Tháng: Tháng Mười Một 2022

悠仁さま号泣!紀子さま苦渋の決断

コロナウィルス感染拡大の影響も落ち着きを見せる中、秋篠宮ご一家は、これまで以上に様々な公務に積極的に取り組まれているようです。そうした公務の中の一つに、宇都宮市の県立特別支援学校宇都宮青葉高等学園の視察がありました。 秋篠宮ご夫妻は28日、第22回全国障害者スポーツ大会開会式出席などのため、栃木県を訪問された。1泊2日の日程で、この日は宇都宮市の県立特別支援学校宇都宮青葉高等学園を訪れ、軽度の知的障害がある生徒たちが就労に向けて実習する様子を視察した。 2年生の生徒6人が参加し、車いすに座った要介助者役の生徒をベッドに安全に移す練習をした。近くで見守った秋篠宮さまは「難しいですか」と尋ねていた。 その後、県農業大学校に移り、最先端技術を使った温室で、収穫期を迎えた名産のイチゴの状況を見て回った。 宿泊先のホテルでは、大会に臨む栃木県選手団の激励会に出席した。 この秋篠宮ご夫妻の特別支援学級ご訪問の報道に関して、ニュースサイトのコメント欄では、「一体、何のために訪問したのですか?」「お車代目当ての点数稼ぎではないか?」といった厳しい意見が数多く書き込まれることとなりました。 特別支援学級(自情障)の担任をしています。「難しいですか?」…秋篠宮さんは この生徒たちの何を知りたいのですか?事前に支援学校の事を調べて この「見学」に臨んだのですか?この生徒たちの日々の生活や それを支える親御さんや学校職員のご苦労も多少は理解しているのですか?全く何の意味も無い訪問です。 順序として、秋篠宮はこのような特別支援する学校の視察に出て当たり障りのないコメントを述べる前に、ひさひと坊ちゃんの様子を国民に明らかにする方が先に思います。 国民の理解や支持を得られたいのであれば、そこから全てを見直した方が良いと考えます。 えっ?何の為に見学(視察)しに行ったの? いって何かしてくれるの? なにもしないのに、ただ見に来ただけならじゃまだなぁって思ってしまいそう。 批判殺到の秋篠宮ご夫妻の特別支援学級訪問ですが、このご夫妻の栃木県訪問の後に、秋篠宮家の食卓では、少々気になる会話もなされていたようです。 「普段は、あまり喋ることもなく、無言のまま、黙々と食事をされる事の多いひさひとさまですが、この日は、ご夫妻の公務の内容について、その様子について詳しく質問し、熱心にご夫妻の話をお聞きになられていたそうです。 そして、特殊学級の生徒らが、それぞれのハンディキャップを抱えながらも、生徒たち皆が仲良く学校生活を送られているということをご夫妻が語られた際に、ひさひとさまは、突然、目に涙を浮かべられながら、“支援学級なら僕にも友達ができたのに”などと仰られているそうです。 すると、突然、ご夫妻は気まずそうなご様子で、そわそわしはじめ、その後、周囲の職員らに、ちょっとひさひとと大事な話があるので、席を外して頂けないかしら、などと仰り、ご一家以外の職員などは皆、部屋から外に出してしまいました。 ただ、部屋を追い出された職員が語るところによると、この時には、“アナタを普通に育てたかったのよ”とすすり泣きしながら、仰られるキコさまの声が部屋の外まで届いていたそうです」(秋篠宮家関係者)...

「雅子を流産させなさい」美智子さまが宮内庁職員へ極秘指令!

