという。これでは今後3年間、いや留年するかもしれないからそれ以上の年月、先生は生徒を指導できないではないか?筑附の生徒さんや保護者の方があまりにお気の毒。他人、または国民を思いやる事が出来ない親子にはきて貰いたくありません!

悠仁さまの屈辱 ! 学業成績に誰もがびっくした。

いつも思うのだが、この外国人も「伝統ある皇室を持つことは日本の国益でもある」などと言っていますが、天皇に何か政治的な役割を求めるのは如何なものでしょうか? 憲法で国政に関する権能を有しないとされている事は、中学生ですら学校で習っているかと思います。だから、天皇に国益に利するお役割を期待してはならないのです。 コレが日本をよく知らない外国人ならまだしも、日本人のネトウヨあたりが盛んに言っているあたり、なんとも苦々しく思います。 それにしても、国政に関する権能を有さなくても、お役割を期待してはいけないにしても、それでも国を代表する存在である天皇陛下になろうという者がこの有様では、やはり、国益を害すると言いたくもなります。この外国人とは逆に。 明後日は天皇誕生日、陛下のお言葉が出るかと思いますが、そろそろ、秋篠宮一家の問題に何かしらのお話が無いとなると、国民感情に寄り添われておられるのか、疑問を感じる国民も出てきましょう。陛下のせいではないし、陛下が責任を負うのはナンセンスにしても、陛下自身がいま一度、皇室というものは如何なるものか、という事でそのお考えを示す、そういう意味では今、秋篠宮一家の問題についてお言葉をいただきたく思います。 悠仁さまの筑附合格発表に批判殺到 今月2月16日、宮内庁は、秋篠宮家の長男・悠仁さまの筑波大学附属高校合格を発表しました。悠仁さまは4月から、筑波大学附属高校に通われる予定であるとのことです。 将来天皇となる悠仁さまの難関校合格に対して、多くの国民から祝福の声が上がるかと思いきや、そうでもないようですね。Twitter等のSNSでは、現在でも悠仁さまの筑附進学に疑問や批判の声が上がっているようです。 悠仁様 やはり筑附進学ですか。このためにつくった提携校進学制度ですもんね。この制度利用は無試験入学でしたよね、確か。とっくに進学は決まってたのに一般入試の合格発表を待っての発表がセコい。悠仁さまの筑附は筆記試験が免除されて、本来の入試を経ない入学と雑誌にはっきり書かれてる 既に合格通知を手にしているとか 国民の批判をかわそうと、一般入試で受けたふりをしたのなら、さらなる批判を受けることがわからないのか?悠仁様、とうとう筑附の合格報道が出ましたね…。 提携校制度を使うのにふさわしいほどの優秀な成績、と大本営発表させてましたが、その直前に複数の雑誌が悠仁様の佳作作文の参考文献問題をスクープ。「悠仁様ご優秀アピ」の筆頭だったあの作文にもケチが付きもはや何を言ったらよいのか分からない… 悠仁さまを筑附に入学させるために作ったとしか思えない、「提携校進学制度」にしてもそうですが、さらに、悠仁さまが優秀であるかのように見せかける秋篠宮家の卑劣な情報工作や、合格発表と同日に報道された作文コンクールの盗作問題も国民の怒りを一層煽り立てる結果となりました。 またネット上では、大変な数の批判的な意見が上がっている一方で、テレビや新聞等のマスメディアでは、悠仁さまの筑附合格を祝福する報道が多く、「悠仁さまは、お茶の水女子中学でも成績はトップクラスで、提携校進学制度であっても、合格は順当」といった調子で報じられています。 悠仁さまを擁護する秋篠宮家忖度評論家 さらに、著名なコメンテーターや評論家の中にも、悠仁さまの筑附合格を正当化する秋篠宮家忖度としか思えないコメントをする方が多いようです。 元モルガン銀行日本代表で、投資家ジョージソロス氏アドバイザーを務めた経験もある藤巻健史氏は、Twitterで、悠仁さまの筑附合格を正当化する次のような意見を述べています。悠仁さまの筑波大附属高の入学に関して「公平でない。特別扱いするな」と文句をいう輩がいる。しかし歴史的に見ても法律的にも天皇は特別な存在だ。某大使に「日本に来て一番印象的だったのは何ですか?」と聞いた時、「天皇に就任のご挨拶をした時だ、膝がガクガクした」とおっしゃっていた。 時の首相に会ってもひざはガクガクなどしないだろう。歴史・文化・伝統への尊敬の念を強く持つ西欧人らしい。特に歴史や伝統を持たない歴史の浅い米国人には、その傾向が強い。その観点からしても伝統ある皇室を持つことは日本の国益でもある。天皇は苗字もないし、選挙権もない。13歳の時に書いた作文の引用問題が週刊誌に実名入りで報道される。他の13歳なら殺人を犯しても報道に実名など出ないのに、だ。それだけ特別扱いしておいて入試だけは平等にしろ?何それ? まさに、「皇族は偉い人たちなのだから、下々の庶民が批判するな」と言わんばかりの暴論ですが、こうしたツイートに対しても批判的なリプライが大量に送られているようです。選挙権がないことと、作文コンクールで、他者の文章を剽窃した問題が批判されていることには何の関係もないはずなのですが、全く支離滅裂なかたちで擁護がなされています。ちなみに、悠仁さま以外でも13歳であれば選挙権はありません。 とはいえ、こうしたツイートから、秋篠宮家を擁護する人々の「皇族は偉いのだから、いくらでも特権を使って良いのだ」という本音が透けて見えるという点は面白いですね。「皇族なのだから何でも許される」というかたちで擁護することで、逆説的に、「秋篠宮家は、好きなように特権を濫用している」と暴露しているようにも思えます。...

