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悠仁さまの!秋篠宮ご夫妻“お怒り”!声を誤解

小室圭さんのニューヨーク州司法試験合格の報に隠れがちですが、秋の深まりとともに皇族方の公務も活発化しています。新型コロナウイルスの猛威も和らぐ中、皇族方の日常も戻りつつあります。 天皇皇后両陛下は、10月22日から23日まで、即位後初めて沖縄を訪問され、国民文化祭の開会式に臨席されました。 「コロナ禍などの諸事情があったため、今年5月15日の「沖縄復帰50周年式典」に天皇皇后両陛下は現地参加できず、リモート参加にせざるを得ませんでした。今回の訪問で戦没者慰霊にも赴かれており、昭和・平成から受け継がれた皇室と沖縄の深い結びつきを再確認させるものです。とくに雅子さまはご体調を一月前から整えられ、この度の沖縄訪問に臨まれたと伺っています。現地でも多くの市民が、天皇皇后両陛下の麗しいお姿に感動の声をあげています」(宮内庁関係者) 天皇皇后両陛下の崇高でありながらも仲睦まじいお姿に、SNSでは「皇后雅子様こそ慈愛のお方と言えるでしょうね。平成のどなたかは今となれば自愛でしたが」「今上天皇御一家がいつまでもお元気で令和が長く続く様願っています。日本国民を脅かすあの一家は破壊の一家です。皇統を移したら終わります」など、平成から令和に続く皇室の複雑な内情を吐露する声が多く聞かれた。 また、かこさまは10月28日、春日・若宮神社で、ご神体を戻す祭式に臨席されました。今年秋からのかこさまの活躍は目覚ましく、9月10日は「高校生の手話によるスピーチコンテスト」に、9月14日は眞子さんから引き継がれた「日本伝統工芸展」などなど、合計七つの公務に参加されています。昨年までは「かこさまは公務嫌いでダンスばかりしている」と批判されていましたが、かこさまに何が起きたのでしょうか? さる皇室ジャーナリストは次のように推測します。 「かこさまの豹変ぶりにはマスコミも驚いております。かこさまは皇籍離脱をして一般国民になりたいと切に願っており、皇族として勤める公務が大嫌いです。今更、公務が好きになったりすることはないでしょう。おそらく、臣籍降下した後に悠々自適に暮らせるようになるために、今のうちに荒稼ぎしておきたいのではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト) たしかにヤフコメやSNSを見ても、かこさまの公務を好意的に評価する声は、ほとんど聞かれませんでした。見せかけだけの慈愛は、美智子さまと同じく“自愛”であることを国民はしっかり見抜いているようです。 秋篠宮で珍事 このように秋の公務が平常運転される中、珍事件が起きたのは秋篠宮家の公務です。 秋篠宮ご夫妻は28日、29日に開幕する第22回全国障害者スポーツ大会の開会式に出席するのにあわせて、宇都宮市京町の特別支援学校・宇都宮青葉高等学園を訪問し、福祉実習を視察されました。 「障害者福祉は近代皇室が代々受け継いできた重要な公務です。ご夫妻は特別支援学校で、障害のある生徒たちが介護実習の授業に取り組む様子を見守り、殿下は「大変ですね、頑張ってください」などと声を掛けられました。 またキコさまは、殊の外、障害者福祉に熱心で『どのような勉強法をさせているか』『一般社会で溶け込んで生活させるにはどのような工夫が必要か』『大学受験はどのように対策しているか』など熱心に質問されていました」(同前・皇室ジャーナリスト) このようなキコさまの余りの熱心さに、特別支援学校の関係者は「ぜひ、ひさひとさまも来てください」と言ってしまったのだそうです。 「あくまで、この学校関係者は『公務として特別支援学級の視察に、ひさひとさまも来てください』と言ったのですが、何を思ったのかキコさまは『ひさひとさまを特別支援学級に入学させてください』の意味だと誤解されたようです。大変、狼狽され『あなた、何てことを言うの!ひさひとは、まだ大丈夫です』『ひさひとはショーライのテンノーです!』と絶叫され、周囲を凍りつかせました。なぜキコさまがここまで過剰反応を示されたのかは謎ですが、ひさひとさまに何かあるのかもしれませんね」(秋篠宮家付き宮内庁職員) この珍事は、ヤフコメ上でも話題になっており、「ひさひとさまのヒミツと関係しているのは明白でしょ」「キコさま必死だな、もうもう分かっているのだから隠さなくてもいいのに」と同情の声が集まりましたが、数日後にはこれらコメントは一斉に削除されました。 しかも同日、ヤフーは、記事へコメント投稿するためには、アカウントと電話番号の紐付けを義務化することを発表しました。このような一連の流れにSNSでは、「秋篠宮家の言論統制が強まっている」との声が上がっています。 ひさひとさまの日常 さて、そんな噂の渦中にいるひさひとさまですが、どのような日常をお過ごしなのでしょうか。かつて『週刊新潮』には次のように内情が暴露されました。 放課後、ひさひとさまが宮邸に帰宅なさると、ご学友の代わりに職員が遊び相手になるといい、 「トランプなどカードゲームのお相手を務めるのですが、ひさひとさまは負けると途端にご機嫌を損ねられ、感情を露わになさいます。そのため職員は、わざと負けて差し上げることもあるというのです」...