現在、皇位継承順位1位と、2位の男性皇族のおられる秋篠宮家。一方で、天皇皇后両陛下の間には、お子さまが、女子である愛子さましかお生まれにならず、男系男子のみに皇位継承資格を認める現行の皇室典範では、天皇ご一家のご子息には、皇位を継承させることができません。 また、こうした状況の中、皇族数の減少とも相まって、皇統断絶の危機も囁かれています。現在、週刊誌等では、盛んに秋篠宮家の長女・眞子さんと、小室圭さんの子作りの問題が報道されていますが、その理由の一つは、将来的にお二人の子供が皇位継承し、天皇となる可能性もあるためのようです。 7月26日と27日、小室圭さんが3度目のニューヨーク州司法試験に挑む。結婚に至る経緯、夫婦が置かれた経済状況などを考えれば、もう絶対に失敗は許されないが、小室さん夫婦には新たな動きが見られるという。 「なんでも『妊活』に励んでいるというのです。現地の総領事館に置かれた小室さん夫婦専属の女性職員や、総領事自らもいつでも“身重”の眞子さんの相談に乗るサポート体制が整っているといいます」(皇室記者) 晴れてニューヨークで産声が響いた暁には、小室さん夫婦の子供は、日本とアメリカの「二重国籍」になる。ニューヨーク州の弁護士資格を持つ、国際弁護士の清原博氏が解説する。 「出生地主義をとっているアメリカでは、アメリカ国内で生まれた子供には、両親の国籍に関係なくアメリカ国籍を与えることになっています。当然アメリカ国籍を持っているので、永住が可能です。 一方、子供がアメリカ国籍を持っていることが、両親の国籍やビザに影響を及ぼしません。小室さん夫婦は日本人ですから、ニューヨーク生活を続けるためには滞在のためのビザが必要ですし、ビザが切れたら帰国しなければなりません」 日本の現行法では、二重国籍の人は、20才までにどちらかの国籍を選ばなければならない。 「眞子さんの結婚会見での様子を見るに、帰国したくないという意識が強いのは明白です。国民の側も、心理的に受け容れるのは難しい。日本に戻らないつもりなら、子供にアメリカ国籍を選択させることも大いにありえる」(前出・皇室記者) 実は、子供がアメリカ国籍を選択することが、長い目で見ると小室さん夫婦を利する面がある。 「アメリカ国籍を選んだ子供が21才になると、その親も永住権を得る権利が与えられるのです。その制度を悪用し、将来のアメリカ永住を狙って出産直前に入国する外国人が問題になったこともあります。ビザ問題が常に囁かれ、アメリカ滞在が極めて不安定な小室さんは、妊活の先にそういったメリットを感じているのかもしれません」(在米ジャーナリスト) 言うまでもないことだが、もともと他人同士の夫婦に「血縁関係」はない。しかし、小室さん夫婦に子供が生まれれば、その子供は天皇家の血を引く。そして、小室さんとも父子の血縁関係が生まれる。文字通り、小室さんと皇室が“地続き”になる。 現行の皇室典範では、男系男子の皇族のみが天皇に即位できることになっている。一方、皇族の数が減少し公務の担い手が減っていることから、結婚後も女性皇族が皇室に残る案などが模索されている。 その中には、旧宮家の男系男子の皇籍復帰案なども含まれている。戦後すぐに皇籍離脱した旧宮家の人たちは、以降70年以上一般人として過ごしてきた。そういった人にまで白羽の矢が立とうとしているのが、日本の皇室の現状なのだ。 将来、女性天皇や女系天皇にまで議論が及べば、現在の天皇陛下の姪にあたる眞子さんは、すでに皇籍を離脱しているとはいえ、旧宮家とは比べものにならないほど“近い存在”だ。その子供にスポットライトが当たる可能性も、将来的にはゼロとは言い切れない。 皇室典範改正がなされなかったことの弊害 識者の中には、将来、ひさひとさまが結婚相手を見つけることは、非常に難しいのではないか?と語る者も多く、今後、秋篠宮殿下が即位し、皇統が秋篠宮家へと委譲された場合、いよいよ、本格的に、小室夫妻の子が天皇となる可能性も検討されることとなるでしょう。 もともと、ひさひとさまがお生まれになる以前には、女性皇族に皇位継承資格を認める皇室典範改正がなされる予定であり、典範改正が行われていれば、このような厄介な事態に陥ることはありませんでした。 美智子さまの極秘指令 ところで、かつて、雅子さまには、男子の子を生むようにという強い圧力がかけられ、そのため、深く苦悩されたことは、多くの国民が知るところですが、一方で、美智子さまなどは、雅子さまに子供を生まないように、と裏で圧力をかけ続けていたということはあまり広く知られてはいません。...

仰天ニュースが飛び込む!腐敗する宮内庁!重大事実が発覚!?