秋篠宮家で超異例事態 !悠仁さまに起きた異変に眞子さんが号泣半狂乱「誰かーっ!助けてーっ!」

皇位継承の話題の中心にいる悠仁さまですか、眞子さんの結婚問題で騒がしい時期は悠仁さま自身の体調にも変化があったようです。眞子さん自身が精神面での不調を訴えられていた時、家族に対して「夕食時など家族で団欒をしている際に、自由に話ができないことが苦しい」と近しい人に話していたようです。秋篠宮さまは家長としてのお立場上、眞子さまに話しかけづらい。 一方、紀子さまは結婚には絶対反対なので、眞子さまのほうが会話をしたくないわけです。妹の佳子さまは、お姉さまの味方なので、眞子さまに同調して両親と話そうとはしなかったそうです。そんなギスギスした状態を目の当たりにすれば、誰でも不安な気持ちを持ってしまいますよね。。。まして、当時悠仁さまは小学生だったのです。 その不安な気持ちは体調にも現れてしまい、ある日の夕食時、紀子さまは悠仁さまが料理を食べ残しているのに気づき、『今は成長する時期なのだから、出された食事はちゃんと全部食べなきゃ駄目よ」と叱ったそうです。悠仁さまは気が進まない様子でしたが、残さず食べ切りました。ですが、母親が席を外していなくなると、食べたものを吐いてしまったそうです。。。。 そばで一部始終を見ていた眞子さんは衝撃を受け、介抱しながら、「どうしたの?大丈夫?」と声をかけましたが、悠仁さまは「ちょっと調子が悪いだけだよ」と答えたそうです。眞子さんはこの時、自分のことがきっかけで起きた家族の不和が幼い弟の心を蝕んでいる、と思ったようです。そんな状態を目の当たりにしても眞子さんは結婚を諦めることはしなかったのですが...。 家族に反対されても、周囲の人間が不快に感じたとしても、結婚を貫き通したのはある意味凄いですけどね...。眞子さんは小室圭さんの留学や金銭トラブルについて、自分が積極的に主導していたと結婚会見の時に話していました。そこまでしても。結婚したいという気持ちは固い物だったのでしょう。結局、両親とも対立し、大切な弟の心にも傷をつける結果になってしまった結婚ですが秋篠宮家に吹き荒れているバッシングを乗り越えて、 悠仁さまは次の時代の天皇になるべく新しい環境へ一歩踏み出すことになりました。筑波大附属高校に合格し、春から通うことになったのです。ここまでが1つ目の記事になります。型破りな人生を望むのであれば、それは自ら全ての責任を負うと言う覚悟が前提ですよね。その覚悟と責任とは、金銭的、将来的な全ての責任です。今の眞子さんと小室圭さんの生活を見ていると、とてもそこまでの覚悟があるとは思えません。 自由は欲しいけど、責任は負いたくないし、お金は送って欲しいという生活は自立した大人と言えるのでしょうか?今の眞子さんの行動全てが、佳子さまと悠仁さまへの攻撃にもなってしまいます。姉弟と大切に思うのであれば、自分の行動がどのような結果を生むのか、もう一度考え直した方がいいと思います。日本を出たから終わり...ではないのですから。 続いてですが、安定的な皇位継承のあり方などを議論してきた政府の有識者会議は12月22日、最終的な報告書をまとめました。その内容とは『女性皇族が結婚後も皇室に残る案」と旧皇族の男系男子を養子に迎える案」が盛り込まれました。今回の報告書を受け、佳子さまの心中に変化が出てくるのではと指摘する声があるようです。一体なぜなのでしょうか?まずは報告書の内容をご紹介します。 