皇室

左右逆の靴が明かす ! 悠仁さまの秘密と… 恐るべき真実が明らか

​今日も動画を観ていただき、ありがとうございます! 今回のテーマは ? 悠仁さまの足の謎が話題に!“右足用の靴を左右両方に履かれる”異様さに、〇〇を疑う声も 悠仁さま靴を左右逆に履かれていることの謎 ところで、悠仁さまのファッションといえば、以前から悠仁さまの靴の履き方の不自然さに注目が集まることがしばしばありました。というのも、こちらの画像を見ていただければ分かるように、靴を左右逆に履いていることがあるのですね。 この写真は、Twitterなどでも話題となり、靴を左右逆に履きながら平然とされている悠仁さまや、そのことを全く気にかけておられない秋篠宮ご夫妻の異様さについて様々な意見が書き込まれていました。 この歳になって靴を左右逆に履いている悠仁さまもだが、秋篠宮殿下、キコ様共にまったく気にすることも無く写真を撮らせているというのは・・・。この宮家の闇をみてしまった気がしてならない。 ほんとだ‼️ 靴を左右ぎゃくに履いてても、気にしていない。 ヤバイ宮さま 2015年という事は、小学3年生? それで靴を左右逆に履いていて、親も周囲も、その身だしなみのおかしさに気づかなかったの? 親王という立場で、テレビに映るのに… 映像はずっと残るのに… 40年ぶりの親王っていう割に、大切に育てられている感じがしないんですよね…実は、この写真、靴を逆に履いているように見えるのですが、両足共に右足用の靴を履いているようにも見えます。ちなみに、他の写真でも、悠仁さまが両足に右足用の靴を履いている写真があります。 こちらの写真も一見、ただ内股で歩いているだけのように見えるのですが、左足の靴のつま先が外側を向いているので、おそらく、これも左足に右足用の靴を履いているのですね。果たして、なぜ悠仁さまが左足に右足用の靴を履いているのかは分かりませんが、これと関係する別のエピソードもあります。美智子さまは悠仁さまがお生まれになった際に、秋篠宮家に、片足だけのベビーシューズを送られました。 この片足だけのベビーシューズに関しては、様々な説が流れ、「秋篠宮家に対する嫌がらせではないか?」とか、「呪いの意味が込められているのではないか?」などとも噂されました。この片足だけのベビーシューズに呪いの意味が込められているとして、「でれでれ草」というブログでは次のように書かれています。 ①片足だけのベビーシューズ皇室では、死者の棺に靴を入れる習慣がある ②小さな白い花だけのフラワーアレンジメント韓国では、死者への供花は、薔薇以外の白い花のみで作られる。...

【速報 】 04月06日 突然の拒否 !!

お茶の水学園の保護者・在校生、全ての報道機関、宮内庁、宮内庁長官が、卒業式は3月17日だと。 宮内庁長官は、「ブッキングは私のミス」と発表(謝罪ではなかった)!? 「女性自身」は16日に「今日 ヒサヒトサマはお茶の水中を卒業」と、未来報道をするし、卒業式の看板の無い所で 普段マスクをしない秋サンもマスクして卒業記念写真を公開するし、その写真の長男の身長は高くなったり低くなったり……ミステリー劇場?? 1年前の北九州市作文コンクールの授賞式にリモートで出席した時の録画の長男とは、顔が違うし…… サスペンス劇場!? 今朝、日大の田中学長と理事長が逮捕されたというニュースがTVで流れた。上皇后と秋夫妻と重なって、西村長官が西村ファイルを残して自4したら、この皇室スキャンダルが解明されるのに……と思ってしまった。が、このニュースも、その後 音沙汰無し。秋篠家の秘密、上皇后の疑惑…世界不思議発見で取り上げてほしい! さて、お茶中の卒業式は18日で確定か? 今月4月から、筑波大学附属高校に通われる秋篠宮家の長男・悠仁さま。マスコミ各社は、先月3月17日に、お茶の水女子大学附属中学校の卒業式に出席されたと報道したのですが、現在、ネット上では、この情報がウソだったのではないかという疑惑が浮上しています。 そもそも、この17日に卒業式が行われたという報道が虚偽情報であるという噂は、17日が仏滅であること、都内の公立中学校のほとんどの卒業式が18日に行われていたこと、卒業式に撮影されたとされる写真が、何故か、卒業式の看板などの前で撮られていないことなどから生じました。 さらに、その後、ネット上で、卒業式は18日に行われたという次のような証言が拡散されたために、卒業式は、18日に行われたということがほぼ確定的な情報となりました。 敬宮愛子様の会見は、H親王殿下の卒業式に重ならぬ様に、ワザと1日ずらして仏滅の17日にしたのですよね。それをK妃殿下は「Hの卒業式だというのに愛子ちゃんの会見をぶつけて来て”」と激怒したのだそうですってね。 1週間経った後、西村長官が「私の調整ミスでした」と平身低頭謝罪したそうですね。よくもそんな茶番劇を!西村長官はK妃殿下の小芝居がバレぬ様に、ワザと謝罪してみせたのでしょう。私はお茶大に自転車で行ける距離に住んでいて、昨日門の中の守衛さんに確認したら、「中学卒業式は1週間前の金曜日つまり18日だった。17日ではない」との事でした。 また、現在では、秋篠宮家を応援する方々などが、Twitter上で、17日に行われた筑附の入学説明会の写真を使い、あたかもお茶中の卒業式が18日に行われたかのような情報操作も行っているようですね。 . . . お茶中は回答拒否...