皆さん、覚えているでしょうか? 今年6月ごろ、宮内庁で愛子さまが「クソガキ」と呼ばれていたという驚くべき報道がありました。次のようなものです。 天皇皇后両陛下や皇族の護衛、皇居の警備などを任務とする皇宮警察。そのトップである皇宮警察本部長や副本部長などは警察庁キャリア組のポストで、高卒、大卒で皇宮警察に入ったプロパーの職員が上がり詰められる最高のポストは、護衛部長だ。現在、叩き上げのトップであるその地位には、山口孝幸護衛部長(58)が就いている。 「山口が愛子内親王殿下のことを“クソガキ”と呼んでいることは、皇宮警察の内部では有名な話です。私は、山口がそう悪態をつくのを直接耳にしたこともあります」 と驚くべき証言をするのは皇宮警察関係者。 「以前、山口が赤坂護衛署の副署長を務めていた時のことです。当時、愛子内親王殿下は、学習院初等科に通学されており、我々は、往復の際の護衛配置についていました。ただ、愛子内親王殿下は時間にアバウトなところがおありで、40~50分の遅刻もよくありました。その際、あまりに遅くて苛立ったのか、山口は私の目の前で“このクソガキがっ!”と言っていました」 いくら遅刻に苛立とうが、相手は護衛対象である皇族。その任務中に「クソガキがっ!」と吐き捨てるとは、万に一つもあってはならない言動という他ない。 この報道はとても大きな反響を呼び、宮内庁には苦情が何百件も寄せられたそうです。SNS上でも「昔で言えば近衛師団のような立場であるのだから、その矜持と誇りを持って、厳正に職務を果たしていただきたい」や、「秋篠宮家をトップとして天皇家は疎かにするわ、中国人スパイを皇居内に徘徊させてるわ、悪口、飲酒火事騒ぎ…」などの声が上がりました。 そして今回、驚くべき続報が飛び込んできました。なんと、愛子さまを“クソガキ”と呼んでいた山口氏が、異例の大出世を遂げているというのです。 「護衛部長だった山口氏は、来年4月1日より本部会計課の課長へ異動すると内示がありました。部長から課長へと役職は落ちていますが、本部への異動は実質的に“大出世”です」(皇室ジャーナリスト) 今回の異例の”栄転”の裏には秋篠宮家から熱望があったようです。この問題に携わった宮内庁職員が背景を次のように教えてくれました。 「山口氏が愛子さまに罵詈雑言を放っていたことが明らかになり、宮内庁には苦情が殺到しました。これを受け宮内庁が調査委員会を組織して事情聴取をしたところ、かなりの人数の職員が愛子さまや雅子さまに対して“聞くに堪えない暴言”を日常的に放言したことが明らかになりました。 しかも調査が進むと、『秋篠宮家付きや上皇家付きの職員は、天皇家への悪口を言わないと左遷させられる』『キコさまや美智子さまこそ、天皇家に対する罵詈雑言を毎日のように言っている。なぜ秋篠宮家と上皇家は問題にならないのか』といった声が多く聞かれました。しかも秋篠宮家の場合は、職員たちが忘年会などで愛子さまや雅子さまの“物まね”をして笑いを取るというのが伝統行事になっていました」(宮内庁職員) このように宮内庁内では、組織的に天皇家を貶める動きがあり、しかもそのトップにキコさまと美智子さまが君臨していたそうです。そのため、山口氏を処分すれば、その他の職員たちも同様に処分しなければならない事態に陥ったそうです。 「さすがに二十人も同時に処分することは宮内庁の権威に関わりますから、“処分見送り”にせざるを得ませんでした。委員会からは『口頭注意だけでもするべきではないか』との意見も出ましたが、キコさまや美智子さまが堂々と雅子さまや愛子さまの悪口を言い放っている状況でしたから、それも見送りとなりました。 このように処分は下されませんでしたが、今回の騒動を受けて、表立っての愛子さまや雅子さまへの悪口は収まっています。しかし、問題となった職員たちの中には『キコさまと美智子さまのおかげで無罪放免になった』と考えている者も多いので、今後も注意喚起や意識の向上に努めていきたいと考えております」(同前・宮内庁職員) 腐敗する宮内庁 天皇家を蔑ろにしても秋篠宮家と上皇家を優遇する宮内庁には驚かされるばかりですね…。呆れて言葉もありません。愛子さまを“クソガキ”と呼んだ山口氏が、護衛部から本部会計課へ異動となった背景にも、キコさまの影がちらついているという。 「護衛部長だった山口氏は、昭和時代は皇太子家(現在の上皇家)の護衛官、平成の初めは秋篠宮家付きの護衛官でした。そこで半ば洗脳に近いかたちで、山口氏は、愛子さまや雅子さまへの憎悪を募らせていたのでしょう。ある意味で、山口氏の言動は、キコさまや美智子さまの生み出した結晶です。そのため山口氏は、お二人からの信頼も厚く、出世してきました。今回の異動も決して“左遷”や“処分”ではなく、気心の知れた子分を身近に置いておきたいというキコさまの発案だと思われます」(同前・皇室ジャーナリスト) さらに別の関係者は、今回の人事に次のように推測しています。 「皇室にとっての大蔵省ともいえる会計課に移ったことは、宮家の予算を融通したいという秋篠宮家の思惑があるように思います。秋篠宮家は新邸建築のために44億円の予算が税金から投入されましたが、内部のインテリアなどの多くは秋篠宮家の私財から捻出せざるを得ませんでした。そのため財務状況はかなり悪化しているものと思います。...

世界激震!!眞子さん出戻り宣言!妊娠離婚で

先月10月21日に、NY州司法試験合格を果たした小室圭さん。小室夫妻とお2人をサポートする宮内庁にとって、次なる課題は、お二人の妊娠・出産ということになるのですが、「デイリー新潮」は、眞子さんが出産準備のために、12月に日本帰国すると報じています。 小室圭さん(31)が、3度目の挑戦で悲願となっていたニューヨーク州の司法試験に合格し、今後は妻・眞子さん(31)の「おめでた」に焦点が当たっている。宮内庁側も一気にその対応モードに入ったというが、具体的にどういったシミュレーションを行っているのだろうか。 「圭さんの司法試験が片付くまでは“おめでた”について対応を考えることはないだろうというのが、宮内庁の人たちの認識だったと思います。その背景には恐らく、秋篠宮さまと眞子さんとの間で、それを裏付ける話というか約束のようなものがあったということです」 と、担当記者。奥歯に物が挟まった物言いだが、要するに、試験に受かるか、不合格になったとしてもそれなりに落ち着いた状況にならない限り、次のステップは控えましょうということは秋篠宮さまと小室さん夫妻との間では共通認識だったということなのだろう。 このことを前提にすれば、これからはその「次のステップ」が2人にとっても、そして宮内庁にとってもテーマとなっていくということのようだ。 どういった点がシミュレートされているのだろうか。 「まず、ニューヨークか、それとも一時帰国してかということがあります。現時点でどちらの可能性もあるということでした。ニューヨークの場合は現地の総領事館が、そして帰国した際には宮内庁がある程度のサポートをすることは間違いないでしょう」(同) 宮内庁としては、何かと状況を把握しやすい「里帰り出産」を希望する向きが強いようだが、 「眞子さんは去年の渡米前、複雑性PTSDに罹患していることが明らかとなりました。加えて、“日本を出たい”との思いがことに強く、ニューヨークでの生活も眞子さんの願望が反映された形だとも言われています」 そういったいわば日本アレルギーのような心情は、皇室への特別扱い批判や秋篠宮家に対するキツい風当たりによるものだともされた。 「その気持ちが1年経ったくらいで変わるとも思えないということから、里帰りの可能性は極めて薄いと指摘する宮内庁の人間も多いようです」(同) 今後については、遅かれ早かれ眞子さん側から宮内庁に伝えられることになるとされる。 その一方で、一時帰国・一時帰省も現在取り沙汰されており、一番近いタイミングだとクリスマス休暇が想定されているという。 「その場合は夫妻2人そろっての帰国ということになるでしょう。去年11月に渡米してから1年余が経過したタイミングなので、あり得るとは思います。年を越せば圭さんは弁護士となり、せわしない日々を送ることになりますから、その手前で息抜きという考え方も予想されるということでした」(同) 圭さんを残して単身帰国の可能性も このように、「デイリー新潮」の記事では、眞子さんが12月に小室圭さんと共に、日本に帰国する可能性が高いと報じているのですが、ある宮内庁関係者の話によると、小室圭さんは帰国せず、眞子さんがお一人で帰国する可能性が高いそうです。 「現在、小室圭さんは、仕事が忙しく、連日朝帰りという日々が続いていますが、どうやら、眞子さんは、小室圭さんが不倫をしているのではないかと疑っているようですね。 すでに、一部の情報筋では、眞子さんは妊娠しており、12月の帰国は、ほぼ確実であるとみられているのですが、そうした状況で、小室圭さんが他の女性と共に夜を過ごしているのではないかと、眞子さんは疑心暗鬼の状態になっており、12月の帰国に関しても、小室圭さんをアメリカに残して一人で帰国したいと望んでいるそうです。 また、秋篠宮ご夫妻に対しても、電話などで“圭さんのことが信じられない”“もう離婚して、日本に帰りたい”などとも語っているそうです」(宮内庁関係者) このように、すでに離婚の可能性にまで言及しているという眞子さんですが、ある意味で、結婚前から、こうした事態は想定していたと言えるかもしれません。...