小室圭さんの!正式発表!異常事態が発生し

こんにちは。いつもコメントやチャンネル登録をしていただき、ありがとうございます。今回取り上げるニュースはこちらです。 週刊朝日では小室夫妻のことを擁護する記事が書かれていましたね。小室圭の合格に素晴らしかったという買収コメントの賞賛コメントが上がった一方で裏口合格ではとかまた皇室特権かと根拠のない書き込みも見られ小室さんに対する不信感や嫌悪感はなお強いと紹介されていましたね。 裏口合格の根拠としてはテーミスにも事前に教えてもらった問題が出たからバッチリでしたと言う根拠もありますからね。もし雑誌が根拠ないならこの記事を書いている人も根拠がない人になるからブーメランですよね。 この記事を書いているのは矢部万キコさんで小室圭に関してはじゃない人というキーワードでアメリカで弁護士になりたいのに日本では弁護士じゃない人で有名企業に勤めているわけではない人で学習院卒じゃない人でそこに金銭トラブルということですね。 まぁ金銭トラブルもそもそも自分の留学費用とかお金を支援してくれた人なので一方的に小室家が悪いんですけどね。さらに秋篠宮さまは長男じゃないから大っぴらに批判していいという空気になっているということで書いていましたね。 批判していい空気になるというか最近の改築費用だけ取ってもどうやって擁護すればいいんですかね。天皇家よりも広くなったことについて解説してほしいですね。秋篠宮さまの長男ではなく長女の眞子さんと小室圭ということでじゃないほうどうしということですね。 それで今回弁護士じゃないのじゃないがとれるからたたいてよしの空気が今回の合格で変わればいいなと思いますがということですがまだ人物考査が残っていますからね。ここが最大の難関ですからね。 皇室特権で通報ラッシュの人物考査を突破できますかね。さらに眞子さんついては複雑性PTSDと診断されたことで、小室圭との結婚をめぐり誹謗中傷と感じられる出来事を長期にわたり反復的に体験された結果ということですがまたデマを書いていますね。 眞子さんが複雑性PTSDになったのは中学生から批判が続いたことということですからね。しかも複雑性PSTDなら100%渡米できないから100%眞子さんの複雑性PTSDが嘘だということも判明しましたからね。 ちなみに宮内庁がSNSを開設する狙いについては眞子さんの複雑性PTSDの件もあって今のネット社会を視野に入れて今後の広報体制を強化することが目的ということでやはり秋篠宮家と美智子さまの発信専用に開設するようですね。 小室圭の度を超す誹謗中傷に関しては訴訟を起こしていけばいいでしょうということで裏口入学では微妙だけど具体的な情報を入れて裏口入学と指摘されていた場合は名誉棄損に当たる可能性があるということですね。 ただ小室圭は弁護士なんだから自分でやればいいですよね。なんで宮内庁がそんな仕事を引き受けるんでしょうね。宮内庁も小室圭のことをバカにしているようですね。やはり宮内庁も裏口入学をしたという認識のようですね。 自分の実力で合格したと思っていたら小室圭の名誉棄損は優秀な弁護士だし自分で対応するでしょうと普通は考えますがこの記事こそが小室圭の名誉を傷つけていることに気付いていないところが面白いですね。 ちなみに小室圭の日本で法務助手をしていた奥野総合法律事務所で働いていたこころの小室圭を知る知人は彼は昔から調子に乗りやすい一面があるから合格したことで有頂天になっていないか心配ですと語っていましたね。 婚約内定会見を終えた5年前にはマスコミが連日押しかけてそれで調子に乗ったのかパラリーガルのくせに自分用の個別の部屋が欲しいと要求したことがあったようですね。とんでもない奴ですね。 単なるバイトが法律事務所で自分の部屋が欲しいですからね。しかもあの時は皇族の個人情報で電話の内容とかも暴露しましたよね。まぁ次の不安は小室圭の収入が増える予定で立場が逆転するのではないかということですね。 ちなみに昨年10月に合格した日本人の話では10月に弁護士登録に関する書類を提出して2022年4月にリモート宣誓セレモニーをしたようです。それで弁護士登録カードを入手したようです。 アメリカでは特に弁護士バッチとかないようです。そしてカードも欲しいと言わないともらえないようです。ちなみにニューヨークは都市別にみると在留邦人数が世界3位の年だから日本人コミュニティーから仕事に繋がる可能性もあるということですね。 まぁ日本人コミュニティーが一番頼みたくないのが小室圭でしょうね。ちなみに一時帰国をするとしたら川嶋辰彦さんの一周忌当たりではないかということですね。小室圭が合格したことで秋篠宮ご夫妻との距離も少し縮まったのではないかということですね。 それで小室圭も奥野弁護士に電話ではなく直接お礼をということで一度帰った方がいいのではということですがどうなりますかね。まぁそれにしても合格したとたんに急に褒めた推していますね。...

