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美智子様が大激怒 !! 秋篠宮さまがまさかの発表…

私のチャンネル: https://www.youtube.com/@newsjapanonline5901/videos こんにちは。今回は、秋篠宮さまが愛子さまを天皇として即位させたいと思っておられるワケが話題になっています。一体どういうことなのでしょうか。その内容をお伝えしていきます。あわせて、佳子さまの結婚に立ちはだかる障害についても一緒に紹介していきます。 ぜひ、コメント欄にあなたの感想を記載して下さい。先日、28歳のお誕生日を迎えられた秋篠宮家の次女·佳子さま。佳子さまについて、やはり注目を集めているのは、誰と結婚されるのかということでしょう。都内の歯科医師と交際しているとの報道があったことは、ますます佳子さまへの注目を高めましたね。 その報道について、ある皇室担当記者は、「今年8月、都内のイケメン歯科医師との交際報道がありました。 件の歯科医は、最初は取材に対し「何も答えられない』という反応だったんですが、報道の後から交際を完全否定し始め、真偽はうやむやに。あくまで推測ですが、宮内庁から否定するように指示があったのではないかと思います」と話しています。 これまでも、佳子さまの交際報道は何度か報じられてきましたが、婚約内定発表には至っていません。なかなか、お相手が決まらないという理由もありそうですが、静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次氏は、「長女·眞子さんの夫、小室圭さんの件で。皇室全体のイメージが落ちてしまいました。 お相手がまた小室さんのような方だったら、国民の批判は免れません。 それに今は眞子さんの発表時とは異なり、秋篠宮さまは皇嗣で次の天皇というお立場ですから、特にお相手選びに慎重且つ敏感になっています。女性宮家の問題についても議論の最中ですし、佳子さまの結婚は眞子さんの時よりもハードルが高いでしょうね」と指摘しています。佳子さまの結婚に関しては、ネット上でもさまざまな声があがっています。 ネットニュースのコメント欄では、「結婚するのは自由ですが、やはり姉のように自分の都合だけを優先してもうまく行かないということだと思う。」「悠仁様は分かり兼ねますが、少なくとも眞子さんと佳子さまに於かれましては私を優先される方々ですよね? 姉は元より妹君も姉を応援し姉の気持ちが叶う事を願っているとおっしゃられておりました。亅『素直そうに成長され、もし結婚されるなら、お幸せになって欲しい。」といった書き込みが見られました。 佳子さまの婚約内定発表も、近いうちに行われるかもしれませんね。一方で、コメント欄では次のような書き込みも見られました。 「佳子さまもお好きになされたらいいんですよ。 愛子様が天皇にならない限り、皇室に期待するもの何ーつないです。』現在の皇室制度では、秋篠宮家に皇統が移ることは確定しているわけてすが、それでも愛子さまに天皇として即位してもらいたいという国民の声が、ますます高まっている背景には、悠仁さまへの帝王学が行われていない、という現実があります。 今年行われた秋篠宮さまの誕生日会見では、記者から「悠仁さまの高校生活や皇位継承者としての教育方針」について質問が寄せられていました。そうした質問がされるということは、多くの国民が悠仁さまに対して、どのような帝王学が行われているのか、関心があるということでしょう。しかし、その記者の質問に対して秋篠宮さまは、「授業や部活ですね。 忙しくも充実した日々を送っているように見受けられます。」と答えられ、続けて、「日本は本当に各地にさまざまな文化があります。 そういうものを若いうちに実際にその場所を訪ねて、そこでそういうものにじかに触れるということは、将来的にも非常に大事なことなのではないかなと思っております。 書籍などを通じて、さまざまなことを、中でも日本の歴史などについては知っておいてほしい」と話されました。秋篠宮さまは、過去に天皇のあり方について、また悠仁さまにそのことをどのように伝えていくかを問われた際、「私自身がその立場ではありません」とコメントしておられました。方で、上皇さまは、帝王学について尋ねられた際、「天皇に関する歴史は学校などでは学べないものです。 それをこちらでやっていくことはしたい」と述へられました。秋篠宮さまが、上皇さまのときとは異なり、曖昧な回答をされている点や、皇位継承者天皇"といった言葉を使って回答されなかったことは、秋篠宮さまの中に、ためらいがあることの表れなのでしょうか。 いずれにしても、秋篠宮さまご自身が悠仁さまに帝王学を授けておられることはないようです。...