小室氏のNY生活に上沼恵美子が物申す!司法試験を受験した際の姿をみて「どないやろう」ド正論連発!

日本の皇室ニュースコミュニティ! こんにちは。3月17日、天皇皇后両陛下の愛娘である愛子様は成年皇族として初めて記者会見に臨まれました。会見時の愛子様の様子について、宮内庁担当記者は「会見の評判はすこぶる良いです。初等科時代は不登校に苦しまれたりと決して順風満帆な人生ではなかったと思いますが国民を思いやる気持ちが、十分すぎるほど伝わってくる会見でした。」と話していました。 愛子様は会見時、ご両親である天皇皇后両陛下について『両親は、私の喜びを自分のことのように喜び私が困っているときは、自分のことのように悩み、親身に相談に乗ってくれるような一番近くで寄り添ってくれるかけがえのない有難い存在です。』『両親は、私がどのような状況にありましても、いつも私の気持ちに寄り添ってくれて何か問題に直面した時は、その問題に真剣に向き合ってくれました。』『両親からもらった大きな愛情や励ましが、そのような時に私の支えとなっておりました。』といったことを話されており、担当記者は「天皇御一家の強い信頼関係、仲の良さが伝わってくる会見だった。』と評価していました。 その他にも記者からは『将来の結婚』について質問があり、愛子様は『結婚は私にとっては、まだ先のことのように感じられ、今まで意識したことはありません。理想の相手については、一緒にいてお互いが笑顔になれるような関係が理想的ではないでしょうか。」と丁寧に答えられていました。他にも様々な質問があった中で唯一『愛子天皇』については、記者から触れられることはありませんでした。 各報道機関の調査によれば、70%~80%の日本人は『女性天皇』について容認しており直近では、毎日新聞が調査した結果、女性天皇容認派は70%を超えていたそうです。女性天皇の子が皇位を継承する『女系天皇」についても、賛成派が52%にも上り『愛子天皇』の待望を待ち望んでいる声は高まっています。しかしながら、そういった声は一切反映されることなく次期天皇は、悠仁様であることに変わりありません。 ですが、今回の愛子様の会見は皇室らしい気品あふれ、心温まる会見であったためますます『愛子大皇』の誕生を待望する声は高まっていくと思います。以上が一つ目の記事の内容になります。この記事についてネット上では「国民と共にある」皇室という考えを体現するような素晴らしい会見でした。この会見を見れば、次世代の天皇にふさわしいのは誰なのか明白だと思います。』『幼少期の辛い経験を乗り越えて、周りへの気遣い。 優しい人になる人と自分よりもっと弱い人にやり返す人の差ってどこからくるんだろうか。雅子様、愛子様を見ていると、辛さの先に優しさと思いやりを感じられます。」「ご両親の教育もそうだけど、ご両親の仲もきっと良いんだろうなって感じました。家族仲が良く、信頼し合って深い絆で結ばれた素晴らしい御一家です。」といった賞賛の声が多数聞かれていました。 愛子様にとって、今回が初の記者会見でしたがお母様である雅子様は、近くで待機されていたそうです。続いて二つ目の記事の内容に入ります。結婚を機に皇籍を離脱した小室眞子さんは夫である圭さんと日本を離れ、アメリカのニューヨーク州にて生活をされています。二人については、日本メディアだけではなく海外メディアも注目しており英紙「デイリーメール」や「女性自身」では圭さんが二回目の司法試験を受験した際の姿を、多数の写真とともに報じていました。 . . . https://youtu.be/uUFvjFV5y8k この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。 新婚生活しながら二回目の準備するのも大変ではないでしょうか?眞子も慣れてないニューヨークで精一杯頑張ってるはずです。二人がゆっくり歩んで行けるようほっといてあげましょうよ。私達と一緒一般人ですよ。 身から出た錆 私達の税金を一般人になっても泡銭の様に使い続け、それを今尚、当たり前と思ってる。 本当いい加減にして欲しい。 天皇家に希望が持てます。 ご拝読ありがとうございました。