秋篠宮殿下!お誕生日会見にて!即位辞退宣言

今月21日に、念願のNY州司法試験に合格したことが明らかになった小室圭さん。これまで、小室圭さんと眞子さんの結婚に関して、複雑な思いを抱かれていた秋篠宮ご夫妻も、今回の試験合格には、お喜びになられているようです。 秋篠宮家の側近幹部の加地隆治皇嗣職大夫は秋篠宮家の長女・眞子さんと結婚した小室圭さんがニューヨーク州の司法試験に合格したことについて、定例の記者会見で、「秋篠宮ご夫妻はお喜びのご様子とお見受けします」と述べました。 加地皇嗣職大夫は先ほど行われた定例の記者会見で、秋篠宮家の長女・眞子さんと結婚した小室圭さんがニューヨーク州の司法試験に合格したことについて問われ、「私の受け止めとしましては小室圭氏、努力をしまして合格ということでお祝いの気持ちをもっております」とコメントしました。 また秋篠宮ご夫妻の様子について「両殿下のご感想等をお聞きしているわけではございませんが、小室圭氏が試験に合格していることをお喜びのご様子であるとお見受けしております」と述べました。 これまで、ご夫妻は、お二人のNY生活について心配され続けていたこともあり、今回の試験合格には、ホッと安心し、素直に喜ばれたのだと思いますが、ニュースサイトのコメント欄では、このようなあまりにもノー天気なご夫妻のご様子に怒りの意見も書き込まれています。 生活基盤の整っていない状況の方に 内親王を託したご夫妻、無謀過ぎてこちらが驚きました。 合格は喜ばしいのかも知れません。 配信記事で警備費の負担や現地にいる職員のサポートなど手厚い様子は違和感しかないです。 最近だと妊活のサポートまで… これまで降嫁した他の内親王と扱いが違い過ぎると思います。 いつまでこの状況を続けるのか教えて欲しいです。 初めは合格の報道に嬉しかったけど 秋篠宮様が喜ぶ気持ちは心の中にとどめといて 表向きの言葉で厳しい言葉とゆうか 大事なのはこれからですとか、そんな言葉をだしてほしかった。 彼は日本の皇族と結婚したから優遇されてたと思うし、 もし一般人なら向こうの法律事務所に切られてたかもしれません。 やはり、秋篠宮様は謙虚さがないんだなと感じました。 こうゆうとこが、天皇陛下ご家族との差だと思います。...