世界激震 !! 天皇陛下大激怒 !! 悠仁さま「性交渉も強要」…不登校になった女子生徒が!! 秋篠宮家を提訴へ…

私のチャンネル: https://www.youtube.com/@newsjapanonline5901/videos 悠仁さま、蓼科生活でリーダーシップ発揮? 先月から、夏休みに入っている秋篠宮家の長男・悠仁さま。下旬には、筑附の1年生を対象とした合宿行事「蓼科生活」に参加されたのですが「週刊女性PRIME」が、この合宿行事の様子を詳細に報じています。 夏本番を告げる、よく晴れた7月下旬のある朝。 1台のマイクロバスが警察車両を引き連れて、“筑附”こと『筑波大学附属高校』の校門を出発した。 この日は、筑附の1年生が心待ちにしていた夏の学校行事『蓼科(たてしな)生活』の初日。その中にはもちろん、今年4月に入学された秋篠宮家の長男・悠仁さまの姿もあった。 「長野県の蓼科高原を訪れて、クラスごとに“インターネット禁止”の集団生活を送ります。筑附は3年間クラス替えがありません。なので、クラスメートとの親交を深める重要な学内イベントのひとつとなります。2020年と2021年は新型コロナの影響で開催が見送られたので、今年は3年ぶりの実施。 例年は3泊4日ですが、感染拡大の状況を鑑みて、今回は2泊3日となりました」。  今年4月の筑附入学式では、初々しいスーツ姿だった悠仁さまも、この日は青のチェック柄シャツに黒のカーゴパンツという、登山仕様のお姿に。  3時間ほどバスで移動した後、昼食のために一行は蓼科にある『女神湖(めがみこ)』の湖畔へ。澄んだ空気と普段とは違う非日常も一緒に味わって、ペロリと昼食を平らげた悠仁さま。湖のそばへ向かわれると、後からやってきた友人たちと合流。これから始まる“真夏の大冒険”に胸を弾ませるかのごとく、仲よく談笑する姿もあった。 再びバスで移動して、宿泊先のホテルに到着。その後は休む間もなく、さっそく2つのイベントが行われた。 「まずは、宿泊する場所からほど近い山道を散策するハイキング。いくつかの班に分かれて、地図を片手に目的を目指します。とはいっても、卒業生によるとけっこう骨が折れるらしく、藪をかき分けながら獣道を進んで行き、自分たちだけで筑附生に代々伝わる“ルート”を見つけないとたどり着かないんだそう」。 夜になると、恒例のイベント“肝試し”も行われた。 「男女生徒がペアになって真っ暗な山道を歩くところを、オバケ役の先生が驚かせるのですが、大盛り上がりだったようです。クラスの男女比は半々で、もちろん悠仁さまも女子生徒とペアを組まれて、ハシャがれていたそうです」。 こちらの記事では、異様な程に、合宿に関する詳細な情報が書かれているのですが、TwitterなどのSNSでは、「まさか、悠仁さまの評価を上げるために記者を同行させたのか?」といった疑問や批判の声も上がっているようです。 週刊誌で悠仁さま蓼科合宿の報道が。 登山はお手のものとアピールし、学友への配慮もされてるという。だけどそもそもこんな合宿にメディアの同行を許す時点で配慮がないと思うのだが。秋篠宮家の評判を立て直すのはそう簡単な話ではないし、またこういう浅はかな手段ではない。 記者が山頂までついて回ってたのか? 地の文に見てきたようなことが書かれてるんですけど。...

紀子さま大激怒!! 愛子の恐ろしい秘密が明らか !?

私のチャンネル: https://www.youtube.com/@newsjapanonline5901/videos ビデオメッセージを公開した。両陛下はまず『新年おめでとうございます」とおっしゃると、新型コロナウイルス禍での国民の状況について労われ、つづいて相次ぐ物価高や、緊迫した世界情勢などについて述へられました。 続いて陛下は国民に次のような力強いお励ましの言葉を向けられました。 昨年も、地震や台風、大雪などの自然災害が各地で発生したほか、新型コロナウイルス感染症が引き続き社会に大きな影響を与えた年になりました。また、物価の高騰なども加わり、皆さんには、御苦労も多かったことと思います。 昨年は、沖縄の本土復帰から50年という年でした。皇后と共に沖縄県を訪れ、沖縄戦で亡くなられた方々の御冥福をお祈りするとともに、平和の大切さを改めて心に刻みました。 現在も世界各地で戦争や紛争が頻繁に起こり、多くの人々の命が失われていることに深い悲しみを覚えます。 国際社会において、それぞれの立場の違いを乗り越えるべく対話を重ね、協力し合うことの大切さを強く感じます。昨秋、ほぼ3年ぶりに地方を訪問することができました。行く先々で多くの方に温かく迎えていただいたことを、うれしく、また有り難く思っています。 大変なことも多いと思いますが、人々が、これからもお互いを思いやりながら支え合い、困難な状況を乗り越えていくことができるよう願っています。 新しい年が、我が国と世界の人々にとって、希望を持って歩むことのできる年となることを祈ります。 また、地方行幸啓や施設への訪問も相次いで見送られた昨年に思いを馳せられながら「即位以来、私たちは、皆さんと広く接することを願ってきました。新型コロナウイルス感染症が収まり。 再び皆さんと直接お会いできる日を心待ちにしています」とも発表されました両陛下の温かく心のこもったメッセージには『ウクライナ情勢にも言及されて、とても深いメッセージでした」「新年早々に、とてもありがたく穏やかな気持になりました」といった声が上がっています。 元旦は天皇陛下にとってもっともご多忙な日の一つといっても過言ではない。陛下は早朝5時半、日の出よりも前から、国の安寧と今年の五穀豊穣を祈念する『四方拝』に臨まれました。続いて5時40分からは『歳旦祭の儀』に臨まれ、以降9時半からの「晴れの御膳」や、宮内庁、皇族方、元皇族方、三権の長らからの祝賀を受ける行事が続きます。 愛子さまの成年を警戒されるキコさて、1日には天皇皇后両陛下のビデオメッセージの他、天皇ご一家、上皇ご夫妻、秋篠宮御一家のご近況写真とビデオも公開された。新年には、毎年集合写真が公開されるが、近年はソーシャルディスタンスに配慮し、それぞれの撮影となっています。天皇ご一家のお写真には、愛子さまのお姿も。 ネットニュースやSNSなどでは、その落ち着いた気品あふれる天皇家のお姿に喜びの声が上がった。 天皇陛下は国家の象徴であるので、新年のスタートをきるにあたって、思いやりをもち困難を乗り越えてと国民の大変さに寄り添ってくださるお言葉には感謝しかありません。 あわせて苦労も多かったと思いますとねぎらいの言葉もいただけて、考え方によっては急激な増税の議論や国民の不満のガス抜きをしてくださるような内容となっているところも、天皇陛下は日ごろからよく国民の生活を理解してくださっているなと頭が下がる思いです。 お言葉に沿えるように今年一年頑張っていきたと思いますね。天皇陛下も心身ともにお元気で、そして充実した一年になることを祈っております。天皇陛下、皇后陛下、あけましておめでとうございます。 天皇陛下のこの物価高にも言及というところで、やはり天皇陛下は国民の生活を常に見守り、心配をしてくださっていると思うと、心の底からうれしく思いました。いつも国民の気持ちに寄り添うお姿は、国民にとっても頑張ろうという気持ちに繋がっています。本当にありがとうごさいます。 令和が末永く続いていきますように、心から願っております。今上陛下の国民を思うお気持ちが込められた、素晴らしい御言葉を有難うございます。国民がコロナ禍や円安、物価高によって苦しい生活を送っていることに、陛下も思いを寄せて下さっていることを嬉しく思います。...

