こんにちは。本日も、皇室に関する話題を取り上げていきたいと思います。本日の話題は、「眞子さんの結婚の舞台裏」と、『秋篠宮ご夫妻への壮絶なクルーム」のふたつの話題に関する記事を見つけましたので、記事を引用しながら説明していこうと思います。早速、ひとつ目の話題から参りましょう。ここからは引用を含みます。 眞子さんと小室さんの結婚に対して、秋篠宮さま夫妻は「今までに類を見ない事例だ」と論じられました。普通であれば結婚に伴って行われる儀式関係は一切行う事もなく、一時金の授受をも断って、小室さんとの結婚の道を選び、突き進んだ眞子さん。そこに至るまでの間、どんな動きがあったのでしょうか。 小室圭さんと眞子さんの結婚に関する報道が日々過熱していた9月頃、眞子さんは着々とニューヨークへのお引越し準備を進めていました。荷造りした荷物の中には、家族写真や、両親からの贈り物なども入れていたと言います。最初は結婚に賛成していた紀子さまが、急に反対したことで母娘の間柄が悪化していて、眞子さんは小室さんの母親側についているともいわれていましたが、実際のところ、やはり親子の絆は強かったようです。 9月11日、紀子さまはお誕生日会見で、お二人の結婚に関して次の様に話されています。「この度の結婚に関して、娘の考えや思っている事を受け止めて、話し合いを重ねていました。そんな中、分かりあえることもあれば、そうではないことも勿論ありました。ですが、お互いに話さなくてはならないことはシッカリと伝えて、そのうえで、長女の思いを、最大限に尊重したいと考えております。」なるほど、険悪な仲になっていたと言えども、やはり親子なのですね。 「沢山の問題がありましたが、やっと結婚という事になったので、母と娘の絆は、幾分深まったのではないでしょうか。眞子さんに対する紀子さまの母親との間で、葛藤が無かったわけではないと思いますし、結婚を選んだ眞子さんから、親に対する愛情は、変わることも、消えることもないでしょう。」と、お二人の周辺関係者は話しています。今現在も眞子さんは、結婚に賛成してはいない秋篠宮さまに対しても、最後は自分で決めた結婚をさせてくれて、家族皆で送り出してくれたことに感謝していると言います。 感謝しているかどうかは別として、何を言っても考えを曲げることはなかったのですから、送り出すしかないですよね。眞子さんも自分たちの結婚が、国民に祝福されていない結婚だという事を思い知ったので、結婚一時金の受け取りを辞退すると話されました。ですが、この結婚一時金と言うのは、すんなり辞退という事が出来ない制度だそうで、受け取らないという形になれば、総理大臣をはじめとする8議員で皇室経済会議という会議を開くことになります。 今までであれば、その会議で支給する金額の決定を行ってきましたが、受け取りを拒否した場合という議論はしたことが無く、結局、会議は開かれず、一時金の支払いはしない事となり、眞子さんの意向をくむ形となりました。とりあえず、この一時金は支給していないと信じることにしますが、実際、海外での生活に掛かっている費用の方が、多額になっているような気がしますので、辞退したと良いことした風になっていますが、国民は騙されませんよね。 とにかく、自分たちの労働で得た報酬のみで、一般人として、生活していただきたいです。いっさいの援助もなく、眞子さんは無職で小室さん一人の収入で生活をしているとなれば、国民もここまで嫌悪感を抱かなかったかもしれません。ふたりが国民の税金なしに生活するなんて、そんなことはきっと、永遠になさそうですけどね。とても残念です。 では、次の話題に参ります。秋篠宮さまと紀子さまには過去に、こんなことがあったそうです。立皇嗣の礼を前にした10月28日、皇族の方々は、建立100周年を迎える明治神宮を参拝されました。午前中には雅子さまが姿を見せられ、集まった参拝者たちからは、雅子さまへの歓声が多数上がったそうです。 午後から参拝した秋篠宮ご夫婦に対しては、雅子さまの時の様な歓声はなく、一般の参列者たちに「紀子さん、恥を知れ!」「秋篠宮さま、参拝より先にすることがあるだろう!」と言ったようなヤジが多く浴びせられたと言います。眞子さんと小室さんの結婚トラブルの渦中、佳子さまは公務をそっちのけで、へそ出しダンスに夢中になっており、秋篠宮家は何から何まで批判の的になってしまったのです。 そして、驚くのが紀子さまに関する数々の都市伝説です。 体どんな都市伝説だったのか、紹介します。批判だけではなく、主悪評までもが数多くみられました。「玉の輿狙いの結婚だった」だとか、「皇位継承の事を考え、男子を生むために、人としてやってはいけないことを何度も繰り返していた」という内容のものまで様々です。 紀子さまは裕福家庭の育ちではなかったのに、見た目の良さで秋篠宮殿下のハートを掴んだシンデレラガール的な感じでしたので、結婚当初から嫉妬されることも多く、国民の中には不満を抱く人も少なくはなかったそうです。男子を生むために、何度もタブーを犯したという話に関しては、悠仁さまが生まれた時期がちょうど良くなかったことで、噂は更に過熱してしまったのでしょう。 雅子さまが愛子さまをご出産。小泉内閣で皇室典範改正への議論が真剣に始まろうとしていましたが、その頃、紀子さまが悠仁さまをご出産されたことで、女性天皇を認めるという皇室典範改正の話し合いはなくなってしまい、皇太子ご夫妻に対して、尊敬と親しみの心を持った人々たちは、皇太子ご夫婦の直系である愛子さまが、将来の天皇に相応しいと望んでいたので、さらに反感が強くなってしまい、紀子さまが何度もタブーを犯したという都市伝説のような話が生まれたのかもしれません。 現在もなお、天皇ご一家を支持する国民たちの間では、皇室典範改正の議論を止めてしまった紀子さまに強い憎しみを持ち続けている人も少なくはないようです。それにしても、娘だけではなく、親の代から批判の的だったと言う部分では、さすが親子だなと思いますね。 眞子さんが結婚して出て行って、その次が悠仁さまの進学問題、その次は、必ず起こるであろう佳子さまの結婚問題。しばらくの間、秋篠宮家に休息はなさそうですね。佳子さまの結婚までもが、眞子さん状態になってしまわれないよう、宮内庁は今度こそ、お相手の身辺調査について、手を抜くことなく行って欲しいものです。 この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。 一時金辞退以上 血税垂れ流ししている。一時金辞退など 恥ずかしくて...
