宮内庁の関与を!NY州司法試験不正!小室圭さん逮捕
先月10月21日、これまで2回連続で不合格となっていたNY州司法試験に見事合格した小室圭さん。日本のマスコミは、祝福ムードとなっていますが、NY現地では、盛んに不正受験疑惑が取り沙汰され、すでにNY州警察も捜査に乗り出しているようです。 この不正受験疑惑について最初に報道したのは、「月刊テーミス」でした。2022年9月号では、小室圭さんが、試験問題を事前に入手していたことを報道。 しばらくして米国から驚くべき情報がもたらされた。同関係者が語る。 「試験後、小室氏はNY総領事館関係者に『試験では、聞いていた通りの問題が出たのでバッチリだった。今度こそ大丈夫だ』と自信満々に語ったという。もちろん、事前に聞いていた問題が出たなら正答できただろうし、合格点にも達した可能性が高い。だが、これは言い方を変えれば試験問題の漏洩、つまりカンニングで不正行為になってしまう」 法に厳格な米国で果たして試験問題の漏洩などの不正が本当にあるのかと同関係者は戸惑ったというが、同時にあり得ない話ではないとの心証も抱いたようだ。なぜなら、小室氏を巡るこれまでの功績を振り返ると、裏で何かしらの圧力が働いたとしか思えないものが多いからだ。(中略) 結果発表は10月だ。小室氏は多くの人に見せた笑みの通り合格するのだろうか。NY生活を満喫する小室夫妻は出産の準備にも入ったという。皇室を利用し尽くす姿勢は今後大きな問題に発展しそうだ。 その後、「週刊文春」が、小室圭さんが15本もの鉛筆を試験会場に持ち込んでいたことを報じ、この鉛筆に試験の回答を彫りこんでいたのではないか?ということで、試験問題の不正入手と、カンニングという二つの疑惑が生じたようです。 通常、事務所は試験に合格して弁護士になることを前提に、学生を雇う。それゆえ不合格になれば、解雇されてもおかしくないというのがNYの法曹界。しかし圭さんは既に2回、試験に落ちており、崖っぷちのはず。7月の試験を同じ会場で受けた受験生が語る。 「小室さんは会場に15本もの大量の鉛筆を持ち込んでいました。休み時間にスマホを食い入るように見つめ、見直しをしていた」 皇室の関与を週刊誌が暴露 すでに、NY州警察が捜査を開始する中、「女性セブン」(2022年11月17日号)は、「小室圭さん(31)“皇室丸抱え”でセレブ合格 渡米1530日全内幕」と題する記事を掲載し、今回の小室圭さんの不正受験や、不正な就職に、宮内庁がどのように関ったかについて詳細に報じています。 現在、小室さんは、法律事務所 「ローウェンスタイン・サンドラー(以下、LS)」に法務助手として勤務しているが、合格発表前、LSのホームページに異変が起きていた。 突如、小室さんのプロフィール写真が掲載されたのだ。 オールニックのちょんまげヘアで、スーツ姿。白い歯を見せた笑顔の裏にはみなぎる自信が見え隠れする。 「発表の数日前に新たに写真を掲載できるメンタルの強さは圧巻です。よほど合格を確信していたのでしょうね」(前出・皇室記者) このように、「女性セブン」の記事では、サンドラー法律事務所が、小室圭さんの合格に自信を持っていた、と報じているのですが、実際には、自信などという曖昧なものではなかったようです。 「小室圭さんの試験問題不正入手について、最初に報じたのは“月刊テーミス”ですが、実は、それ以前から、小室圭さんは、知人や友人らに、“試験では、聞いていた通りの問題が出たのでバッチリだった。今度こそ大丈夫だ”と語っており、試験問題の不正入手の噂は、皇室ジャーナリストらの間では公然の事実となっていました。 ですので、間違いなく、小室圭さんは、勤務先であるサンドラー法律事務にも試験問題と回答を事前入手して試験に挑んだという事を報告していたことでしょう。 おそらく、マスコミや週刊誌等のメディアが報じなかったのは、この試験問題の不正入手に、秋篠宮家が関与していた可能性があるためです。...