【皇室の秘密】 美智子と紀子の新春早々の悪だくみもあえなくここに書かれて露見してしまいました。

私のチャンネル: https://www.youtube.com/@newsjapanonline5901/videos 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、2021年以降、中止されていた。今年は成年を迎えた天皇、皇后両陛下の長女愛子さまも初めて出席されました。 午前10時すぎに行われた1回目の一般参貨では、天皇陛下は次のようにあいさつをされました。「新年、おめでとうございます。 この3年近くにわたり、新型コロナウイルス感染症の感染拡大などによって、皆さんには多くのご苦労があったことと思います。 3年の月日を経て、今日こうして皆さんとー緒に新年を祝うことを誠にうれしく思います。いろいろ、大変なこともあるかと思いますが、本年が皆さんにとって安らかで良い年となるよう願っています。年のはじめにあたり、わが国と世界の人々の幸せを祈ります」一般参賀は客集を避けるため、事前の申込制で行われ、10万人以上の応募から当選したおよそ9,600人が入場できる運びとなっています。 一方、宮内庁庁舎前で行われた新年の記帳には、開門前から多くの人が列を作りました。記帳は午後3時半まで入門できる。規模が縮小されながらも3年ぶりに実施された一般参賀の様子は、テレビなどを通じお茶の間にも届けられました。これを受けSNSでは多くの喜びの声、とくに愛子さまの麗しいお姿に感動の声が上がっています。愛子さまにおかれましては、すでに女性天皇としての品格と威厳が感じられます。天皇家の安寧をお祈り申し上げます。 天皇ご一家のお姿を有り難く拝見しました。お帰りになる際、秋篠宮が愛子様の前を通るのが如何なものかと思ました。 また、皇后陛下が上皇夫妻に気を遣われ、も上皇后を先にお通ししようとなさっていたので胸が締め付けられる思いがしま愛子様効果で一般参賀に参加できる抽選倍率は11倍になったとか。愛子様は、すでに日本国民の心を捉え、天皇の風格を備えています。 自民党政府、愛子様を認める日本国民世論8割の民意無視を止めてください!何故次々と様々な遠法行為疑を報じられるような秋篠宮家への継承に固執を続ける?日本人なら次の日本の統合の象徴は、敬える方を望むはずです、利害関係者以外は!疑惑天皇などあり得ません。 入場の順序に違和感このように大成功に終わった一般参賀ですが、入場の順序に波乱がありました。 裏事情を知る宮内庁職員に話を伺いました。『問題の焦点は愛子さまがどのタイミングで入場するかです。宮内庁としては、天皇皇后両陛下とともに一番最初にする案を提示していました。 ですがキコが、直前になって『皇位継承権のない愛子さんが秋篠宮家より先に出てくると、多くの国民が"愛子さまは秋篠宮家よりも偉くて、いつか女性天皇になる"と勘違いする可能性がある』と怒鳴り込んできました」(宮内庁関係者)内廷皇族でありながら皇位継承権のない愛子さま···現行の皇室典範と一部の男系固執論者がいる限りそのお立場はいつまでも不安定なものでしょう。 このようなキコの言い掛かりには呆れるばかりですが、なんと美智子さまも言挟まれたとのことです。「平成時代、上皇陛下と美智子さまは一般参賀など皇室行事では常に先陣を切られていました。その思い出があるのでしょう、雅子さまや愛子さまに先に入場されるのが癪にさわるようなのです。 『なんで雅子さんの後ろを歩かなくてはいけないの?』『皇位継承権のない愛子は出来損ない。その出来損ないしか産めなかった雅子さんも出来損ない』と放言ばかりしています。困ったことに、こういった人の悪口を聞くのが大好きな人も美智子さまの周りに多くいらっしゃります。 仙洞御所で定期的に開かれているお茶会では、美智子さまのご友人が平成時代の週刊誌の切り抜きを持ってきて『雅子さまは御病気ですが、人前に出られて大丈夫なのでしょうか?』ですとか『雅子さまに似て、愛子さまも心のご病気のようですね』などと吹き込みあって、皆で天皇家の悪口を楽しみ合っているのです。 これに追い打ちをけるようにキコに至っては、美智子さまに『雅子さんと愛子ちゃんが、貴方の地位を奪おうとしています』としておられます。このような言葉を受け、美智子さまは『最近、週刊誌が私を褒めないのは雅子さんや愛子さんが悪い』と決めつけてしまっているようなのです。 そのため美智子さまは一般参賀で自分より先に愛子さまが入場されることをどうしても許せず、12月に入って何度も宮内庁に入場の順序を調整するようにレームを入れてきました。 このようなキコと美智子さまからの度重なるクレームを受け、『愛子さまは内廷皇族だが、一番中央にくるので、混雑回避のために入場順序はー番最後に』となりました。こういった入場順序も前例がないわけではありませんので···」(同前·宮内庁関係者)どうやら美智子さまとキコのクレーマー·体質はそっくりのようです。 悠仁が痴漢をした問題では、同級生女子からのツクフ新入生恒例の夏合宿肝試しでの痴漢被害の訴えが、続くブータン王女とベルギー王女への痴漢により「さもありなん」となって、今や世界の王室が認める破廉恥親王となりました。...