“凱旋帰国パレード”収まらぬ騒動を秋篠宮家が計画…

日本国内から抗議文書が殺到し、いよいよニューヨーク市警が本格的に動き出しました。 小室圭さんが“三度目の正直”でニューヨーク州司法試験に合格したのもつかの間、カンニング騒動が再燃しています。試験当日に「聞いていた問題が出たからバッチリだった」と周囲に漏らしたこと、そして試験会場に15本もの鉛筆を持ち込んでいたことの二点が状況証拠になっています。海外メディアの報道や現地在住者のSNSの情報などによれば、「小室圭さんの逮捕もあり得るのでは?」と噂されています。 「日本国民にとって小室圭さんの一件は大問題ですが、海外の人たちにしてみれば“対岸の火事”に過ぎません。たとえ多額の税金が小室夫妻の生活に使われていたとしても、アメリカ人の懐は痛みませんから。 この小室圭さんの騒動は海外メディアでも話題になっており、その多くは小室夫妻を擁護・称賛する内容です。たとえば、英紙デイリーメールは、小室圭さんを『逆境をはねのけた英雄』と讃え、日本国民の良心を『中傷者』と決めつけています。まるで、いつぞやの秋篠宮殿下の誕生日会見を聞いているようでした」(NY在住ジャーナリスト) 秋篠宮殿下は、2021年の誕生日会見で、ヤフコメなどに寄せられる国民の声を「深く人を傷つける言葉は許容できるものではありません」と批判し、秋篠宮家にとって不快な報道や意見については、宮内庁と相談しながら「反論を出す場合などの一定の基準づくりをしていく必要がある」と述べられました。もしかしたら、秋篠宮家は海外メディアを通じて反論をしているのかもしれませんね…。 一方、小室家を批判的に紹介している海外メディアもあります。アメリカのFOX放送では、25日のニュース番組で、メーガン妃の言動が「イギリス王室に相応しくない」という文脈のなかで、小室圭さんのニューヨーク逃亡も皇室の尊厳を傷つけるものであると紹介しました。 秋篠宮家も共犯だったのか ところで、小室圭さんの合格発表を秋篠宮ご夫妻はどのような気持ちで受けたのでしょうか? 秋篠宮殿下の親友・江森敬治さんの著書『秋篠宮』では、秋篠宮ご夫妻は小室圭さんと眞子さんの結婚に反対しており、祝う気はなかったと記されています。ややもすれば、秋篠宮ご夫妻は、不誠実な小室家の対応に「怒り」さえ感じていたことが仄めかされています。 そのため、国内の一部メディアでは、たとえ司法試験に合格したからと言って、小室夫妻と秋篠宮家の距離が近づくわけではないと報道されていました。元宮内庁職員の山下晋司さんは「元々、小室さんがニューヨーク州の弁護士になることが結婚の条件ではなかった。弁護士になったことでわだかまりがなくなるとは思えない。お二人が今後も安定した生活を続けることが大事。ここがスタートラインではないか」と述べています。