全世界に恥辱をさらす秋篠宮ご夫妻…英国は日本と比べ、過激な人が多い。
みなさん、こんにちは。 チャンネルをご覧いただきありがとうございます。この動画に対して、いいねボタンでの評価を頂けると嬉しいです。今回取り上げるニュースはこちらです。 チャールズ新国王と天皇陛下の40年以上に渡る交友関係。 現在、非常に多くの国民から注目を集めているチャールズ新国王の戴冠式。先日、チャールズ新国王直筆の招待状が発見され、さらに、テレグラフ紙が“天皇皇后両陛下の招待”を暴露報道したことで、ますます「天皇陛下に参列いただくべき」という声が強まっているようです。 また、「週刊新潮」は、天皇陛下とチャールズ新国王の40年以上に渡る交友関係についても、次のように報じています。 再び多賀氏に聞くと、 「天皇陛下は1983年から85年までオックスフォード大学マートンカレッジに留学され、チャールズ国王と親交を深められています。バッキンガム宮殿に何度も呼ばれ、エリザベス女王とティータイムを共にされたり、王室の避暑地であるスコットランドのバルモラル城に招待され、当時のチャールズ皇太子とご一緒にサケ釣りを楽しまれたりもした。英王室にとって家族と1カ月近くをお過ごしになる特別な場所に、ファミリーの一員として快く迎えられていたのです」。 ちなみに秋篠宮さまも88年に学習院大学をご卒業後、お兄さまと同じく2年間の予定でオックスフォード大学大学院動物学科に留学される。だが、89年1月に昭和天皇が崩御したことにより途中帰国。再び渡英なさって研究生活に入られるものの、同年8月にキコさまとのご婚約を発表され、会見のため再び帰国なさるなど慌ただしい英国生活を送られた。 対照的に2年4カ月にもわたって英国暮らしを満喫された天皇陛下は、93年に「徳仁親王」の名で『テムズとともに―英国の二年間』(学習院教養新書)というエッセイ集を出版。その2年前にはオックスフォード大から名誉法学博士号を授与されていたが、自著の中では初めての洗濯で洗剤の量を間違えて、部屋中を泡だらけにしたなどほほ笑ましいエピソードを披露なさっている。現地では“ヒロ”と呼ばれて多くの人々と交流なさり、何もかもが新鮮だった一人暮らしを振り返られ、〈私が、楽しく――おそらく私の人生にとっても最も楽しい――一時期〉だとつづっておられるのだ。 「翻訳版が英国でも出版されましたが、チャールズ国王が巻頭に推薦文を寄せられました。わざわざ個人の著書のために筆を執られるのはまれなことで、陛下が英国生活をよき思い出とされたことを、とてもお喜びになったのだと思います」。 折も折、この本は来月中旬に学習院創立150年を記念して、紀伊國屋書店から新装復刊される。 「英国と天皇陛下の深い親交が広く読まれることになれば、戴冠式の参列者にふさわしいのは誰なのかと再び議論を呼ぶ可能性は否定できません。今後、閣議決定を経て秋篠宮さまの戴冠式ご参列を政府が正式に発表するタイミングと重なれば、宮内庁への抗議が再燃するのでは」。 再び君塚氏に聞くと、 「今の宮内庁は何かといえば、“慣例に従って”“前例に則って”という姿勢で、あまりに形式主義的、官僚主義的になっています。今後の皇室にとって何が重要なのか。皇族方にはどういった経験を積んでいただきたいのかという視点で、考えるべきではないでしょうか」。 柔軟な視点で皇室外交を進めるべきで、愛子さまのご出席も一案だと話す。 帰れコール警戒で特別警護を要望。 国内で、秋篠宮ご夫妻の戴冠式参列に、大変な反対意見があり、チャールズ新国王からも歓迎されていない。おまけに、英国民からも白い目で見られているという状況の中で、あくまで参列を強行しようとされているキコさまなどは、まさに鉄の心臓と言えると思います。 ですが、どうやら、そんなキコさまも、さすがにここまで歓迎されていない英戴冠式参列に関して、不安な気持ちも抱いておられるようです。 「今年5月に行われる英国のチャールズ新国王の戴冠式に、秋篠宮ご夫妻が参列する予定であることを宮内庁が発表しました。しかし、このニュースに対し、一部からは強い反発の声が上がっています。 本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。