天皇陛下が大激怒 !! 美智子さまの鬼畜さ…皇室を滅ぼす !! 恐ろしい真実が明らか

私のチャンネル: https://www.youtube.com/@newsjapanonline5901/videos 皆さんおはようございます。地平線ニュースです。 ​今日も動画を観ていただき、ありがとうございます! 今回のテーマは ? 黒幕は誰? 美智子さま“逆恨み”した「侍従の告白」 側近たちが暴露した“自愛”の姿。 さて、民間から初の皇太子妃。 いつから皇室は私利私欲に走るようになったのでしょうか? お手振りで多額の御車代が払われたり、親族が財団法人の理事になったり、結婚詐欺や公金横領をしても逮捕されなかったり、信じられないような事態が続いています。このような皇室の異常事態は、平成時代になって初めて生まれました。 なぜ皇室は堕落したのでしょうか? その元凶は誰なのか? 黒幕は誰なのか? それはずばり美智子さまに他なりません。元宮内庁職員の佐川良子さんは次のように美智子さまを評します。 「美智子さまはサイコパス気質のある方でした。初の民間出身の皇太子妃でしたから、様々なプレッシャーがあったのだと思います。その反動からでしょうか、自分より立場の弱い職員たちに対しては非常に辛辣でした」。 確かに美智子さまは皇室にとって異質な存在でした。 それまで「お妃候補」は旧皇族・旧華族から選ばれるのが当然とされていたため、当時の皇室秩序から大きな反発があったことが、様々な資料から確認されます。昭和天皇の侍従を50年以上にわたり務めた故・入江相政氏の日記からは当時の宮中の様子が克明に記されています。 東宮様の御縁談について平民からとは怪しからんといふやうなことで皇后さまが勢津君様と喜久君様を招んでお訴へになった由。 この夏御殿場でも勢津、喜久に松平信子といふ顔ぶれで田島さんに同じ趣旨のことをいはれた由。 香淳皇后、秩父宮妃勢津子さま、高松宮妃喜久子さま、そして貞明皇后に仕えていたことで皇室内で強力な発言力を持っていた松平信子氏が中核となり、美智子さまの皇室入りに反対姿勢を取っていたことは有名な話です。 しかし、昭和天皇の理解が後押しとなり、次第に表立っての批判は無くなっていったそうです。天皇の側近中の側近であった入江相政は当初、日記の中で美智子さまをべた褒めし、美智子さまが次第に皇室内での地位を確立していった様子がうかがえます。 三時前に出て黒木、田端両君と五反田の正田家へ行く。質素な家だし、みんな立派ないい方である。美智子さん、綺麗でそして立派である。 記者会見。この時の美智子さんの立派さは忘れられない。...