小室夫妻の贅沢三昧を手助けする外務省の計画に岸田総理が激怒!皇室特権にもほどがある…

皆さんおはようございます。今回は、 小室夫妻の警備費用に税金が投入されることについて岸田総理が言ったという一言が話題になっています。 一体どういうことなのでしょうか。 その内容をお伝えしていきます。あわせて、 小室夫妻に年間8億円の警備費用が投入されることについてもー緒に紹介していきます。ぜひ、 コメント欄にあなたの感想を記載して下さい。小室圭さんは、 2月に司法試験を終え、 現在は結果発表を待つのみとなっていますが、 司法試験の結果次第では眞子さんとの離婚もあり得るかもしれません。 ニューヨーク時刻の2月23日と24日に、小室圭さんは2回目のチャレンジとなる司法試験を受けたわけですが、 英紙デイリーメール電子版は、小室さんの服装、 髪型、 試験会場から出てくる様子を事細かに報じました。 デイリーメール紙は、小室さんの様子について「 それは、 満を持して『勝負の日』に臨む格好としては、 あまりにもラフな装いであった」 と書いており、 服装や髪型についても、「いつもは短く刈った紙を長くしてポニーテールにし、エッジの効いた新しいスタイルの彼が目撃された』「小室さんは、 ボタンダウンのデニムシャツにバギーなネイビーパンツ、...

秋篠宮さま「バレた…」記念日を欠席した夫に紀子さまが放った言葉が恐ろしすぎる!

こんにちは。 ​二回目のニューヨーク州司法試験に挑戦し後は結果を待つのみとなっている小室圭さん。そんな彼について『もしも司法試験に合格し、眞子さんとの夫婦合算で世帯収入が3500万円になったら税金はどれくらい掛かってくるのか』という記事がネットで紹介され、 話題になっていました。夫婦合算というのも、 圭さんが司法試験に合格し弁護士になれば年収は2000万円に達する可能性があると言われています。 そして眞子さんは、メトロポリタン美術館に就職した場合年収は1500万円ほどと言われており、 それらを合算すると3500万円になるそうです。 しかし金額はどうであれ、 皇族出身の眞子さんにとって自分で税金を払うのは、 初めての体験だったのではないでしょうか?結婚前まで、眞子さんは内親王として生活をしていました。そのため 『皇室経済法』 の規定により、 眞子さんは年間915万円を受け取っておりそのお金は、 税金がかかることはありません。 しかし、 それ以外で得た収入に関しては納税の義務があるためその場合は眞子さんではなく、 秋篠宮家の職員が代わりに手続きをしていたと思います。 このような話だけを聞けば「わざわざ海外に行く必要があったのか」「皇族として生活をすればお金がもらえるのに、国民に喧嘩を売ってまで結婚したかったのか?』 など、様々な疑問の声が上がっていました。 これは、 あまり知られていないことですが皇族は一般国民と違い『権利や自由』...