様々な公務を担う皇族の立場を考えると、皇位継承の問題と切り離し、皇族数の確保を図ることが喫緊の課題だとして、1.内親王・女王が婚姻後も皇族の身分を保持することとすること。2.皇族には認めらていない養子縁組を可能とし、皇統に属する男系の男子を皇族とすること。という2案が提案されました。 1.の場合、『皇位継承資格を女系に拡大することにつながるのではないか」との意見を踏まえて、その子どもは皇位継承資格を持たず、配偶者と子どもは皇族の身分を有しないことが考えられるとしています。2.の場合は、いわゆる旧11宮家の皇族男子の男系男子の子孫に養子となってもらうこと、養子となって皇族となられた方は、皇位継承資格を持たないこととすることが考えられているようです。この案を読んだ第一印象は、非現実的な案だな...と感じました。 特に宮家の男子が養子になる、というのを受け入れる人がどれだけいるのでしょうか?宮家にいるとはいえ、一般人として生活している方々です。普通の学校なり、会社なりに所属している人が、ある程度の年齢になってから窮屈な皇室に入りたいと思うのでしょうか?なぜ政府は女系天皇を頑なに認めようとしないのでしょうか...。今回の報告書が出る前からすでに想定されていたことですが、 報告書に「今上陛下から秋篠宮皇嗣殿下、次世代の悠仁親王殿下という皇位継承の流れをゆるがせにしてはならない』と言及されているようです。これで、愛子さまが天皇になる可能性は限りなくゼロになりました。佳子さまに関係する部分で、1の案は非常に大きいと言われています。佳子さま、そして姉の眞子さんは秋篠宮さまから、結婚したら2人はこの家を出て民間人として生きて行く、と教えられてきました。 その可能性が揺らいできたのです。すぐに皇室典範が改正されることはないかもしれませんが、早く皇室を出たい佳子さまは今回の報告書を受けて、結婚に向けて急いでいるのではないかと見られています。もちろん佳子さまは、皇族数の減少はゆゆしき事態だと認識され、悠仁さまを支えて行きたいと考えられていますが、結婚しても皇族の身分でいるというスタンスでこれまで生活してこなかったことは事実でしょう。 万が一にも1の案が早く実現した場合には、佳子さまの人生が軌道修正を余儀なくされる可能性があるわけです。ですが、皇族から出たい方に無理に残っていただかずとも、一般人としてこの時代に合った自由な生き方をされるのが一番良いのではないでしょうか。ここまでが2つ目の記事になります。 今回提示された案はどちらも無理やりなこじつけのように思えますし、現実的ではありません。自分達の代で重要なことを決めたがらない、政治家の逃げとしか思えません。振り回される皇族の方も、可哀想な気がしますが...。公務に対して皇族が少ないというのであれば、皇室全体で公務を見直せばいいだけです。色々な方向で考えて典範を決めるのもいいのですが、最終的に判断は本人に任せるのが1番ではないでしょうか? この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。 何時までも 頭の硬い政治家ばかりでしょうか  日本だけ男子中心 いざと成れば女子は認めない 今 こんなに世の中の人々は愛子さまをとねがつています  次になられる方々の家族は 皆さんバラバラな方々 自己主張 では国民の前にて 天皇家即位とは 程々に 自分達だけしかよかつたら良いとは 人の前に立っ資格有るのかな 人に愛され 尊敬のねある事を願って    

大事なお知らせ!! 筑附PTA … 悠仁さま追放!