世界激震!! 愛子さま まさかの発表

私のチャンネル: https://www.youtube.com/@newsjapanonline5901/videos 行われました。今回の一般参賀には、天皇皇后両陛下の長女·愛子さまも初めて参加されました。コロナウィルスの感染対策のため、大幅に規模を縮小。事前の申し込みで当選した7300人余りが入場することとなりました。 新型コロナウイルス禍で、3年ぶりに行われた2日の新年一般参賀。感染拡大前、一度に2万人以上が集まった会場には、抽選で10分の1ほどに絞られた参賀者が整然と並び、天皇陛下のお言葉にかに耳を傾けた。「密」を避けた異例の形式に、訪れた人からは「少し寂しい」との声がある一方、「再開してよかった」「安心して参加できた」との感想も聞かれた。 「新年おめでとうごさいます」陛下がお言葉を述べられると、年始の皇居の静寂に、日の丸の小旗がはためく音だけが響いた。 感染対策のため、参賀者に大声を控えるよう呼び掛けた今回の参賀。平成最後の参賀にも訪れたことのある千葉県東金市の主婦(52)は、「以前は『天皇陛下、万歳』という歓声があちこちで上がっていたが、今日は静かなまま。少し寂しい感じがした」。 それでも、「また来られてよった」と笑顔を見せた。 宮内庁は今回、参賀申し込みのあった約10万2千人から抽選で約9600人を選定。当選者には、会場内の立ち位置を示す記号を事前に通知レ当日は皇居前の広場に設置したテントで本人確認を行った上で、職員らがそれぞれの記号を記したプラカードを掲げて会場へ誘導した。希望者全員の参賀が叶わなかった一方で、「ウィズコロナ」形式を歓迎する声も。川崎市の無職男性(71)は「コロナ禍で人混みを避けていたが、人数を絞ると聞き応募した。 隣の人との間隔も十分あり、安心できた」。 千葉県市川市の自営業、杉野義久さん(44)と息子の暖眞(はるま)君(9)も、前の列の間隔が空いていたため、陛下のお姿をよく見ることができたという。杉野さんは「コロナで飲食業は苦しい状況が続いたが、陛下のお言葉を直に聞き、また頑張ろうと思えた」と話した。宮内庁は2月の天皇誕生日の一般参賀も同様の形式で開催するとしている。 またしても、秋篠宮家のルール無視このように、多くの国民に励ましと感動を与えた新年一般参賀でしたが、秋篠宮殿下が、本来愛子さまが立つべき位置に陣取ろうとされるなど、毎度のことながら、秋篠宮家のルール違反も目立つこととなりました。こうしたハプニングに関して、当チャンネルのコメント欄でも、次のような批判的な意見が数多く書き込まれていました。 敬宮さまの清楚で神々しくて天照大神の再来に感極まりました。天皇陛下バンザーイ!皇后陛下バンザーイ!敬宮さまバンザーイ!素晴らしい一年の幕開けです。 天皇ご一家に幸多かれとお祈りいたしますでも敬宮愛子さまのお立ちになる位置に、A宮さんが立ってしまった時がありました。故意?もしかして酔っぱらってる!と驚き腹が立ちました。この宮家は、もう!本当にねぇ、秋篠宮様、変すぎですね。 愛子様は、お衣装もお似合いでとっても品格があり、今回は映像での拝見でしたが、天皇皇后と並び素敵でした。秋篠宮様は、目立ちたがり屋なんですね··(笑)一般参賀でのこのA宮の行動は、前年の元旦祝賀の儀の皇后陛下追い越し事件と同じです。政府と宮内庁は皇室典範改正を急務とし、何よりもA宮に天皇家の地位の何たるかをしらしめるべし。 儀式にてウロウロ、カビバラ族。 A宮はこんなこともできないなんて。いくらアル中でもそのくらいわからないのか?まずは職員が割り込んで制止すべきだな。上皇夫妻とA家は昨年大罪だらけだったので檻に入ってm悔してほしい。また、この他にも、秋篠宮ご夫妻が、帰られる際に、愛子さまの前を横切り愛子さまと国民を分断するかのような行動を取られたことも大変な話題となったようです。 宮内庁内部からも反発の声殿下は、かつて、「高齢になってからの即位はできない」と即位拒否の発言をされましたが、宮内庁の内部からも「もう本当に即位拒否して、愛子さまに即位させて欲しい」と願う声が出始めているようです。 「眞子さんの結婚問題、悠仁さまのズル入学問題と、様々なトラブルにより国民から批判の声が上がる状況が続いている秋篠宮家ですが、すでに宮内庁の内部からも秋篠宮家が天皇家の地位を引き継ぐことは不可能ではないか?といった疑問や不安の声が上がっているようですね。 そうした状況で、今回の一般参賀での秋篠宮殿下や紀子さまの愛子さまに対する不敬行為は、決定的に宮家の信用を損ねる結果となりました。 4年前のあのマコムロ婚約会見、ねっとりした顔で見つめ合い、「太陽」「月」「宮様」「外交の仕事がしたい」などの言葉にいた。それから間も無く、佳代さんの借金問題が発覚。...

悠仁さま号泣!紀子さま苦渋の決断

コロナウィルス感染拡大の影響も落ち着きを見せる中、秋篠宮ご一家は、これまで以上に様々な公務に積極的に取り組まれているようです。そうした公務の中の一つに、宇都宮市の県立特別支援学校宇都宮青葉高等学園の視察がありました。 秋篠宮ご夫妻は28日、第22回全国障害者スポーツ大会開会式出席などのため、栃木県を訪問された。1泊2日の日程で、この日は宇都宮市の県立特別支援学校宇都宮青葉高等学園を訪れ、軽度の知的障害がある生徒たちが就労に向けて実習する様子を視察した。 2年生の生徒6人が参加し、車いすに座った要介助者役の生徒をベッドに安全に移す練習をした。近くで見守った秋篠宮さまは「難しいですか」と尋ねていた。 その後、県農業大学校に移り、最先端技術を使った温室で、収穫期を迎えた名産のイチゴの状況を見て回った。 宿泊先のホテルでは、大会に臨む栃木県選手団の激励会に出席した。 この秋篠宮ご夫妻の特別支援学級ご訪問の報道に関して、ニュースサイトのコメント欄では、「一体、何のために訪問したのですか?」「お車代目当ての点数稼ぎではないか?」といった厳しい意見が数多く書き込まれることとなりました。 特別支援学級(自情障)の担任をしています。「難しいですか?」…秋篠宮さんは この生徒たちの何を知りたいのですか?事前に支援学校の事を調べて この「見学」に臨んだのですか?この生徒たちの日々の生活や それを支える親御さんや学校職員のご苦労も多少は理解しているのですか?全く何の意味も無い訪問です。 順序として、秋篠宮はこのような特別支援する学校の視察に出て当たり障りのないコメントを述べる前に、ひさひと坊ちゃんの様子を国民に明らかにする方が先に思います。 国民の理解や支持を得られたいのであれば、そこから全てを見直した方が良いと考えます。 えっ?何の為に見学(視察)しに行ったの? いって何かしてくれるの? なにもしないのに、ただ見に来ただけならじゃまだなぁって思ってしまいそう。 批判殺到の秋篠宮ご夫妻の特別支援学級訪問ですが、このご夫妻の栃木県訪問の後に、秋篠宮家の食卓では、少々気になる会話もなされていたようです。 「普段は、あまり喋ることもなく、無言のまま、黙々と食事をされる事の多いひさひとさまですが、この日は、ご夫妻の公務の内容について、その様子について詳しく質問し、熱心にご夫妻の話をお聞きになられていたそうです。 そして、特殊学級の生徒らが、それぞれのハンディキャップを抱えながらも、生徒たち皆が仲良く学校生活を送られているということをご夫妻が語られた際に、ひさひとさまは、突然、目に涙を浮かべられながら、“支援学級なら僕にも友達ができたのに”などと仰られているそうです。 すると、突然、ご夫妻は気まずそうなご様子で、そわそわしはじめ、その後、周囲の職員らに、ちょっとひさひとと大事な話があるので、席を外して頂けないかしら、などと仰り、ご一家以外の職員などは皆、部屋から外に出してしまいました。 ただ、部屋を追い出された職員が語るところによると、この時には、“アナタを普通に育てたかったのよ”とすすり泣きしながら、仰られるキコさまの声が部屋の外まで届いていたそうです」(秋篠宮家関係者)...