世界激震 ! 東大農まさかの発表…

筑波附属の入試では、ズルヒトは数学は0点だったので、この先東大理系に進学するなど、御冗談もほどほどになさって下さい。昆虫採集していれば、東大に合格できるものではなく、中学数学も理解できないズルヒトに、高等教育の扉を叩く資格などありません。「論語素読」さえ出来ない知能指数で東大進学とは、全くお笑いです。 悠仁さまの卒業報告 今月3月17日、愛子さまの成年会見が行われたのと同日に、お茶の水女子大学附属中学校の卒業式に出席されたという秋篠宮家の長男・悠仁さま。 翌18日には、皇居を訪れ、天皇皇后両陛下に中学校を卒業したことを報告されました。午後には、東京都八王子市の「武蔵陵墓地」を訪れ、昭和天皇を埋葬した「武蔵野陵」などに参拝。さらに夕方には、東京都港区にある上皇ご夫妻の仮住まい先も訪れ、卒業を報告されました。悠仁さまが天皇皇后両陛下や上皇ご夫妻のもとを訪ねられたというニュースは、マスコミ各社から、速報として報じられました。 ですが、ネット上では、「わざわざ速報にするほどのニュースか?」といった疑問の声や、「ズル入学しておいて、よくものこのこと両陛下の前に顔を出せるな」などといった辛辣な意見も書き込まれているようです。悠仁さまが両陛下や上皇ご夫妻の元を訪ねられたという記事が報じられたニュースサイトのコメント欄には、次のような意見が書き込まれています。 これ報道しなくてええやろ。。提携校進学制度を利用された感想は?剽窃問題についてどう捉えてますか?だったら会見させなはれ 知りたいと思うのは、ズルや特権、あるいは特別待遇があったのかどうかということ。はっきり言ってそれだけ。学生生活が充実するかどうかは、それは本人次第でしょ。進学先の選び方が自由だというなら、充実するのもしないのもまた自由でいいでしょ、そんなことは。そんなことじゃなくて、ズルや特権、あるいは特別待遇があったのかどうかだよ。それって、すごく重要なことじゃないの?このままじゃ、ずっと引きずるよ?それでいいの?こんなんで将来「日本国と国民統合の象徴」になって、それでいいの? まだ未成年だし、この方一人の考えではない事はわかる。でも国民にだって怒る権利はある。公立校の受験の平等が侵された事、剽窃をしても上から目線で指摘に感謝するだけで賞の返上も謝罪もなく済まされている事、そんな国民の思いを気にもしていないような態度でお出ましになる事。 愛子様が女性というだけで、何でもこの方の方が優先。現在の天皇陛下よりも次の天皇家である宮家が今から優先。愛子様の素晴らしい会見の余韻に浸りたいから、せめて少しの間は自粛してくれませんかね。コロナ禍だし。 美智子さまは東大合格を確約 このように、様々な批判の声が上がっている状況ではありますか、そうした中で、上皇后であり、悠仁さまの祖父でもある美智子さまは、悠仁さまの将来の大学受験に関する力強い励ましの言葉をおかけになられたようです。 「悠仁さまは、夕方ごろに、上皇ご夫妻のお住まいを訪問されたのですが、悠仁さまのお姿を見て、美智子さまが開口一番語られたのは、“なぜ、天皇皇后両陛下よりも、自分たちのもとを先に訪れなかったのか?”ということでした。 もちろん、皇室の班位のような正式な序列としては、上皇ご夫妻よりも、天皇皇后両陛下の方が上位となるのですが、美智子さまは、そうした形式的な序列以上に、長幼の序というものを重視されているようで、たとえ、班位は天皇皇后両陛下の方が上であったとしても、年長者である上皇上皇后を敬うべきだという独自の信念を抱かれているようなのです。 ですが、悠仁さまは、さすが紀子さまのお子様であるといますか、完璧な対応でしたね。このように美智子さまから問い詰められた直後に、即座に“僕は、もちろん、雅子さまよりも美智子さまを尊敬しています”と仰られ、“今回の訪問順は不本意にも宮内庁の職員が決定してしまったので、僕が頼んでも訪問の順番を変えることはできませんでした。それでも僕は、誰よりも美智子さまを尊敬しています”と仰られたのです。 . . . 東大農学部は悠仁さま受け入れ準備を開始! 週刊誌等でも、悠仁さまは東大に進学されるのではないか?と報じられていますが、ネット上でも、「すでに、東大は着々と悠仁さま受け入れの準備を進めているのではないか?」と話題になっているようです。 筑附に関しては、悠仁さまの入学される時期に合わせて大規模な改修工事が行われたことや、多額の寄付がなされていたことなどが発覚しましたが、実は、現在、悠仁さまが入学するのではないかと噂されている東大農学部でもキャンパスの改修工事が行われているようなのです。現在、Twitter上では、東大農学部が改修工事をスタートさせたという次のようなツイートが、密かな話題となっているようです。...

秋篠宮さまアルコール依存重症 ! 会見で事故 …恐るべき内容が発生!

