みなさん、こんにちは。 チャンネルをご覧いただきありがとうございます。この動画に対して、いいねボタンでの評価を頂けると嬉しいです。今回取り上げるニュースはこちらです。 今年3月から、米ニューヨーク州の弁護士として法律事務所に勤務する小室圭さん(31)。その晴れ姿を目に刻みたいと、母・佳代さんがニューヨーク上陸を検討していたことはかねて報じられていた。その後、このプランはどうなったのか? 「今のところ佳代さんが圭さんと会ったのは、結婚のために一時帰国した2021年秋が最後になります。1年後の10月に圭さんがニューヨーク州の司法試験に合格した後あたりから、佳代さんが現地に赴くのではないかと囁かれてきました」。 と、担当記者。 「その報道からかれこれ8ヶ月が経過したわけですが、この間、元交際相手の彫金師の男性と再び交際を開始したものの金銭トラブルに発展し、警察を巻き込む事態になっているといったことが報じられました。横浜の実家近辺ではからは姿を見かけないということで、かつて一時的に滞在した軽井沢にいるのではないかとか、すでに米国での生活をスタートさせているのではないかなどという話も取り沙汰されていました」。 スキマ風の理由。 「すでに渡米したという説については、もちろん可能性はゼロではないのですが、ちょっと考えにくいかと。佳代さんはできるだけ早い時期の訪米を望み、圭さんもその気持ちを大切にしていたようですが、眞子さんは賛同していなかったとされています」。 一時、この件で小室夫妻の間にスキマ風が吹いたとも伝えられた。 「佳代さんは滞在するとしたら短期間ではなく、それなりの期間を想定していたとか。眞子さんと佳代さんは結婚前から良好な関係を続けてきたのは間違いありません。が、2人のニューヨークの部屋は1ルームで狭く、そこに佳代さんが居候するということではないにしても、生活が安定しない中で佳代さんを受け入れるのは難しいという判断だったのではないでしょうか。圭さんとしても、佳代さんと眞子さんの間で板挟みになったということではないようで、当然、眞子さんの意向が優先されたと聞いています」。 秋篠宮さまのお考え。 別の記者は、こんな指摘をする。 「佳代さんは横浜で高齢の父親と2人で暮らしていますね。少し前になりますが、父親が緊急搬送されたことがありました。大事には至らなかったようですが、割と長い期間、日本を離れるというのは現実的ではないと見ています。加えて、佳代さんは金銭的に余裕があるわけではなく、圭さんがある程度サポートするにしても、世界一物価の高いニューヨークで生活するのは難しいでしょう」。 この記者は、「佳代さんの訪米プランは宮内庁側も注目していた」と話す。 「“佳代さんが小室さん夫妻に一目会うためだけに訪米するということはないだろう”といったことは察知していました。どこから確認したのかよくわかりませんけれど。秋篠宮さまの中で“小室家とは距離を置きたい”とのお考えが強いようなので、それを踏まえて宮内庁としても情報収集をしていると理解しています。結論としては佳代さんがすでに訪米したという可能性は低いのですが、いずれどこかでという希望は全く捨てていないと見ているということのようです」。 この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。 いくら自由になりたいと言って出て行った一般人夫妻の母親だとしても、相変わらず警察を巻き込む金銭トラブルと関わりのある者が遠戚になるなら、たとえ皇室の傍系とはいえ前代未聞のことだと思う。義理の息子と距離を置きたいなどと体裁を取り繕ってもこのようなことを放置する分家の考え方にはやはり問題がある証左だという気がする。まして彼女にまつわる様々な疑惑も解明せぬまま息子夫婦と同居に近い形になるなら、再び辻褄の合わない彼らのNY滞在費用の問題が蒸し返され、ますます分家が敬愛されると期待する要素は仮にあったとしても減りこそすれ増えることはないと思いますね。 なぜ弟一家だけ縁戚や側近がこのような金銭問題に見舞われるのか甚だ疑問に感じる。公務第一で全国民との関係の公平性を重視して人付き合いについては、きわめて慎重なご姿勢を一貫している兄上と対照的に、「その前に一人の人間である」どころかむしろ「一人の私人である」とも取れるような自覚も覚悟も感じられない不甲斐ない宣言を本で出版するような脇の甘さを見透かされてそのような輩が群がってくるのではないかと懸念します。1600万強請の可能性がある義母が長女とNY同居するならこの家が次代という規定路線の見直しは必至だと考えます。またこの家への監査の導入を早急に行う必要があると思う。 一般人ではあるものの、眞子さんの義母という立ち位置は本当にややこしいと思います。この方が金銭トラブルや勤務先とのトラブルなどなく、普通にシングルで子育てを頑張ってきたお母さんだったら、渡米させてあげたいと思う人もいたでしょうが、報じられたことがあまりにも…。 長期ニューヨークに滞在するなら、まず自分の体が弱った父をどうするのか、どうするにしても費用はかかります。...