ニューヨークへ渡って3か月が過ぎ、4か月目に入った「小室夫妻のビザと警備問題に関する話題と、「紀子さま最愛の弟とは?」のふたつについて書かれた記事を見つけましたので、記事を引用しながら紹介と解説をしていこうと思います。それでは早速ひとつ目の話題を始めます。ここからは記事の引用を含みます。 紀子さまの弟(川嶋舟さん)が、小室さんが二回目の試験を受けた2月に再婚していたと言います。舟さんとはどういう人物なのでしょうか?舟さんは学習院卒業後、麻布大学から東京大学の獣医学部を専攻していて、今は秋篠宮さまが客員教授をしている東京農業大学で准教授として勤務しています。舟さんは2012年にAさんの不倫が理由という事で、離婚しています。 皇族の親戚という事もあってか、周りは舟さんを利用して、寄付金などの資金を集め、その使い道に関して問題が起きたりして、メディアに報道されたこともありました。舟さんは、おっとりている性格だったので、都合よく利用されたりすることが多かったので、秋篠宮家関係者は心配していたそうです。そんな、おおらかな舟さんが、父親の喪中期間内にもかかわらず急な再婚をしたことに、周りはかなり驚きました。 再婚相手はNさんと言う方で、国内産のハンドメードに特化したランジェリーランド会社の社長です。彼女は学習院出身者で、更には外務省でも働いた経験も。その他、様々なメディアへの出演も盛んだと、ファッション業界の関係者は話しています。Nさんはこの会社を立ち上げるまで、昼間と夜の仕事の掛け持ちで資金を集めていたそうです。芸能界などにも交友関係があり、その関係を仕事に存分に活かして上り詰めたという事です。 Nさんですが、人一倍、結婚願望が強かったので、男性とは最初から結婚前提でお付き合いしたいと思っていたそうです。そんな中、知人の紹介で舟さんと知り合い、交際を始めました。そして、Nさんの誕生日にはSNSで自ら結婚の発表をしており、周りは皆、展開の早さに驚いていました。Nさんの知人は次の様に話しています。 「入籍はめでたい事なのですが、舟さんは父親の喪中期間中でしたし、前妻との間に生まれた娘さんと一緒に暮らしているようですし、年頃の女の子といった部分も考えると、急ぎ過ぎな感じも正直しました。」そして、3月。直接、舟さんに結婚に関して尋ねると、「結婚に関しては、静かに見守って欲しい」と言って、否定もせず、多くを話す事はなかったそうです。皇室の制度に詳しい静岡福祉大学名誉教授の小田部 雄次さんは、次の様に話しています。 「本来、皇室では冠婚葬祭に関しては、規則や決まりごとを守ることに対して厳しくあるべきだと言われています。皇室の親族という事ならば、もっと配慮をすべきだったと思いますし、そうする事で国民が、しっくりこない感情を抱くことも避けられたかもしれません。」紀子さまは小学生の時、舟さんについて、“いつも、私を困らせる舟ちゃんだけど、舟ちゃんの事は大好きです”と文集にて綴っていました。 大事な弟の急すぎる再婚に対して、紀子さまは心を痛めているのでしょうか。国民にとっては、紀子さんの弟が誰と再婚しようと別に構いませんよね。ただ、小室夫妻の様に一般人と豪語しておきながら、一般人とは思えない様な、皇室特権の乱用をしなければ、誰も何も思わないと思います。舟さんは、離婚した女性との間に生まれたお子さんを引き取って、働きながら育てているのでしょうし、一般人の再婚にいちいち騒ぎ立てなくてもいいのではないかと思いませんか? 次の話題に移ります。2月も終盤の22日~23日の二日間で、小室さんは二度目の司法試験に挑みました。合格かどうかは3月以降に発表となるそうなので、ドキドキですね。試験結果を待っている今の状況下ですが、宮内庁の中では、ビザの関係もあるので、日本へ帰ってきた方が良いのでは?という声も多く上がっているようです。