ニュースポストセブンに悠仁さまのこと3年後に待ち受ける大学受験について書かれていましたね。まぁ悠仁さま以外にも提携校進学制度を使ってくる生徒がいることが判明してその話で筑附では持ち切りのようです。そして3年後には大学受験ですが東大に進学できるかということで実は2021年度の入試から東京大学への推薦は最大4名まで推薦できるように変更されたようです。これまでは男女1名ずつでしたが昨年から共学の場合は最大4名まで推薦で行けるようになったようですね。もしかするとこれも悠仁さまの提携校進学制度で利用された生徒と関係があるかもしれませんね。 実際に悠仁さま以外に2名が提携校進学制度を利用されたことが報道でわかっていますがその内1名は準備会で前を歩いていた男性が同じ制服だったからこの男性で間違いないでしょう。つまり男性で最も成績が優秀なのは学年で30位だったから普通に考えたら筑附に行ける学力がないことは明らかなのですがなぜそれで筑附に進学することを選んだのかを考えれば見えてきますね。恐らく筑附は3年間成績が公表されないから学力が低くても進学させてくれるのでしょう。つまり筑附に悠仁さまを含め偏差値40ぐらいの生徒が3名入学したということですね。 それで筑波大附属高校は日本トップの進学校だから大学への進学情報とかも掲載しているのですが当然東京大学や京都大学など日本トップクラスの大学ばかり進学しているわけです。 そこで悠仁さまと一緒に提携校進学制度で入学した生徒が3流大学なんてことになったら面目丸つぶれだから少なくとも大学も秋篠宮家に用意してもらうということしか考えられないわけですね。まぁそれが東京大学なのかはわかりませんが枠が2つ増えていることから悠仁さまのために東京大学の枠が3つ増えた可能性はありますね。実際に筑附も3つの枠を奪ったわけですからね。 でも東京大学推薦ともなると面接や課外活動の評価ということで3人分の推薦に必要な実績作りをするとはどうも思えないですけどね。かといって高校が筑波大附属高校で大学が3流大学とかでもすごくださいですがそもそも大学の進学を目指していない生徒なんですかね。もう親の後を継ぐとか決まっている人だったらその親の仕事に有利な条件とかを提示した可能性もありますね。まぁさすがに学費とかまでは出してないだろうけども学校での面倒をお願いしたんでしょうね。 ただ一つ言えることは筑附の生徒に比べたら学力がない生徒にお願いしているわけだからあまり頼りになるとは思えないですけどね。まぁ東京大学は推薦制度が出来てから100人程度と募集していましたが毎回70人前後ですからね。なぜ枠を4人に増やしたのか謎ですね。ちなみにこの推薦枠増加に影響力を持っている人物とされる人で怪しいのが秋篠宮さまの親戚と言われている安西祐一郎さんです。このチャンネルで秋篠宮さまの本当の父親は安西孝之さんだということを扱いましたがその安西さんと恐らく親戚と思われる人物ですね。この人物が実は中央教育審議会の会長を務めたことがあるんです。 この中央教育審議会というのは文科省の組織なのですがかなり影響力を持っているようです。それで読売新聞教育ネットワークというネットの記事では大学入学共通テストに導入予定の民間英語試験を東大が活用しないと返答したことについて反論の記事が書かれていました。2020年度に始まる大学入学共通テストでの民間英語試験ですが中央教育審議会前会長としての紹介で安西裕一郎さんが答申が採用されて英語にゅしが矮小化されるなら東大は辞退の牽引車として国民が負託すべき大学に値しないとして多額の税金を注入する必要はないと述べたんです。 つまり東京大学に税金を投入するかどうかを決める権力もある意味持っているということですね。こういった圧力が推薦入試の枠を増やした可能性がありますね。まぁそもそもこの民間英語試験の会社も安西祐一郎さんが幹部にいるから自分が決めて自分の会社に仕事が行くようにやったわけだから英語試験導入もいろいろと議論があったようですけどね。