「雅子を流産させなさい」美智子さまが宮内庁職員へ極秘指令!

現在、皇位継承順位1位と、2位の男性皇族のおられる秋篠宮家。一方で、天皇皇后両陛下の間には、お子さまが、女子である愛子さましかお生まれにならず、男系男子のみに皇位継承資格を認める現行の皇室典範では、天皇ご一家のご子息には、皇位を継承させることができません。 また、こうした状況の中、皇族数の減少とも相まって、皇統断絶の危機も囁かれています。現在、週刊誌等では、盛んに秋篠宮家の長女・眞子さんと、小室圭さんの子作りの問題が報道されていますが、その理由の一つは、将来的にお二人の子供が皇位継承し、天皇となる可能性もあるためのようです。 7月26日と27日、小室圭さんが3度目のニューヨーク州司法試験に挑む。結婚に至る経緯、夫婦が置かれた経済状況などを考えれば、もう絶対に失敗は許されないが、小室さん夫婦には新たな動きが見られるという。 「なんでも『妊活』に励んでいるというのです。現地の総領事館に置かれた小室さん夫婦専属の女性職員や、総領事自らもいつでも“身重”の眞子さんの相談に乗るサポート体制が整っているといいます」(皇室記者) 晴れてニューヨークで産声が響いた暁には、小室さん夫婦の子供は、日本とアメリカの「二重国籍」になる。ニューヨーク州の弁護士資格を持つ、国際弁護士の清原博氏が解説する。 「出生地主義をとっているアメリカでは、アメリカ国内で生まれた子供には、両親の国籍に関係なくアメリカ国籍を与えることになっています。当然アメリカ国籍を持っているので、永住が可能です。 一方、子供がアメリカ国籍を持っていることが、両親の国籍やビザに影響を及ぼしません。小室さん夫婦は日本人ですから、ニューヨーク生活を続けるためには滞在のためのビザが必要ですし、ビザが切れたら帰国しなければなりません」 日本の現行法では、二重国籍の人は、20才までにどちらかの国籍を選ばなければならない。 「眞子さんの結婚会見での様子を見るに、帰国したくないという意識が強いのは明白です。国民の側も、心理的に受け容れるのは難しい。日本に戻らないつもりなら、子供にアメリカ国籍を選択させることも大いにありえる」(前出・皇室記者) 実は、子供がアメリカ国籍を選択することが、長い目で見ると小室さん夫婦を利する面がある。 「アメリカ国籍を選んだ子供が21才になると、その親も永住権を得る権利が与えられるのです。その制度を悪用し、将来のアメリカ永住を狙って出産直前に入国する外国人が問題になったこともあります。ビザ問題が常に囁かれ、アメリカ滞在が極めて不安定な小室さんは、妊活の先にそういったメリットを感じているのかもしれません」(在米ジャーナリスト) 言うまでもないことだが、もともと他人同士の夫婦に「血縁関係」はない。しかし、小室さん夫婦に子供が生まれれば、その子供は天皇家の血を引く。そして、小室さんとも父子の血縁関係が生まれる。文字通り、小室さんと皇室が“地続き”になる。 現行の皇室典範では、男系男子の皇族のみが天皇に即位できることになっている。一方、皇族の数が減少し公務の担い手が減っていることから、結婚後も女性皇族が皇室に残る案などが模索されている。 その中には、旧宮家の男系男子の皇籍復帰案なども含まれている。戦後すぐに皇籍離脱した旧宮家の人たちは、以降70年以上一般人として過ごしてきた。そういった人にまで白羽の矢が立とうとしているのが、日本の皇室の現状なのだ。 将来、女性天皇や女系天皇にまで議論が及べば、現在の天皇陛下の姪にあたる眞子さんは、すでに皇籍を離脱しているとはいえ、旧宮家とは比べものにならないほど“近い存在”だ。その子供にスポットライトが当たる可能性も、将来的にはゼロとは言い切れない。 皇室典範改正がなされなかったことの弊害 識者の中には、将来、ひさひとさまが結婚相手を見つけることは、非常に難しいのではないか?と語る者も多く、今後、秋篠宮殿下が即位し、皇統が秋篠宮家へと委譲された場合、いよいよ、本格的に、小室夫妻の子が天皇となる可能性も検討されることとなるでしょう。 もともと、ひさひとさまがお生まれになる以前には、女性皇族に皇位継承資格を認める皇室典範改正がなされる予定であり、典範改正が行われていれば、このような厄介な事態に陥ることはありませんでした。 美智子さまの極秘指令 ところで、かつて、雅子さまには、男子の子を生むようにという強い圧力がかけられ、そのため、深く苦悩されたことは、多くの国民が知るところですが、一方で、美智子さまなどは、雅子さまに子供を生まないように、と裏で圧力をかけ続けていたということはあまり広く知られてはいません。...