事実、27日の定例記者会見で次のように、公式としては「他人事」を貫きました。 一方、宮内庁の西村泰彦長官も27日の定例記者会見で、「宮内庁としてコメントすべきことではないが、個人的には大変良かった」と説明。「静かな環境でお二人で、お幸せな生活を送っていただくことを願うだけだ」と語った。 かつて西村泰彦長官は、小室佳代さんが起こしていた金銭トラブルの解決について、小室母子が「解決金を支払う」と発表した時、事前に連絡がなかったと不快感を露わにしていたことが記憶に新しいです。 このような宮内庁の公式見解とは別に、秋篠宮ご夫妻が実は裏で小室圭さんと繋がっているのではないかと思わせる発言も飛び出しています。 秋篠宮ご夫妻の長女眞子さん(31)と結婚した小室圭さん(31)が米ニューヨーク州の司法試験に合格したことを受け、秋篠宮家側近トップの加地隆治・皇嗣職大夫は27日の定例記者会見で、ご夫妻について「試験に合格したことをお喜びであるご様子とお見受けしている」と述べた。 加地氏自身の感想については「努力をされて今回合格ということで、お祝いの気持ちを持っている」と述べた。 小室さん凱旋帰国にかける、キコさまの思い 秋篠宮家と小室家には一定の距離がありながらも、そこには共犯関係が認められようです。これはどういうことなのでしょうか? 秋篠宮家の広報に携わる部署の職員は次のように語ります。 「確かにキコさまは小室母子を毛嫌いしており、関係は冷めきっています。ですが、国民から批判を受けているという点では、秋篠宮家も小室家も“同じ穴のムジナ”です。小室圭さんの評判が上がれば、秋篠宮家の評判も上がると、キコさまは考えておられるようです。 これまで秋篠宮家は、ニューヨークで暮らす小室夫妻に生活費や就職先などさまざまな便宜を図ってきましたが、その理由は『娘の眞子が可愛いから』ではなく、『小室圭が“負け組”になったら、自分たちも“負け組”になってしまい、ひさひとの皇位継承に傷がつく。だから小室圭を“勝ち組”にしなければならない』というお考えだからです」(宮内庁職員) このような秋篠宮家の歪んだ想いから、秋篠宮家は、小室圭さんの「凱旋帰国パレード」を計画中であるそうです。 「小室圭さんの司法試験合格に、識者やマスコミは称賛一色です。これに気をよくしたキコさまは、小室圭さんがニューヨークで華々しく成功を収めて“凱旋帰国”すれば、秋篠宮家の評判もうなぎ登りに上昇し、雅子さま・愛子さまへのバッシングが再開すると信じています。この前、宮家内のミーティングでキコ妃殿下が『圭さんを帰国させて、凱旋パレードのようなものをすれば、国民の注目があつまって、さらに識者からの称賛コメントが寄せられるのではないか?』と言い出して場を凍りつかせました…」(同前・宮内庁職員)...