陛下は、自分の姪でもない、”従兄弟の娘”でしかない「眞子の結婚で国民に迷惑をかけた」とお詫びまでなさって・・・これに引換え、文仁、紀子、眞子本人、佳子からはまったくお詫びの言葉もなく、世間をさんざん騒がせまして申し訳ございませんの一言すらない厚顔ぶり。これが陛下と文仁の人格の違いだと思う。陛下は実に立派な人格者で名天皇なのに、文仁は人間的にもダメだし、嫁は賤民、息子は碍児。凶運がずっしりと秋家に集積している。 受験生保護者からも筑附忌避の動き!? 今月2月16日に、筑波大学附属高校合格が発表された秋篠宮家の長男・悠仁さま。超難関校への進学が決定し、晴れて4月から通学となるのですが、悠仁さまの高校生活に関して、早くも暗雲が立ち込めているようです。 当チャンネルでは、これまでの動画で、現役の筑附生や、その保護者らの間で、悠仁さまのズル入学に関して不満の声が上がっているということについて解説してきました。 また、「女性セブン」(2022年3月3日号)の記事によると、今年、筑波大学附属中学を受験し合格した受験生の保護者の中には、悠仁さまと同じ学校に進学することを避けるため、入学を辞退する方もいたようです。 特別対応は、お茶の水小の空気を大きく変えていった。悠仁さまの筑附高進学が現実味を帯びるなか、すでに「筑波忌避」の空気も漂い始めているという。中学受験を終えた息子を持つ保護者の話。「筑附中と、別の私立中に合格しましたが、私立中への進学に決めました。筑波には魅力を感じていましたが、同じ敷地内にある高校に悠仁さまがいらっしゃるとなると、将来中学校の行事にも影響が出る気がしたんです。子供が成長する姿は、いまを逃したらもう見ることはできません。貴重な機会を、余計な制約のせいでみすみす見逃したくなかったんです」 果たして、学校の行事に影響が出るとはどういうことなのか、この「女性セブン」の記事では、悠仁さまの在学中に、お茶の水女子小学校の運動会で、入場可能な保護者の数や、写真撮影などが制限されたとして次のように書かれています。「悠仁さまの入学によって学校の雰囲気が一変してしまうことを恐れる人も多いのです」(前出・筑附高関係者) 当然ながら、悠仁さまには護衛がつく。不特定多数の人が出入りする学校行事には制限がかかる可能性もある。過去にも、お茶の水小では、悠仁さまが入学された年の運動会から、それまでは児童1人につき保護者は4人までとされていたのが、2人までに制限され、写真撮影についても「自分の子供のみ」という制約ができた。また、翌年以降の運動会はメディアに公開され、校内には代表の報道陣の姿があった。 「報道陣がいることに、違和感を覚えた児童や保護者も多かったようです。3年生のときには、報道陣のカメラによく写るようにと、綱引きの際の悠仁さまの立ち位置が急きょ先頭に変更されたこともある」(前出・皇室記者) 悠仁さまの姿を国民から隠す宮内庁 果たして、何故、悠仁さまが通われている学校では、これほど行事などの様子を非公開にしたがるのでしょうか?この問題についてある皇室ジャーナリストの一人は次のように語ってくれました。 「悠仁さまの日常生活に関しては、非常に謎が多いのですが、その理由は、かつて宮内庁がマスコミ各社に通達した“報道規制”にあります。 悠仁さまが2歳になられた年に、宮内庁は、年に数回の取材許可の際を除いて、原則的に、悠仁さまの写真を撮って公開することの無いようマスコミ各社に通達の文書を送付したようです。 さらに、運動会については、保護者が集まり、皆が我が子の姿を記録に収めるために、カメラやビデオカメラ等の撮影機材を持ち込みますから、特別な規制が必要だと判断し、宮内庁から学校側へ、保護者らに“悠仁さまの姿を撮らないよう注意喚起”することを求めたようですね。 果たして、何故、宮内庁がここまでして、悠仁さまの姿を国民から見えないよう遠ざけているのかは分かりませんが、最も、よく語られる噂としては、悠仁さまが発達障害を患われており、そうした事実を国民から隠すためであるとも言われています」(皇室ジャーナリスト) 果たして、どのような理由で、これほどまでに悠仁さまの姿を写真に収めることを禁止しているのかは分かりませんが、それでも、悠仁さまと同じ学校に通う生徒やその保護者らにとって迷惑であることに変わりはありません。 「悠仁さま受け入れ反対決議」に紀子さま激怒 「提携校進学制度」を利用した事実上の裏口入学に、悠仁さまは優秀だと国民に思わせるための姑息な情報工作。さらには、こうした進学後の情報統制に対する反発から、筑波大学附属校のPTA内で、「悠仁さま受け入れ拒否決議」が行われたということを以前紹介しました。 ですが、紀子さまは、こうしたPTAで採決された「悠仁さま拒否決議」に対して、大変な不快感を示されているようですね。ある秋篠宮家関係者は、次のように語ってくれました。 「マスコミを通して、全国の国民に悠仁さまが筑附に合格したことを発表した紀子さまは、その後大変ご満悦されていたのですが、この筑附PTAの“悠仁さま拒否決議”について知られた際には、大変不快感を露わにされました。...