宮内庁の関与を!NY州司法試験不正!小室圭さん逮捕

先月10月21日、これまで2回連続で不合格となっていたNY州司法試験に見事合格した小室圭さん。日本のマスコミは、祝福ムードとなっていますが、NY現地では、盛んに不正受験疑惑が取り沙汰され、すでにNY州警察も捜査に乗り出しているようです。 この不正受験疑惑について最初に報道したのは、「月刊テーミス」でした。2022年9月号では、小室圭さんが、試験問題を事前に入手していたことを報道。 しばらくして米国から驚くべき情報がもたらされた。同関係者が語る。 「試験後、小室氏はNY総領事館関係者に『試験では、聞いていた通りの問題が出たのでバッチリだった。今度こそ大丈夫だ』と自信満々に語ったという。もちろん、事前に聞いていた問題が出たなら正答できただろうし、合格点にも達した可能性が高い。だが、これは言い方を変えれば試験問題の漏洩、つまりカンニングで不正行為になってしまう」 法に厳格な米国で果たして試験問題の漏洩などの不正が本当にあるのかと同関係者は戸惑ったというが、同時にあり得ない話ではないとの心証も抱いたようだ。なぜなら、小室氏を巡るこれまでの功績を振り返ると、裏で何かしらの圧力が働いたとしか思えないものが多いからだ。(中略) 結果発表は10月だ。小室氏は多くの人に見せた笑みの通り合格するのだろうか。NY生活を満喫する小室夫妻は出産の準備にも入ったという。皇室を利用し尽くす姿勢は今後大きな問題に発展しそうだ。 その後、「週刊文春」が、小室圭さんが15本もの鉛筆を試験会場に持ち込んでいたことを報じ、この鉛筆に試験の回答を彫りこんでいたのではないか?ということで、試験問題の不正入手と、カンニングという二つの疑惑が生じたようです。 通常、事務所は試験に合格して弁護士になることを前提に、学生を雇う。それゆえ不合格になれば、解雇されてもおかしくないというのがNYの法曹界。しかし圭さんは既に2回、試験に落ちており、崖っぷちのはず。7月の試験を同じ会場で受けた受験生が語る。 「小室さんは会場に15本もの大量の鉛筆を持ち込んでいました。休み時間にスマホを食い入るように見つめ、見直しをしていた」 皇室の関与を週刊誌が暴露 すでに、NY州警察が捜査を開始する中、「女性セブン」(2022年11月17日号)は、「小室圭さん(31)“皇室丸抱え”でセレブ合格 渡米1530日全内幕」と題する記事を掲載し、今回の小室圭さんの不正受験や、不正な就職に、宮内庁がどのように関ったかについて詳細に報じています。 現在、小室さんは、法律事務所 「ローウェンスタイン・サンドラー(以下、LS)」に法務助手として勤務しているが、合格発表前、LSのホームページに異変が起きていた。 突如、小室さんのプロフィール写真が掲載されたのだ。 オールニックのちょんまげヘアで、スーツ姿。白い歯を見せた笑顔の裏にはみなぎる自信が見え隠れする。 「発表の数日前に新たに写真を掲載できるメンタルの強さは圧巻です。よほど合格を確信していたのでしょうね」(前出・皇室記者) このように、「女性セブン」の記事では、サンドラー法律事務所が、小室圭さんの合格に自信を持っていた、と報じているのですが、実際には、自信などという曖昧なものではなかったようです。 「小室圭さんの試験問題不正入手について、最初に報じたのは“月刊テーミス”ですが、実は、それ以前から、小室圭さんは、知人や友人らに、“試験では、聞いていた通りの問題が出たのでバッチリだった。今度こそ大丈夫だ”と語っており、試験問題の不正入手の噂は、皇室ジャーナリストらの間では公然の事実となっていました。 ですので、間違いなく、小室圭さんは、勤務先であるサンドラー法律事務にも試験問題と回答を事前入手して試験に挑んだという事を報告していたことでしょう。 おそらく、マスコミや週刊誌等のメディアが報じなかったのは、この試験問題の不正入手に、秋篠宮家が関与していた可能性があるためです。...