【速報】久子さま一喝!紀子さまと対峙

小室圭さんが司法試験に合格してからというもの、カンニング疑惑でもちきりです。25日のCNNのニュース番組では、日本国内から100通あまりの告発文がニューヨーク市警やFBIに寄せられ、問題文流出と不正入試の捜査を開始を始めたと報じました。「事情聴取すべき」「逮捕は当然」との声が国内であがるなか、アメリカにおいても小室圭さんの動向に注目が集まっています。 一方、試験に合格した小室夫妻は有頂天の状態で、次の人生プランを実行しようとしています。なんと眞子さまの妊活のために、皇室とゆかりの深い『愛育病院』の安達知子先生が渡米したというのです。 「一連の渡米は、宮内庁側から内々に安達先生に打診があったとのことです。プランは秘密裏に進められてきました。安達先生は事前の情報漏れを避けるべく、表向きは現地に住む親族に会いに行く“旅行”の体裁で渡航したというのです」 まさしく“極秘ミッション”であり、 「安達先生と接触した眞子さんは、先々の妊娠・出産を見据えて多くのアドバイスを受けたといいます。小室さんが試験に落ちても現在の事務所で働き続けることができるとはいえ、やはり眞子さんにとって夫の身分がはっきりしない生活は気が気でなかった。現在進めている就活とともに、これで気兼ねなく妊活もできるわけです」(同) しかし不思議です。眞子さんは今や皇族ではありません。もし小室圭さんとの間に子供が生まれたとしても、いわゆる「女系」であり、その子に皇位継承権があるわけではありません。にもかかわらず、どうして宮内庁が眞子さんの妊活を「税金でサポート」する必要があるのでしょうか? この疑問を皇室報道の専門家に聞いてみました。 「現在、国会では皇位継承者の安定的確保のため、皇位継承の対象を拡大して女性天皇や女系天皇を認めようという動きが出ています。現在皇室は、深刻な少子化に悩まされれており、愛子さまやかこさまが結婚で皇室を離れれば、30年後の皇室は『独身のひさひとさま御一人』になってしまい、皇位継承者が誰もいないという状況になりかねません。 そのような場合に陥った場合、現在の内親王殿下のお子様に皇位継承権が与えられる可能性があります。つまり、眞子さんと小室圭さんのお子さんは、将来的に皇位継承権を持つ可能性があるために、宮内庁も全力サポートしているのです」(皇室ジャーナリスト) たしかに女性天皇や女系天皇は、日本国民の8割近くが賛成しています。しかしそれは「秋篠宮家ではなく、愛子さまに皇位継承していただきたい」という気持ちの裏返しだと思います。愛子さまや、愛子さまのお子様が即位するために「宮内庁がサポート」するのなら納得できますが、どうして眞子さまを税金でサポートするのは納得がいきません。これについて先の専門家は、次のように説明します。 「秋篠宮家が皇統を継げば、愛子さまはむしろ傍系になってしまいます。かこさまは現在独身ですから、やはり眞子さんのお子様が皇位継承者の“隠れ候補”の第一位なのです」(同前・皇室ジャーナリスト) キコさまが「皇統は秋篠宮家と川嶋家に」という思いが強いことはよく知らています。たとえ小室家の血が入っても、自分の直系子孫が皇統を紡ぐためなら「背に腹は代えられない」ということなのでしょうか…。しかし、その妊活代も、もとを糺せば「国民の税金」なんですよね…。 小室母子に流れる税金に、久子さま一喝 このように小室夫妻のニューヨーク生活費のみならず、妊活代金まで負担することになった日本国民…。小室夫妻はどのような金銭的サポートを受けているのでしょうか? 「小室夫妻のニューヨーク生活のために年間8億円の警備費がかかっていると一部報道で報じられていますが、これは『最大で年間8億円』という意味です。おそらく外交機密費から捻出されている警備費は年間5000万円程度だと考えられます」(同前・皇室ジャーナリスト) とはいえ警備費だけで年5000万円というのも相当な額です。だが、このほかに様々なサポートを受けているそうです。 「ニューヨークは凄まじい物価高です。眞子さんは一時金を辞退しており、とてもではありませんが小室圭さんの給与だけでは生活できません。夫婦の生活水準から察しますと、おそらく秋篠宮家の私的財産からの年4000万円ほどが仕送りとして送金されていると思われます」(同前・皇室ジャーナリスト) 何もしないで手取り年4000万円というのは、驚くべき特権階級だ。だが小室夫妻はこれにさらに増額を求めているという。秋篠宮家付きの宮内庁職員は次のように肩を落とします。 「小室圭さんと眞子さんは、妊活などの活動費が欲しいと秋篠宮家に『サポート増額』を求めています。眞子さまを通じて秋篠宮家の弱みをいろいろ握られている以上、キコさまもなかなかこれを断れない状況でのようで頭を抱えていらっしゃるご様子です」(宮内庁職員) 鬼公務の“お手振り”でお車代を荒稼ぎする秋篠宮家といえども、さすがに年4000万円の負担は大きいそうで、キコさまは毎日金策に明け暮れる毎日なのだそうです。 「キコさまの財テクは犯罪スレスレです。今回の秋篠宮邸工事は総工費44億円ほどかかりましたが、ルイ・ヴィトンやエルメスの家具や、金箔の装飾など、『無駄遣い』と思われる出費が大半です。邸宅の箱代そのものは10億円程度だと見積もられています。...