仰天ニュースが飛び込む!腐敗する宮内庁!重大事実が発覚!?

皆さん、覚えているでしょうか? 今年6月ごろ、宮内庁で愛子さまが「クソガキ」と呼ばれていたという驚くべき報道がありました。次のようなものです。 天皇皇后両陛下や皇族の護衛、皇居の警備などを任務とする皇宮警察。そのトップである皇宮警察本部長や副本部長などは警察庁キャリア組のポストで、高卒、大卒で皇宮警察に入ったプロパーの職員が上がり詰められる最高のポストは、護衛部長だ。現在、叩き上げのトップであるその地位には、山口孝幸護衛部長(58)が就いている。 「山口が愛子内親王殿下のことを“クソガキ”と呼んでいることは、皇宮警察の内部では有名な話です。私は、山口がそう悪態をつくのを直接耳にしたこともあります」 と驚くべき証言をするのは皇宮警察関係者。 「以前、山口が赤坂護衛署の副署長を務めていた時のことです。当時、愛子内親王殿下は、学習院初等科に通学されており、我々は、往復の際の護衛配置についていました。ただ、愛子内親王殿下は時間にアバウトなところがおありで、40~50分の遅刻もよくありました。その際、あまりに遅くて苛立ったのか、山口は私の目の前で“このクソガキがっ!”と言っていました」 いくら遅刻に苛立とうが、相手は護衛対象である皇族。その任務中に「クソガキがっ!」と吐き捨てるとは、万に一つもあってはならない言動という他ない。 この報道はとても大きな反響を呼び、宮内庁には苦情が何百件も寄せられたそうです。SNS上でも「昔で言えば近衛師団のような立場であるのだから、その矜持と誇りを持って、厳正に職務を果たしていただきたい」や、「秋篠宮家をトップとして天皇家は疎かにするわ、中国人スパイを皇居内に徘徊させてるわ、悪口、飲酒火事騒ぎ…」などの声が上がりました。 そして今回、驚くべき続報が飛び込んできました。なんと、愛子さまを“クソガキ”と呼んでいた山口氏が、異例の大出世を遂げているというのです。 「護衛部長だった山口氏は、来年4月1日より本部会計課の課長へ異動すると内示がありました。部長から課長へと役職は落ちていますが、本部への異動は実質的に“大出世”です」(皇室ジャーナリスト) 今回の異例の”栄転”の裏には秋篠宮家から熱望があったようです。この問題に携わった宮内庁職員が背景を次のように教えてくれました。 「山口氏が愛子さまに罵詈雑言を放っていたことが明らかになり、宮内庁には苦情が殺到しました。これを受け宮内庁が調査委員会を組織して事情聴取をしたところ、かなりの人数の職員が愛子さまや雅子さまに対して“聞くに堪えない暴言”を日常的に放言したことが明らかになりました。 しかも調査が進むと、『秋篠宮家付きや上皇家付きの職員は、天皇家への悪口を言わないと左遷させられる』『キコさまや美智子さまこそ、天皇家に対する罵詈雑言を毎日のように言っている。なぜ秋篠宮家と上皇家は問題にならないのか』といった声が多く聞かれました。しかも秋篠宮家の場合は、職員たちが忘年会などで愛子さまや雅子さまの“物まね”をして笑いを取るというのが伝統行事になっていました」(宮内庁職員) このように宮内庁内では、組織的に天皇家を貶める動きがあり、しかもそのトップにキコさまと美智子さまが君臨していたそうです。そのため、山口氏を処分すれば、その他の職員たちも同様に処分しなければならない事態に陥ったそうです。 「さすがに二十人も同時に処分することは宮内庁の権威に関わりますから、“処分見送り”にせざるを得ませんでした。委員会からは『口頭注意だけでもするべきではないか』との意見も出ましたが、キコさまや美智子さまが堂々と雅子さまや愛子さまの悪口を言い放っている状況でしたから、それも見送りとなりました。 このように処分は下されませんでしたが、今回の騒動を受けて、表立っての愛子さまや雅子さまへの悪口は収まっています。しかし、問題となった職員たちの中には『キコさまと美智子さまのおかげで無罪放免になった』と考えている者も多いので、今後も注意喚起や意識の向上に努めていきたいと考えております」(同前・宮内庁職員) 腐敗する宮内庁 天皇家を蔑ろにしても秋篠宮家と上皇家を優遇する宮内庁には驚かされるばかりですね…。呆れて言葉もありません。愛子さまを“クソガキ”と呼んだ山口氏が、護衛部から本部会計課へ異動となった背景にも、キコさまの影がちらついているという。 「護衛部長だった山口氏は、昭和時代は皇太子家(現在の上皇家)の護衛官、平成の初めは秋篠宮家付きの護衛官でした。そこで半ば洗脳に近いかたちで、山口氏は、愛子さまや雅子さまへの憎悪を募らせていたのでしょう。ある意味で、山口氏の言動は、キコさまや美智子さまの生み出した結晶です。そのため山口氏は、お二人からの信頼も厚く、出世してきました。今回の異動も決して“左遷”や“処分”ではなく、気心の知れた子分を身近に置いておきたいというキコさまの発案だと思われます」(同前・皇室ジャーナリスト) さらに別の関係者は、今回の人事に次のように推測しています。 「皇室にとっての大蔵省ともいえる会計課に移ったことは、宮家の予算を融通したいという秋篠宮家の思惑があるように思います。秋篠宮家は新邸建築のために44億円の予算が税金から投入されましたが、内部のインテリアなどの多くは秋篠宮家の私財から捻出せざるを得ませんでした。そのため財務状況はかなり悪化しているものと思います。...