悠仁さま号泣 !? 筑附PTAは断固拒否 …受入れ先無し

悠仁の裏口入学のお金は国民からの税金で成り立っています。コロナ過の中、倒産する企業も多く失業する人達も大勢います。それでも私達国民は納税をしなければなりません!!北朝鮮人キコは、その国民が大変な思いをして払っている税金をあぶく銭のように使っているのです。自分では1円も稼ぐ能力がないのに。キコのやっている事、全てが北朝鮮のやり方なのです。ミサイル発射の将軍様にそっくり・・・・ 批判殺到の悠仁さま筑附合格報道 今月2月16日に、日本屈指の難関校である筑波大学附属高校への合格が発表された秋篠宮家の長男・悠仁さま。テレビや新聞などのマスメディアでは、悠仁さまの合格について祝福する報道が相次いでいますが、一方で、ネット上では数多くの批判の声が上がっているようです。 悠仁さまの筑附合格に関して、批判の声が上がっている理由は主に3つあります。1つは、提携校進学制度という、事実上の裏口入学によって進学を決定されたこと。 それから、2つ目には、提携校進学制度を利用して進学を決定したにも関わらず、最後まで一般入試で合格したかのようにみせかける印象操作の情報工作を行ったこと。 一般入試の試験会場に悠仁さまが現れた姿をTVメディアが報道しましたが、どうやら、事前に紀子さまからリークがあり、さらに会場で悠仁さまの姿をカメラに収めるよう要望があったようです。 それから、最後に、3つ目は、悠仁さまが学年トップの成績を収めていたという虚偽の報道を行い、事実上の裏口入学である「提携校進学制度」を利用しての進学に関して、正当化を行っている点です。 悠仁さまの筑附合格について報じるに際して、大手マスコミ各社は、「悠仁さまは学年トップクラスの成績」などと報じましたが、「AERA dot.」に至っては、「小学校時代から悠仁さまの成績は、学年でもトップクラス」とまで報じています。 この「AERA dot.」の記事は、特に悪質で、悠仁さまの筑附合格発表がなされた同日に話題となった、作文コンクールの盗作問題についても、次のように擁護しています。 紀子さまと学生時代からの友人である女性は嘆いた。「悠仁さまが、小学校の時期からコツコツと努力を続け、勉強を積み上げて来た事はまぎれもない事実です。それこそ中学受験はなさらなかったが、小学生の夏休みも猛勉強なさっていたと聞いています。中学生になってからは、さらに熱心に机に向かっておられた。人づてに聞いたようなうわさ話をもとに『裏口入学』『特別待遇』などと報じて、一生懸命に努力する子どもを貶める行為がなぜ許されるのかーー。相手が皇族だからといって、子どもをよってたかって攻撃してよいわけではない。批判する方は、そうした行為を、ご自身のお子さんがされても平気なのでしょうか。そうした点をすこし、考えて欲しいと感じます」 悠仁さまのズル入学は許せないという声も それを、「批判するのは可愛そうだ」などという感情論で擁護するのは、あまりにも的外れな論点逸らしであるように思えます。 実際、この記事が掲載されたニュースサイトのコメント欄には、次のような厳しい批判意見が書き込まれています。 この2、3日の間に盗作の事を酷似文章と表現するようになったらしい。こうやって、言葉をすり替えて問題を曖昧にするやり方で、責任逃れをするのが流行っているのだろうか。募ってはいるが募集はしていないと言っていた人を思い出した。中学生の子どもに責任を追求するのは酷だと思うが、問題の作文でコンクールに応募し、佳作を受賞したとはどういうことだろう。他人の文章をアレンジしないと書けないのなら、文章を書くのが好きではないのに無理して頑張ったのかもしれない。周囲に彼を本当に大切にしてくれる大人はいないのだろうか。 参考ではなくほとんど同じ文章、そして、引用ではなくところどころ言い回しを変えている。うっかりではなくわかってやっていたように感じる。なぜこういうことになったのか?国民を平等に分け隔てなく慈しむ立場になる方がこういうことをしてまでコンクールに出て、競争をするとか、偏差値を気にしながら学習するということが本当に必要なのだろうか? このように、多くの国民から批判が殺到している悠仁さま。この作文の盗作問題は自業自得であるにしても、紀子さまの悠仁さまを「初の東大出身天皇にする」という野心のために、筑附に入学させられ、そのことで批判を浴びているというのは、少々可愛そうかもしれないですね。 ただ、仮に、悠仁さまにいくらか同情する面があるにしても、悠仁さまの筑附入学により、現実的に被害を受ける人々もいます。それは、筑附の在校生と、その保護者達です。 筑波大学附属高校は、自由な校風で知られていますが、悠仁さまが入学することで、そうした校風が失われるのではないか?と懸念する声も上がっているようです。...