まぁ英語に関してはテストの採点をこの人の会社がやるわけだから悠仁さまの学力テストも0点でも採点ミスで100点にすることが出来る力を持っているということですね。まぁ学力テストもある程度点数が取れてということですがさすがに東京大学とかの教授ならお金のために働いている人とか安定した収入のために働いている人も少なそうだしこういった入学がバレたら許さないと思うんですけどね。 それにしても成年の年齢も20歳から18歳に引き下げられてこれも安倍首相の時に決まりましたよね。そして秋篠宮さまの立皇嗣の礼もなぜか強引にコロナなのに行われましたよね。なんかいろんな不思議なことが秋篠宮家の周りでは起きますね。ちなみに立皇嗣の礼では壺切御剣(つぼきりのみつるぎ)といって三種の神器や宮中三殿とともに別格の扱いを受けている物を授かりましたよね。ただこれは民法上は所有者は天皇陛下で秋篠宮さまは借りているという状況のようですね。そして本来であればこの壺切御剣は袋から出してはいけないもののようです。それが儀式のときは袋から出されていたからいろいろとその時は歴史に詳しい人からは大丈夫かという話はあったようです。ちなみにこの刀はもともと持つべき人でない人が持つと災害が起きたりいろんな事件が起きたことがあるようです。 もしかすると持つべきでない秋篠宮さまが保有して神様もお怒りになったのかもしれませんね。確かに立皇嗣の礼があってから小室圭と眞子さんの結婚して批判されたし外務省の8億円もバレたし悠仁さまの作文盗作や提携校進学制度がバレたわけですね。まぁ他にも紀子さまの弟さんの川嶋舟さんの再婚相手とか秋篠宮さまのWWFとの繋がりとかも篠原常一郎さんが調べだしていますね。いろいろと秋篠宮家は崩壊していってますね。まぁ悠仁さまに関しては一人でも提携校進学制度利用で裏口だからアウトですが追加で二名お世話係なのか合格させてこれって完全に皇室の利益供与になりますよね。男子が極端に成績が悪い学校で実際に週刊文春でも男子で一番優秀な生徒が全体の30位と発表していて114人ぐらいの学校で男女比が1:2でベスト10に3人ぐらい男子が入っていないとおかしいのに男子の最優秀者が30位ですからね。 どれだけ男子のレベルが低いかが分かりますよね。しかもその男子が2名も提携校進学制度を利用して筑附に入学って明らかな皇室特権ですよね。それにしても3人も学校の授業についていけず3年間恐らくこの3人は一緒のクラスなんでしょうね。筑附も大変だし一緒のクラスになった人たちが気の毒ですね。内部進学で気の弱そうな人たちだけが集められるんですかね。まぁただ最近は週刊誌もダイレクトな批判は無いですがお茶中で男子最優秀者が30位とか密かに暴露をしだしていますよね。これは西村宮内庁長官や加地皇嗣職大夫が悠仁さまの提携校進学制度について報道して憶測で報道するなと非難したくせにそれが憶測ではなく事実になり週刊誌も怒らせたんでしょうね。 それで週刊誌としたら悠仁さまの卒業式が嘘なのも知っているし悠仁さまが報道陣の前にリアルで出てこれない事情も知っているからその辺を少しずつ反発して公開して言ってるのかもしれませんね。まぁメディアも怒っているんだろうけども電通と自民党が繋がっているからCMが貰えなくなるしあまり叩けないんでしょうね。もう地上波も終わりだしネットメディアで力をつけてきたところがこの辺の闇を暴露してもらいたいですね。ちなみに秋篠宮さまと言えばアル中の疑惑とかもけっこうありますよね。実はかなり症状もやばいのではないかと言われていて2020年の秋篠宮さまの誕生日会見でハプニングがあったようです。 . . https://youtu.be/-6WLfEAgHdA . . . この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。 ただの宮家の方ならまだしも、これから天皇になろうかと言われている方がインチキ特権ばかりでは、全く呆れ果ててしまいます。先が思いやられます。...