世界激震!!眞子さん出戻り宣言!妊娠離婚で

先月10月21日に、NY州司法試験合格を果たした小室圭さん。小室夫妻とお2人をサポートする宮内庁にとって、次なる課題は、お二人の妊娠・出産ということになるのですが、「デイリー新潮」は、眞子さんが出産準備のために、12月に日本帰国すると報じています。 小室圭さん(31)が、3度目の挑戦で悲願となっていたニューヨーク州の司法試験に合格し、今後は妻・眞子さん(31)の「おめでた」に焦点が当たっている。宮内庁側も一気にその対応モードに入ったというが、具体的にどういったシミュレーションを行っているのだろうか。 「圭さんの司法試験が片付くまでは“おめでた”について対応を考えることはないだろうというのが、宮内庁の人たちの認識だったと思います。その背景には恐らく、秋篠宮さまと眞子さんとの間で、それを裏付ける話というか約束のようなものがあったということです」 と、担当記者。奥歯に物が挟まった物言いだが、要するに、試験に受かるか、不合格になったとしてもそれなりに落ち着いた状況にならない限り、次のステップは控えましょうということは秋篠宮さまと小室さん夫妻との間では共通認識だったということなのだろう。 このことを前提にすれば、これからはその「次のステップ」が2人にとっても、そして宮内庁にとってもテーマとなっていくということのようだ。 どういった点がシミュレートされているのだろうか。 「まず、ニューヨークか、それとも一時帰国してかということがあります。現時点でどちらの可能性もあるということでした。ニューヨークの場合は現地の総領事館が、そして帰国した際には宮内庁がある程度のサポートをすることは間違いないでしょう」(同) 宮内庁としては、何かと状況を把握しやすい「里帰り出産」を希望する向きが強いようだが、 「眞子さんは去年の渡米前、複雑性PTSDに罹患していることが明らかとなりました。加えて、“日本を出たい”との思いがことに強く、ニューヨークでの生活も眞子さんの願望が反映された形だとも言われています」 そういったいわば日本アレルギーのような心情は、皇室への特別扱い批判や秋篠宮家に対するキツい風当たりによるものだともされた。 「その気持ちが1年経ったくらいで変わるとも思えないということから、里帰りの可能性は極めて薄いと指摘する宮内庁の人間も多いようです」(同) 今後については、遅かれ早かれ眞子さん側から宮内庁に伝えられることになるとされる。 その一方で、一時帰国・一時帰省も現在取り沙汰されており、一番近いタイミングだとクリスマス休暇が想定されているという。 「その場合は夫妻2人そろっての帰国ということになるでしょう。去年11月に渡米してから1年余が経過したタイミングなので、あり得るとは思います。年を越せば圭さんは弁護士となり、せわしない日々を送ることになりますから、その手前で息抜きという考え方も予想されるということでした」(同) 圭さんを残して単身帰国の可能性も このように、「デイリー新潮」の記事では、眞子さんが12月に小室圭さんと共に、日本に帰国する可能性が高いと報じているのですが、ある宮内庁関係者の話によると、小室圭さんは帰国せず、眞子さんがお一人で帰国する可能性が高いそうです。 「現在、小室圭さんは、仕事が忙しく、連日朝帰りという日々が続いていますが、どうやら、眞子さんは、小室圭さんが不倫をしているのではないかと疑っているようですね。 すでに、一部の情報筋では、眞子さんは妊娠しており、12月の帰国は、ほぼ確実であるとみられているのですが、そうした状況で、小室圭さんが他の女性と共に夜を過ごしているのではないかと、眞子さんは疑心暗鬼の状態になっており、12月の帰国に関しても、小室圭さんをアメリカに残して一人で帰国したいと望んでいるそうです。 また、秋篠宮ご夫妻に対しても、電話などで“圭さんのことが信じられない”“もう離婚して、日本に帰りたい”などとも語っているそうです」(宮内庁関係者) このように、すでに離婚の可能性にまで言及しているという眞子さんですが、ある意味で、結婚前から、こうした事態は想定していたと言えるかもしれません。...