マッカーサー会見の秘話に迫る!マッカーサーが驚愕した昭和天皇のお覚悟

秋篠宮殿下「立皇嗣の礼」は、「エセ立太子の礼」 2020年11月8日の“立皇嗣の礼”は単なる儀礼ではありません。この儀式を通し皇太子の守り刀「壺切御剣」が秋篠宮殿下に託され、これをもって秋篠宮殿下(および同妃)は皇位継承者として宮中三殿に昇ることがようやく叶います。“立皇嗣の礼”を経ずとも法律的には既に秋篠宮殿下は「皇嗣」ですが、皇室のハウスルール上はまだまだ暫定というカタチです。 ところで眞子さまと小室圭さんの一件が、秋篠宮家に暗くのしかかっています。「のほほんと自由気ままに育ってきた秋篠宮殿下が、天皇としての重責に耐えられるのか?」と多くの人が考えているようです。 今回は昭和天皇から今上陛下に引き継がれた「大御心」と「帝王学」をテーマに、秋篠宮殿下の資質について迫ってみたいと思います。 天皇陛下を讃えるマ元帥 敗戦から10年後の1955年(昭和30年)9月14日の読売新聞朝刊にある記事が掲載されました。 記事のタイトルは「天皇陛下を讃えるマ元帥」。 同年夏に国連加盟の交渉と安保条約の交渉にアメリカ・ニューヨークを訪問した重光葵外務大臣がマッカーサーに面会したときのことを伝えた手記でした。 この手記には、マッカーサー元帥が、極秘とされてきた昭和20年9月27日の昭和天皇との会見の内容が事細かく重光外相に語ったことが描写されています。 昭和天皇とマッカーサーの会見の様子は、終戦から75年が経つ今日まで、ある種の“神話”として語られてきましたが、オリジナルのソースはこの重光葵の手記にあります。 今回は読売新聞に掲載された重光葵の手記をしっかりと全文引用し、改めて“昭和天皇とマッカーサーの会見”の史実に迫りたいと思います。 重光葵外務大臣・手記を公開する 重光手記は、マッカーサーの会話をこのように書きます。 重光葵「東京出発前、那須御用邸で、天皇陛下に拝謁した際、陛下は『もしマッカーサー元帥と会合の機もあらば、自分は米国人の友情を忘れたことはない。米国との友好関係は終始重んずるところである。特に元帥の友情を常に感謝して、その健康を祈っている、と伝えてもらいたい』とのことであった」 昭和天皇が訪米前の重光葵に面会された際「アメリカに行くならマッカーサーによろしく言っておいてくれ」と、ある種の社交辞令的な“挨拶”を重光に伝え、それを重光葵がマッカーサーに伝えたわけですが、それに対してマッカーサーが答えたのは、このような内容でした。 マッカーサー「自分は日本天皇の御伝言を他の何よりも喜ぶものである。私は陛下にお出会いして以来、戦後の日本の幸福に最も貢献した人は天皇陛下なりと断言するにはばからないのである。それにもかかわらず、陛下のなされたことは未だかつて、十分に世に知らされておらぬ。10年前、平和再来以来、欧州のことが常に書きたてられて、陛下の平和貢献の仕事が十分了解されていないうらみがある。その時代の歴史が正統に書かれる場合には、天皇陛下こそ新日本の産みの親であるといって崇められることになると信じます。 「天皇陛下こそ新日本の産みの親である」とは改めてすごいセリフです。 マッカーサーが驚愕した昭和天皇のお覚悟 そして、マッカーサーは昭和天皇に出会ったときのことをこのように回想し始めます。 私は戦前には、天皇陛下にお目にかかったことはありません。初めてお出会いしたのは、東京の米国大使館内であった。...