眞子さん遂に急変 !母娘で秋篠宮さまへの仕返し計画が凄いことになっていたなんて…

秋篠宮家の眞子さんが結婚してアメリカに渡ってから、 間もなく半年が過ぎようとしています。 最近は悠仁さまの進学や作文コンクール不正問題などで、すっかり報道されることが減った小室夫妻。 お二人は内心ホッとしているかもしれませんが、 実はまだ結婚問題で揉めていた当時、 秋篠宮家内部では家庭崩壊待ったなしの事件が起きていたようなのです。 今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、 紹介と詳しい解説をしていきたいと思います。 まず一つ目は、 先日成年皇族として初めて記者会見に臨まれた愛子さまに関する話題をお届けします。 ここからは引用を含みます。 さて、 約30分に及んだ愛子さまの会見は、 ほとんどメモを見ずユーモアを交えて、 愛子さま独自の表現で語られました。 ご両親との思い出についても、 親子水入らずで楽しむ様子が目に浮かぶ語り口でしたが、 愛子さまのこの表現力について、 フヅテレビ皇室担当の橋本解説委員は、 このように述べています。...

美智子さま「雅子さん、いつまでシラを切るつもり?」秋篠宮家の眞子さんの問題を天皇家の問題にすり替える悪知恵振り…

何かと世間をお騒がせている秋篠宮家ですが、 これほどまで問題を起こしているのに皇室ではいまだに一定の影響力を持っています。 もちろん秋篠宮家単体ではここまで発言力もないですし、 場合によっては他の皇族から煙たがられる可能性だってあります。 にもかかわらずそのような状況に陥っていないのは、 上皇后美智子さまの後ろ盾があるからだと、 元宮内庁職員の小内誠ー氏は述べています。今回は、 そんな美智子さまが皇后雅子さまに対して述べられた、 衝撃の一言について書かれた記事を見つけましたので 紹介と詳しい解説をしていきたいと思います。まず1つ目は、 皇室特権進学で注目を浴ひている悠仁さまに関する話題をお届けします。 ここからは引用を含みます。 さて、 3月18日、 悠仁さまはお茶の水女子大学附属中学校を卒業した報告のため、 皇居を訪問されました。 午前10時前、 制服姿の 悠仁さまは報道陣に手を振り、 皇居に入られています。...