一体どういう事なのでしょうか? もし小室さんが今回の試験で、またしても落ちてしまったら、現在働いている法律事務所がクビになってしまう可能性だったり、三度目の正直という事で、司法試験に再々チャレンジする可能性も無きにしもあらず、合否がまだ分からない今の状況では、どうするのかはまだ決まっていないようです。小室さんが利用しているビビは、学生ビザの延長でもあるOPTプログラムというもので、それが今年の5月から7月に切れてしまう事が問題となっています。 この先もニューヨークでの生活を望むならば、急ぎで就労ビザの取得をする必要があり、小室さんは、在ニューヨーク総領事館と直接交渉をしていたようです。そして、今年の1月に、新しい総領事館に任命された森美樹夫さんは、ニューヨークへ渡る前に、秋篠宮さまと密談していたとのこと。一体どんな話をしていたのでしょうか。 そもそも、秋篠宮さまと森美樹夫さんが、お互いに心の底まで打ち明けるような親密な仲ではないですし、秋篠宮さまが、わざわざ、ニューヨークの総領事館と密談するという事は、もう小室夫妻の話しかありませんよね。きっと、ふたりを助けてあげてくださいとか、2人がこの先どうするべきなのか? 等の話し合いをしたのでしょうね。そこまでハッキリとした言葉は実際、出なったようなのですが、「よろしく」という言葉を掛けられたのは確実だと社会部デスクは話しています。その後、ビザの問題だとか身の回りの警護をはじめとする計画が練られ始めたと言います。先出の社会部デスクの話によると、『小室夫妻がニューヨークでの暮らしにこだわっているのであれば、 何とか在留できるように動いてはいるが、ビザが切れてもアメリカではない国で暮らしていけるような対策もされていて、周辺の警護に関しても、二人はもう一般人なので、SPをつけるという事は滅多な事ではないのですが、実際、2人を守る事を命じられたグループが発足されているとのお話です」一般人と言っていますが、守られるなんて全然一般人じゃないですよね! そして、警備も地元の警察や警備会社に依頼する事にもなりえるのですが、そうなると、多額の費用が掛かるのは目に見えています。小室夫妻が支払う事なんてできない額なので、またしても税金を利用して払われる見込みです。宮内庁内部では、日本に戻ってくれば、ビザや警備に関する心配もないので、そうした方が良いのではという声も上がっていて、一般人として扱って欲しいと小室夫婦は思っていますが、実際のところ、将来、天皇陛下になる悠仁さまの姉という肩書は消えません。 いくら一般人として、扱って欲しいと言っても、宮内庁をはじめとした関係者は一般人として扱う事は皆無で、皇室特権を利用し続けることになるでしょうし、そういう事になると、世論の否定的な反応は目に見えていてそれを宮内庁は危惧しています。眞子さんは相変わらず、日木に戻ることはしたくないと言っているそうです。ふたりがニューヨークにこだわる理由も謎ですし、警護の必要のない場所で2人だけの力で暮らしていけばいいのではないでしょうか。 この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。 秋篠宮一家を離脱させれば問題解決するんじゃないでしょうか❔皇室の血筋では無いのですから、我々と同じ国民です働いて税金を納めるんです。 なんか上皇陛下や秋篠宮家はいろんな意味で国民の税金使いますね。上皇陛下は退位したのだから、わざわざ皇太子夫妻が住んでいた東宮に住まなくても良いのに高い税金を湯水の様に使うし、秋篠宮家だって黙って東宮に映れば良いのに新規に33億も掛けて新築しなくても良いだろうし、何は息子が結婚すれば、また新しく家建てるんだろうし何年そこにすむんだろうね。民間と作りが違うだろうから痛まないだろうし、なぜ天皇即位の時は私費で行えと言いながら自分達は税金使い放題じゃないか...