先日愛子さまの大変おめでたい成年会見がありましたが、多くの国民が喜んだと共に、愛子さまのご成長ぶりに驚かれたと思います。そんな愛子さまとは違って、全く反省の色を見せないばかりかさらに国民の税金をこっそり使っていると言われているのが、何を隠そう小室夫妻です。お二人は現在NYで暮らしていますが、その警備費に驚きの声があがっています。今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、紹介と詳しい解説をしていきたいと思います。 まず1つ目は、息子さんの結婚会見前日に宮内庁が公開した、『秋篠宮家のある家族写真』に関する話題をお届けします。ここからは引用を含みます。さて、直子さんの誕生日前日に、宮内庁はある1枚の写真を公開しています。翌23日の眞子さんの誕生日に合わせて公表されたご一家の写真ですが、これが眞子さんにとって、皇族の立場で撮る最後のものとなりました。 ファッションとしては、ご家族そろって服装に青い色を取り入れた、リンクコーディネイト(共通の色や柄を取り入れる)でした。このお写真を撮影したのは、昨年7月のことだったといいます。2022年の皇室カレンダー用に撮ったものですが、この時、異例の事態が起きていたのです。内情に詳しい宮内庁関係者は、このように述べています。「実はこの撮影は数回、延期されています。 後に発表されることになる眞子さんの複雑性PTSDの症状と関係があったことがのちに明かされています。たしかに昨年7月というと、ちょうど小室さんがアメリカの司法試験を控えていた頃であり、結婚に向けた動きが慌ただしかった時期にあたります。秋篠宮家のリンクコーデが顕著に表れたのは、2020年11月30日の秋篠宮さまのお誕生日の写真からでした。 私は毎朝、皇室の新しい写真が公開されていないかチェックしていますが、この日公開された家族写真には本当に驚き、一瞬にして眠気が吹き飛んだのを覚えています。ご家族そろってソファに座られ、服の色を茶系であわせ、眞子さんと佳子さまはインナーに、秋篠宮さまと悠仁さまはネクタイに、紀子さまはスカーフにボルドーを差し色にしていました。 皆が不自然なくらいにニコリと笑みを浮かべ、紀子さまが殿下と腕を組むなど、ご家族全員が密着されて結束感が漂う一枚であり、これまでと醸し出す雰囲気も大きく異なっていました。おそらく、この頃直子さんの結婚をめぐり、ご家族の不仲がしきりに週刊誌で報じられていたことでカモフラージュしたのかもしれません。世間の雰囲気を察知して、家族仲の良さをアピールする意図があったのかもしれませんが、少々やりすぎではないかと感じてしまいましたよ。 リンクコーデといえば、ご本家は天皇ご一家です。皇后さまと愛子さまがお召し物の色をあわせ、陛下がネクタイの色をお2人の服装にあわせるという手法が、最近の定番となっています。両陛下と愛子さまのリンクコーデ歴は長く、愛子さまが9歳になられた2010年12月に撮影された写真が最初と言われています。壁下と皇后さまが水色のニットで揃え。愛子さまがグレーのジャンパースカートでした。水色のニットをお召しになったご両親に囲まれて。 愛子さまが、楽しそうにニコニコされているのが印象的で、家族仲がいいことが自然と伝わり、作り込んだ感じがしないのが天皇ご一家です。その一方、秋篠宮家はいかにも家族仲はいいですよと、露骨にアピールをしているように感じてしまいます。誕生日などでは、わざわざプライベートの写真を撮る専属カメラマンを依頼しているくらいです。 その方と紀子さまが、服装や構図を細かく打ち合わせしていると聞いています」おそらく、天皇ご一家の仲睦まじいリンクコーデを、紀子さまが参考にされたのかもしれませんね。以上が1つ目の記事の内容です。皆さんはどのように感じましたか。いくら秋篠宮家が天皇家の素晴らしい行いや品性を真似じようとしたところで、今さら無駄たと思いますよね。確かに秋篠宮家の家族写真は、そのほとんどが偽物らしいぎこちない笑顔ですし、明らかに違和感があると思います。 そういった見栄えを気にするのではなく、税金の使い方や教育方針など、行動で国民の信頼を取り返すべきだと思うのですが・・。では2つ目の記事に移ります。さて、現在NYで暮らしている小室夫妻の近況について、内情に詳しい宮内庁関係者は、このように述べています。「現在、小室さんと眞子さんには、自宅マンションに24時間常駐するようなプライベートな警備はついていません。 ただし、日本の警察からNY総領事館に出向している 警察官2名が、毎日小室さん宅の周囲の見回りを行っていまず。しかし、そうした見回りたけでは万が一の事態が起きた場合には対応できないため、小室夫婦の警備をNYの民間警備会社に委託する案も浮上しており、外務省と警察庁の担当者が検討を始のています。また、その警備費用の原資について、外務省報償費、いわゆる外交機密費を充てるという案も検討されています。 この内情を把握した週刊新潮が試つしにアメリカの警備会社に見積もりを出してもらったところ、一番安いプランでも月額3881万2000円という金額になったといいます。つまり、年間でなんと8億円を超えることになり、それを報償費で払うとなると、在外公館の報償費17億円の半分が消えることになります」なるほど.…。年間で8億円とか途方もない数字に思えますし、たとえ元皇族であっても税金を垂れ流しにするのは良くない気もしますよね。 しかしその一方で、秋篠宮家寄りのある記者はこのように述べています。「2人が暮"らしていこうとしているニューヨークは、アジア人へのヘイトクライムで犯罪が再び増えつつある街です。8億円は厳しいでしょうが、安全に暮らしていくための出費がかなりかかることは、日本の国民なら覚悟しなければならないはず。秋篠宮夫妻も心配していることでしょうが、いくら皇嗣家といえども払える金額ではないわけですから。 世間では眞子さんかパッシングされていますが。海外で暮らす元皇族のために、万が一のないよう警備を付けてあげるのは、国として当然ではないでしょうか。自分勝手に皇籍を離脱して海外に行った元皇族に対して。税金を使うことをよしとしない人たちがいることは重々承知しています。しかし、眞子さんは自分の意思とは関係なく皇室に生まれ、育ってきたわけです。 がんじがらめになった皇室という籠の中から飛び出すためには、結婚する以外に選択肢はなかったのは明白ではないでしょうか。そうした生き方を批判するのはいいですが、もしも彼女が誘拐されたり、犯罪に巻き込まれたりして、もしものことがあったらと想像してみてはいかがでしょう。そうなれば、多くの国民から「なぜ、政府は真子さんの警護をしていなかったのか」と、批判が巻き起こるはずです。 できる限り、国民に負担の少ない形で直子さんの安全を守ってあげてほしいと、私は考えていますよ。もちろん日本政府は、「2人の警護費用としていくらかかっている」と国民に丁寧に説明すべきことは、言うまでもありません」以上が2つ目の記事の内容です。 なんといいますか、日本国民に喧嘩を売ったとも思える発言をして勝手に出国したのだから、国民の血税を1円たりとも使わないではしいですよね・・。すでに各所の余計な人件費というかたちで税金が垂れ流しになっているのも、到底納得できませんよ。「大切な税金は、日々の生活に困っている日本在住日本国民に使ってほしい』 この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。...