佳代さんへの不信感!同居問題を巡り離婚秒読みの危機に

先月10月21日に、念願のNY州司法試験合格を果たしたことが明らかになった小室圭さん。これまで懸念されていた経済的問題の不安も払しょくされ、眞子さんとの幸せな結婚生活を歩めることになるかと思いきや、厄介な問題も生じつつあるようです。 「デイリー新潮」は、NY州弁護士の仕事のハードさについて報じ、眞子さんとの幸せな結婚生活に亀裂を生じかねない、として次のように報じています。 「米国のビジネス弁護士は通常、タイムチャージでクライアントに報酬を請求します。案件に費やした実作業時間を6分単位で記録して、1時間あたり700ドルとか1000ドルといった報酬基準を掛け合わせた額を顧客に請求するといったシステムです」 と、NY州弁護士資格をもつ日本人弁護士。 「しかし新人弁護士は報酬基準が低額なので、売上に貢献するには、自前でクライアントを抱えているパートナー弁護士から割り当ててもらった案件について、ひたすら長時間労働に励むしかありません。事務所から課される“ノルマ”をこなすために走り続ける日々を送るのが普通で、深夜12時からが仕事の本番という生活も当たり前です」(同) 心身ともにフル回転の日々が目に浮かぶようだ。 もちろん、タフさも備え持つ小室さんからすれば、そうしたハードな日々をものともしないかもしれない。しかし、寂しがりの眞子さんが、深夜まで小室さんが仕事に追われ帰ってこないような孤独な生活についていけるのか心配になるという指摘が、すでに聞こえてきているのも事実だ。 このように、「デイリー新潮」では、小室圭さんの激務を心配する記事が配信されている一方で、ニュースサイトのコメント欄では、「秋篠宮家が裏から手を回して、架空の仕事を発注するのではないか?」「もういい加減サポートはやめるべき」といった容赦ない批判意見が書き込まれています。 そんなことより元赤坂の主がこの事務所に法律案件を依頼して、この人物に結果的にキックバックを与えないかを監視すべき。彼の司法試験受験に至るまでのキャリア形成の不自然な過程や息子のための提携校進学制度制定を見れば今後も有形無形の支援が続いても不思議ではない。というかこの事務所が簡単なNY司法試験を3回目でやっと合格したような人物を雇うのはそれ以外に考えられないのですが。 結局いつまで経ってもサポートすることになります。とやかく言われたくなければ自分達で自立していただかないと 警備も断ればいいと思いますが、なぜしないのでしょう?親の意向が働いているのでは?将来の天皇になるかもわかりませんし、これまでの経緯を見れば愛子さまにしかるべき方と結婚してついでいただくでも良いのではないかと思います。 佳代さんの同居問題 また、この他に、問題になっているのが小室圭さんの母親・佳代さんのNY移住問題です。現在、小室圭さんは、佳代さんをNYに呼び寄せ、一緒に生活をしたいと望んでいるのですが、眞子さんは猛反対しているようなのですね。 「週刊誌等でも報じられたように、眞子さんは、当初、小室佳代さんのことを心酔し、ほとんど洗脳に近いような状態で崇拝さえしていたのですが、400万円の借金問題発覚以降も、次々に明るみになっていったトラブルに辟易し、尊敬の気持ちも薄れ、次第に軽蔑心すら抱くようになってしまったようです。 さらに、佳代さんが逮捕されるかもしれない、という現実的な問題も関係しているようですね。眞子さんは、日本のマスコミや、ネットメディアによるバッシングから逃れるため、NYへ移住したのですが、佳代さんが逮捕されれば、批判の矛先が小室圭さんや眞子さんにまで向かうことは間違いありません。 そうした事情に加えて、“ママと会えなくて寂しい”“ママと一緒に暮らしたい”などと口にすることも多い、小室圭さんの異常なマザコンぶりにも眞子さんは呆れているそうです。 こうした現実を前に、とにかく、佳代さんとは関りを持ちたくない、と考えているようで、小室圭さんに対しては、“佳代さんと同居するなら離婚します”とまで宣言しているようですね。 また、小室圭さんの方も、すでに政府や宮内庁からの全面的なサポートにより、NY州司法試験に合格し、弁護士として勤務する資格を獲得できる状況になったわけですから、すでに皇室からのサポートは不要と考え、眞子さんを用済みとして切り捨てるという可能性は十分あり得ます」(皇室ジャーナリスト) 佳代さんへの不信感 こうした佳代さんのNY移住問題について、「女性自身」(2022年11月15日号)は次のように報じています。 「小室さんがとても自信を強めており、「どんどんクライアントを獲得して、収入も増やしていく」と、仕事にも熱意を燃やしています。...

美智子さま主犯説を「残飯を雅子さんのカバンに入れておきなさい」 

今回は、元宮内庁職員の方からいただいた手記を掲載いたします。 優しく思慮深く慈愛に満ちた美智子さま——平成のあいだ週刊誌は美智子さまを絶賛し続けました。男性社会の皇室にあって、女性が主役になったことは大変珍しい出来事とも評価できます。しかし晴れ舞台の裏では、不敬を承知で申し上げますが、女帝として30年間君臨していた間、雅子さまとの嫁姑関係はさまざまな物語を生みました。その一部はすでに週刊誌やテレビで報道されている通りです。では、そもそも美智子さまはどうして雅子さまを標的にしたのでしょうか? やりとりの構造 2004年(平成16年)5月10日、時の皇太子殿下は会見で「外交官の仕事を断念して皇室に入り、国際親善が皇太子妃の大切な役目と思いながらも、外国訪問がなかなか許されなかったことに大変苦労していました。雅子のキャリアや、そのことに基づいた雅子の人格を否定するような動きがあったことも事実です」と述べました。いわゆる「人格否定発言」です。物静かな皇太子殿下(現、天皇陛下)が口にしただけに、その衝撃は大きなものがありました。 当時の週刊誌やテレビは雅子さまを擁護する論調を展開し、雅子さまの人格を指定した犯人捜しを連日連夜繰り広げました。当初犯人とされたのは、当時の宮内庁長官や幹部でした。もちろん当時の宮内庁という組織全体が、雅子さまへの配慮が足りなかったことは間違いありません。 ですが私が腑に落ちなかったのは、どうしてこの一連の報道の中で「美智子さまが雅子さまの人格を否定した」という可能性を報じないのかということです。ある皇室ジャーナリストは「美智子さまは弱者に寄り添う優しいお方。ご自身が苦労された分、雅子さまには人一倍優しく接せられたに違いない」と推測しましたが、これは本当なのでしょうか? 今回はこの点について色々多方面から考察していきたいと思います。 秋篠宮ご夫妻と天皇陛下の発言 この皇太子殿下(現、今上陛下)による「人格否定発言」は、当時の天皇皇后両陛下に相談されることなくなされたものです。 ビックリされた秋篠宮殿下は、その年(2004年11月20日)の誕生日会見で「記者会見という場で発言する前に、せめて陛下と内容について話をして、そのうえでの話であるべきではなかったかと思っております」と批判的にコメントし、さらに新しい公務のあり方についても、 「私個人としては自分のための公務はつくらない。公務は、かなり受け身的なものと考えています」 「依頼を受けて、意義のあることであればその務めをする。私自身はそう考えて今までずっと来ています」 と述べ、やはり批判的でした。また時の天皇陛下(現、上皇陛下)は、同年の誕生日会見(2004年12月)で次のように述べます。 「皇太子夫妻の独立性を重んじてきたことが、様々な問題に気が付くことのできない要因を作っていたのだとすれば大変残念です」 「まだ私に十分に理解しきれぬところがあり、細かい言及は控えたいと思います」 この発言では、皇太子夫妻とのコミュニケーション不足に言及し、遺憾の意を述べています。 この一方、キコさまは、時の両陛下とのコミュニケーションが円滑でした。先の秋篠宮殿下の誕生日会見(2004年11月20日)に臨席されたキコさまは、次のように述べています。 「両陛下は私たちの考えていることや感じていることを静かにお聞きくださり、私たちの務めや娘たちの成長を温かく見守ってくださいましたことに大変ありがたく思っております。また、宮様が私の考えや気持ち、おかれている状況を的確にとらえて導いてくださったことは生活する上で大きな支えとなりました」 美智子さま主犯説を取り上げなかったメディア この宮内庁発表の「公式見解」から次の点が導かれるでしょう。...

