悠仁さま号泣!紀子さま苦渋の決断
コロナウィルス感染拡大の影響も落ち着きを見せる中、秋篠宮ご一家は、これまで以上に様々な公務に積極的に取り組まれているようです。そうした公務の中の一つに、宇都宮市の県立特別支援学校宇都宮青葉高等学園の視察がありました。 秋篠宮ご夫妻は28日、第22回全国障害者スポーツ大会開会式出席などのため、栃木県を訪問された。1泊2日の日程で、この日は宇都宮市の県立特別支援学校宇都宮青葉高等学園を訪れ、軽度の知的障害がある生徒たちが就労に向けて実習する様子を視察した。 2年生の生徒6人が参加し、車いすに座った要介助者役の生徒をベッドに安全に移す練習をした。近くで見守った秋篠宮さまは「難しいですか」と尋ねていた。 その後、県農業大学校に移り、最先端技術を使った温室で、収穫期を迎えた名産のイチゴの状況を見て回った。 宿泊先のホテルでは、大会に臨む栃木県選手団の激励会に出席した。 この秋篠宮ご夫妻の特別支援学級ご訪問の報道に関して、ニュースサイトのコメント欄では、「一体、何のために訪問したのですか?」「お車代目当ての点数稼ぎではないか?」といった厳しい意見が数多く書き込まれることとなりました。 特別支援学級(自情障)の担任をしています。「難しいですか?」…秋篠宮さんは この生徒たちの何を知りたいのですか?事前に支援学校の事を調べて この「見学」に臨んだのですか?この生徒たちの日々の生活や それを支える親御さんや学校職員のご苦労も多少は理解しているのですか?全く何の意味も無い訪問です。 順序として、秋篠宮はこのような特別支援する学校の視察に出て当たり障りのないコメントを述べる前に、ひさひと坊ちゃんの様子を国民に明らかにする方が先に思います。 国民の理解や支持を得られたいのであれば、そこから全てを見直した方が良いと考えます。 えっ?何の為に見学(視察)しに行ったの? いって何かしてくれるの? なにもしないのに、ただ見に来ただけならじゃまだなぁって思ってしまいそう。 批判殺到の秋篠宮ご夫妻の特別支援学級訪問ですが、このご夫妻の栃木県訪問の後に、秋篠宮家の食卓では、少々気になる会話もなされていたようです。 「普段は、あまり喋ることもなく、無言のまま、黙々と食事をされる事の多いひさひとさまですが、この日は、ご夫妻の公務の内容について、その様子について詳しく質問し、熱心にご夫妻の話をお聞きになられていたそうです。 そして、特殊学級の生徒らが、それぞれのハンディキャップを抱えながらも、生徒たち皆が仲良く学校生活を送られているということをご夫妻が語られた際に、ひさひとさまは、突然、目に涙を浮かべられながら、“支援学級なら僕にも友達ができたのに”などと仰られているそうです。 すると、突然、ご夫妻は気まずそうなご様子で、そわそわしはじめ、その後、周囲の職員らに、ちょっとひさひとと大事な話があるので、席を外して頂けないかしら、などと仰り、ご一家以外の職員などは皆、部屋から外に出してしまいました。 ただ、部屋を追い出された職員が語るところによると、この時には、“アナタを普通に育てたかったのよ”とすすり泣きしながら、仰られるキコさまの声が部屋の外まで届いていたそうです」(秋篠宮家関係者)...