美智子様大ピンチ! 元侍従長が世界に驚愕事実公開!その事実を元侍従長が暴露本で激白した内容に一同驚愕

昨年の眞子さんの結婚問題や悠仁さまの特権入学など、相変わらず秋篠宮家には疑惑の目が向けられている状況です。そんな秋篠宮家にとって唯一の味方ともいえる存在が、上皇后の美智子さまです。しかし、そんな美智子さまにも『ある疑惑」が浮上しているようです。 当時の元侍従長が明かした内容が物議を醸しているのですが…。いったいなにがあったのでしょうか。今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、紹介と詳しい解説をしていきます。まず1つ目は、愛子さまの成年会見で明かされた覚悟について紹介をしていきます。ここからは引用を含みます。 さて、3月17日に成年の記者会見に臨まれた愛子さま。緊張の面持ちで始まった会見では、記者からの質問に一切メモを見ることなくお答えになっており、ネット上では愛子さまを絶賛する声が溢れている状況です。会見では、自身の結婚のほかに、昨年10月に小室圭さんとの結婚が実現した眞子さんについても、お答えになる場面がありました。愛子さまは、このように述べられています。 『眞子さんは私の10歳年上でございますので、物心付いたときにはすでに頼りになるお姉様のような存在で、周りを見渡し自ら率先してお手伝いをされる姿が特に印象に残っております。幼い頃から、いつも変わらず明るく、優しく接していただいたことを有り難く思うとともに、従姉妹として。ま啄いお幸せをお祈りしております』このように。幼いころから同じ敷地内で暮らし、一緒に遊んだ思い出などを語られた愛子さま。 眞子さんが結婚の際に儀式を行わなかったことについての言及は避けられましたが、そもそもこの同じ敷地内で暮らし、一緒に遊んだ思い出などを語られた愛子さま。眞子さんが結婚の際に儀式を行わなかったことについての言及は避けられましたが、そもそもこのしまいました。本来であれば振ってほしくない話題だったのかもしれません。にもかかわらず、ご自身の想いをしっかりと述べられた愛子さまの姿に。ネット上では『愛子さまの聡明さと温かさに感動して涙が出ました。 国民に安らぎと感動と癒しを与えてくださり心から感謝しています』、『やはり愛子さまは違うわ。普通だったら眞子さんに関する質問が出たら、表情が曇るもんだけど。一切動じていなかったね』といった意見が上がっています。さらに、皇室の一員としての在り方については、次のように覚悟を持ってお答えになっています。『私は幼い頃から、天皇皇后両陛下や上皇上皇后両陛下を治め、皇室の皆様が、国民に寄り添われる姿や、真摯に御公務に取り組まれるお姿を拝見しながら育ちました。 そのような中で、上皇陛下が折に触れておっしゃっていて、天皇陛下にも受け継がれている。皇室は国民の幸福を常に願い、国民と苦楽を共にしながら務めを果たす。ということが基本であり、最も大切にすべき精神であると。私は認識しております』このように、天皇皇后両陛下から『国民と苦楽を共にする』という思いを引き継がれた愛子さま。この素晴らしい人格に、とうしても多くの期待が寄せられてしまうかもしれません。 以上が1つ目の記事の内容です。皆さんはどのように感じましたか。まさに威風堂々とした、素晴らしい会見でしたね。国民と苦楽を共にするというお言葉は、両陛下のアドバイスの賜物だと思います。今後も象徴天皇制を継続していくには、男女なんて関係なく本気で国民と共に生きていく姿勢を持たれた方がふさわしいと思いますよね。 昨今の秋篠宮家のように、勘違いした自由を振りかざしてこれまでの伝統や、国民の望む皇室の在り方にそぐわない方々には即位してはしくないと思います。やはり、常に国民に寄り、添われる愛子さまが天皇にふさわしいと、声を大にして言いたいところですね。 では2つ目の記事に移ります。さて、昭和天皇の侍従長を務めた入江相政氏が残した。日記、通称『入江日記』は、昭和から平成にかけての皇室裏事情を知るうえでの格好の資料と言われています。そのなかには、美智子さまに関する話題も豊富に取り上げられていることでも有名です。 中でも、美智子さまの恨みに関連した次の一説は、聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。 昭和38年3月22日。次長から東宮妃(美智子さま)が、予の書くものについて恨んでいらっしゃるから、当分内廷のことについては書かない方が無難と長官が去った由。あきれたことである』『昭和38年3月23日。東宮妃の云われたことくりかえし考えるが、誠に不愉快である。 それに、仮にそう云われたとしても、その事が当の予の耳に届くというようなこと、昔の側近にはあり得ないことである』『昭和38年3月24日。また東宮妃のこことが不愉快に思い出される』このように、当時の東宮妃であった美智子さまが、入江侍従を「恨んでいた」ことが証拠とともに明らかとなっているのです。では、といったい人江侍従は何を書いたのか。この日記がつけられた1963年3月までに。次の三冊が刊行されています。 『侍従とパイプ』『城の中』『天皇さまの還暦 このうち、特に『城の中』と『大皇さまの還暦』の2冊には、美智子さまが「優生学」の思想に浸かっていることが生々しく描かれています。『美智子さまはよく、優れた家系にうまれることは、優生学上もいいこととおっしゃられていた。 ご自身も人間だから、勿論欠点もあろうけれど、しっかりしていて、そして気だてもやさしいから、皇室のいい伝統を守りつつ、皇太子をよくたすけて、かならず立派にやり遂げる、ということを、ご自身に発破をかける意味でもよく使われていた』『優生学という言葉が出てくるのは、時代がなせる業だろう。 「人間だから、勿論欠点もあろう」とは当然至極の言葉であるが、両陛下は、美智子さまの何が欠点であると見抜かれたのであろうか』今でも美智子さまに限んでいらっしゃる」とまで言わしめた、「入江侍従のこれらの著作。その仔細のほんの一部を紹介しましたが、いずれの書にも美智子さまのことが書かれています。そればかりか、昭和大皇が『「人間たから。勿論欠点もあろう』と美智子さまを評価した一節もあります。 この『入江日記』について、元宮内庁職員で、美智子さまのおそばに仕えたこともある小内誠一氏は、このように述べています。『入江さんは多くの著作を残しているので、書籍ではなく雑誌に寄稿した文章に美智子さまが激怒したこともありました。当時はまさに美智子さまの全盛期で、慈愛の母とまで言われた時代でしたからね。ご自身に関する誹謗中傷には、もの凄く敏感に反応していたのを覚えています。 案の定、批判に繋がる書籍や報道についてはそのほとんどが隠ぺいされていて、今では知る由もありません。そう考えしたとき、この入江日記は当時の状況を知ることが出来る大変貴重な書籍といえるでしょう』平成の名皇后として名高い美智子さまですが、近くに仕える侍従たちの「本音」は、どうやら違ったようです。 以上が2つ目の記事の内容です。なんといいますか、美智子さまの完璧主義はここまでくると狂気を感じてしまいますよね...。ご自身のデメリットに繋がる発言や報道について、徹底した言論統制をしてきた結果が平成の違和感ある皇室像に繋がっていると思います。...