世界激震!!小室圭の司法試験合格取消で不合格?

ちなみに2009年の文芸春秋から出版された秋篠宮が天皇になる日という記事を国会図書館から取り寄せてみました。この時期は上皇さまが天皇陛下になられ20年が経過していましたが胸部の異変を感じられて公務を休まれた時だったようです。 それで羽毛田宮内庁長官が記者会見をしてポリープが大きくなっていたということでその中で雅子さまに対するメディアの論調に傷つかれたことも発表されたようです。この頃は雅子さまへの最後通告といった記事が出ていたようです。 雅子さまへの人格否定発言が2004年だからそこからまだメディアの雅子さまへの批判的な記事が止まらなかったんでしょうね。実は2009年2月にも羽毛田宮内庁長官が皇太子一家が天皇皇后のもとへ参内(さんだい)する回数が増えていないと記者会見で述べたようです。 宮内庁長官が現在の天皇陛下にもっと上皇ご夫妻に会いに行かんかいと苦言を呈したわけですね。当然宮内庁長官が独断で言うわけがないから恐らく美智子さまが会いに来いと言ったのかもしれませんね。 ただ2006年の誕生日会見でも天皇陛下が皇太子一家に参内が少ないと言及していたようです。まぁ人格否定発言の犯人が美智子さまということでなるべくあいたくなかったんでしょうね。 ただそれが秋篠宮ご夫妻は天皇家とよく会いに行ってるし皇太子一家は会いに行かないのかと批判的な記事になっていたようです。天皇陛下も高齢になってきて皇太子に代理公務でお願いする気もあったのかもしれないですがいろいろ複雑な事情があったんでしょうね。 実は2006年に秋篠宮さまは天皇の公務について天皇という立場でないと出来ないものも数多くあると思いますが年齢的に見てもそれらの多くのお務めをされるのは非常に大変ではないかということを感じた一年でしたとのべたようです。 まぁ何なら私が出来る公務はしますよと言った感じでしょうね。さらに翌年も天皇陛下のお仕事の全体を把握しているのだろかということと年齢が上がることで負担を減らす必要がという発言もしているようです。 それに対して皇太子は陛下の年齢を考えるとお仕事全体の量をよく把握しながらご公務の調整をしていくことは大切なこととして私としては陛下がもう少しお休みになれるお機会をお作りしごゆっくりしていただくことを周囲がよく相談して陛下の気持ちに沿う形で進めていくことが大切と考えますとのべたようです。 これが具体的なことは何も言っていないと批判的な記事が出て秋篠宮さまの方が評価が高かったようですね。そりゃ皇族は政治的発言が出来ないから私が代わりに公務をやるんで休んでくださいねとかは勝手に言えませんからね。 それが積極性に乏しということで批判的な記事でした。ちなみにこの時の天皇陛下も誕生日会見でオランダに静養に行った時に苦言を呈したものと一方的に解釈した報道がなされて私の意図と全く違うような解釈が行われるとこの度の質問にもこれ以上お答えできないと答えたようです。 この時は公務を休んで運動会を応援したり乗馬や高級レストランで食事をすることに対して国民への納得いく説明はされていないと批判していますが乗馬って今では馬アレルギーって報道されていることに対しても反論してほしいですよね。 しかも公務と言っても国事行為以外の公務は宮内庁の手柄になるだけで本来は公務でも何でもないですからね。新しい公務を持ってきたら各省庁の出向組の官僚の宮内庁職員の手柄になって公務が減ったら原点になるから文句を言ってるだけでしょうね。 ちなみに天皇陛下と秋篠宮さまの幼少期の頃の記事も書かれていて天皇陛下はなかなか友達の集団にはいっていかないけどもひとたび中に入ればやさしさと思いやりで誰からも好かれるようです。 逆に秋篠宮さまは動物好きで羊にまたがって歩き回ったり何種類もの両生類を飼っていたが時々脱走騒動を起こしていたようです。そして小学校低学年のエピソードは有名ですよね。 冬に秋篠宮さまがペットを飼っているときにテンジクネズミを池で泳ぐかと思って泳がせたら心臓まひで死んでしまったようです。それでその時に父が通りかかったから何をしているのか聞くと泳がしたら死んじゃった答えたようです。 それを聞いた上皇さまが秋篠宮さまを池に放り込んだようですね。逆に天皇陛下が高校生の頃は父母面談で担任の先生から作文に喜怒哀楽や感情表現に乏しく気持ちが伝わってこないと担任の先生に指摘されたようです。 まぁこの頃から慎重に言葉を選びながら作文を書いていたのかもしれませんね。その時に美智子さまが私も細かい点まで注意するようにしたためのびのびとしたところが多少不足するようになったのかもしれませんと述べたようです。 それで逆に弟の秋篠宮さまは逆にたづなをゆるめすぎたようですけれどと答えたようです。ちなみに秋篠宮さまはざっくばらんな性格でリーダーシップもあってプロレス好きで当時人気があったスタンハンセンの真似が大得意でしたと紹介されていました。 担任の先生の真似とかも上手かったようです。まぁそういう生徒はクラスの人気者でいましたがそれで普段はしっかりしていれば人間味もあってよかったのかもしれませんがどう考えても不正だらけの一家ですからね。...

雅子さま号泣!美智子さま「サボり癖」を糾弾!

コロナウィルスが終息の兆しを見せる中、皇室の活動が活発化しています。10月22日と23日に、天皇皇后両陛下は、即位後初めて沖縄を訪問され、その素晴らしい佇まいに称賛の声が多く寄せられています。 「集まった遺族の平均年齢は約80歳と高齢でしたが、両陛下がお話されているとき、ずっと立って待っていました。両陛下は『どうぞ椅子にお座りください』と声をかけられていたのですが、それでもまだ順番が来ていない人は、立ったままだったのです。 一通り遺族とのご交流が終わろうとする直前に、両陛下とのお話しが終わった男性が、椅子に座ろうとして後方によろめいたのです。その時、雅子さまがとっさに男性の体を支えようと、お手を差し伸べられつつ、身を乗り出されたのです。 幸いにも、すぐ側にいた人が男性の体を支えて何事もありませんでしたが、とっさの心配りは、いかにも雅子さまらしい気遣いだったと思いました」(取材した皇室担当記者) また両陛下のおそろいコーデの完成度の高さも大絶賛です。 今回の色合わせのように、これまでも天皇陛下と雅子さまの装いは「リンク率が高め」と話題になることも多かった。この装いを大手企業のマナーコンサルティングを長年務めるマナーコンサルタントの西出ひろ子さんは、「いままでの中でもかなり際立って、お二人のコーディネートがぴったりでした」と絶賛する。続けて、西出さんは、その装いからお気持ちを読み解く。 「天皇陛下とのネクタイの色合わせを拝見したとき、鳥肌が立ったというか、それくらい感動しました。服装というのは、例えば喪に服す時も、お祝いの時もそうですが、その気持ちを服装、身だしなみで表すことが大切なのです。服装というものに、その人の心、気持ちがあらわれる。今回の色合わせは天皇陛下にしっかり寄り添う雅子さまのお気持ちも伝わります」(西出さん) とりわけ雅子さまにおかれては、適応障害から完全に快復されていないにもかかわらず、令和となり徐々に公務に復帰されています。このようなお姿に感動の声が多く寄せられています。 色々な媒体で、皇后雅子様が多くのいじめがあったと知り、そのような過酷な環境のなか、今、暖かいご公務をされていることに、感謝の気持ちとともに胸が熱くなります。 SNSがなければ、このような御苦労も闇に葬られていたかと思うと恐ろしい。天皇陛下が当時、皇后雅子様をお一人でお守りされようとした会見は、このような背景があってのことだと思うと、また、胸が熱くなります。 聖なるものが必ず勝てるとそう信じて、令和が末永く続かれることを願います。 雅子様が英国へ参列され、本当に良かったと感じました。 また今回沖縄ご訪問。 ご体調もまだまだ万全ではなく、ドタキャンも難しくなってしまうので、とても精神的には負担かと思われます。 せっかく良い方向に向かわれている時なので、あまりご無理をされずにとも、個人的には思います。 両陛下のお姿を拝見できて、嬉しいです。 雅子さまの「サボり癖」を叱責の美智子さま 実は、こうした雅子さまのご活躍に関して、陰で嫉妬している皇族もおられるそうです。他ならぬ上皇后の美智子さまです。 美智子さまは、お茶会と称して、キコさまやその他数名の知人らと共にオンラインでビデオ会議を行いながら、週刊誌やお昼のワイドショーをみつつ、感想などを話し合われておられるようです。上皇ご夫妻に近いある皇室関係者は次のように語ります。 「以前は、頻繁に開催されていた美智子さまの主催のお茶会、通称地獄のお茶会などとも称されていますが、このお茶会は、コロナウィルスの問題が発生して以降、しばらく中止となっておりました。...