カンニング疑義!小室圭さん「司法取引」!ヒミツ暴露を恐れる宮内庁

こんにちは。いつもコメントやチャンネル登録をしていただき、ありがとうございます。今回取り上げるニュースはこちらです。 カンニング疑惑が取りざたされている小室圭さん。月刊テーミス(2022年10月号)と週刊文春(2022年10月19日)の報道によれば、小室圭さんは試験会場の机に15本の鉛筆をならべ、試験後には「試験では、聞いていた通りの問題が出たのでバッチリだった。今度こそ大丈夫だ」とニューヨーク州総領事館の関係者に語っていたそうです。 このような報道を受けニューヨーク州の捜査当局と司法試験委員会に、日本から抗議が殺到。すでに抗議文のいくつかは受理されているそうです。その結果、いよいよ捜査が開始されたと報道されています。なにより公平性と正義が求められる司法試験に「問題流出」や「カンニング」があっては一大事です。海外の一部メディアでは、すでに小室圭さんを対象に事情聴取がはじまっている可能性を報じていますが、未だ逮捕はされていません。これについて事情に詳しいジャーナリストは、 「そもそも母・佳代さんも、詐欺や脱税を働いた疑いが極めて強いにもかかわらず逮捕されていません。小室母子は眞子さんを味方につけ、様々な皇室の秘密を握り、不逮捕特権に近い忖度を周囲に要求しています。宮内庁も外務省も小室母子のために動かなければならない状況です。 今回のカンニング疑惑について、『火のない所に煙は立たぬ』ですから、小室圭さんが何らかの不正に関与していた可能性は極めて高い。『なぜ逮捕されないんだ?』との声は国内から多く上がっていますが、アメリカでは司法取引があります。皇室の秘密は外交材料になりますからアメリカ政府としてもぜひ押さえておきたい情報です。ですからその情報と引き換えに司法取引に応じれば、小室圭さんの身柄が拘束され裁判にかけられ国外退去になる可能性は低いでしょう」 どうやら「皇室の秘密」を小室母子が握っている限りは、何をやらかしても大丈夫のようです。 高笑いが止まらない小室圭さん そんな特権階級の小室母子。ニューヨーク州の弁護士試験に合格してからというもの、小室圭さんの暴走が止まりません。まだ何もしていないのに“勝ち組”になったかのような発言を繰り返し、日本国民から顰蹙を買っています。『女性自身』11月8日号では、合格に気をよくした小室圭さんの姿が次のように報道されています。 「合否を知る前に、小室さんは知人に、『合格したら、大手を振ってブルーノート本店に行きたい』と話していたと聞きました。NYのダウンタウンにあるブルーノートの本店は、“ジャズの聖地”として知られる老舗ジャズクラブ。以前から小室さんはジャズを好んで聴いているそうです」 これまで仕事と試験勉強の日々に耐えた小室さんは、合格を勝ち取ったご褒美にNYで観光を楽しみたいと考えているのだろう。 「小室さんは知人に目を輝かせながらこう語っていたとも聞いています。『将来は、暖炉があってピアノが置ける広いリビングのある家に住んで、自分や眞子さんの気が置けない仲間たちを呼んでホームパーティを開いて、即興のジャズ演奏を楽しみたい』と……」(前出・NY在住のジャーナリスト) 小室圭さんの年収は、正式に弁護士になることで最低でも2000万円に、成果次第では4000万円以上になると報道されています。 「司法試験に二度も落ちた小室圭さんは“優秀”とは言いがたいです。アメリカは競争社会ですから、本来ならば小室圭さんが成功する可能性は非常に低い。ですが、“ショーライのテンノー”の姉の配偶者という地位は格別です。 アメリカで弁護士になるためには、試験に合格した後、『道徳的人格へのコメント』と呼ばれる推薦状を得てから面接を経る必要がありますが、名だたる有名弁護士や政治家から推薦コメントをもらう予定であるとのことです。ひさひとさまをダシにして、秋篠宮殿下など皇族に推薦文を依頼するのではないかという噂まで…。 キコさまのご実家・川嶋家と繋がることで様々な団体が利益を享受できている以上に、小室圭さんと繋がっておくことは将来の利益が大きいです。だってよく考えてみてください。親子そろって真っ黒なのに全く逮捕されません。 実際、小室圭さんは弁護士見習の下っ端であるにもかかわらず、所属する弁護士事務所の役員らと共著で論文を発表するなど破格の待遇を受けています。そのことを考えると、年収7000万円も十分現実的な目標だと思いますね」(皇室ジャーナリスト) ひさひとさまのヒミツ暴露を恐れる宮内庁 ところで今回の小室圭さんの司法試験合格を宮内庁はどのように受け止めたのであろうか? このことについて聞かれた宮内庁の池田次長は、10月24日の定例会見で「報道を通じて承知をしています。宮内庁として申し上げることはございません」とした上で、「個人的に言いますと、これまでの努力が結果に結び付いたということだと思います。まあ、良かったというふうに思います」と答えました。いかにも他人事の口調ですが、内面では冷や汗のようです。宮内庁宮務課の職員は次のように語ります。 「今回の司法試験合格はまだしも、カンニング疑惑は宮内庁でも『やっぱりか』との声が多いです。小室対策チームは、この火消しをどうするのか、外務省と連携を取りつつ現地の情報収集にあたっていると思われます。...

世界激震!!小室佳代さん!検察は逮捕状を請求

今月21日、秋篠宮家の長女・眞子さんの夫・小室圭さんが、念願のNY州司法試験に合格し、NY州弁護士の資格を獲得することとなりました。 この小室圭さんの試験合格については、マスコミ各社が一斉に報道。また、週刊誌「女性自身」は、なんと「国民栄誉賞レベルの快挙」とまで報じています。 10月21日、秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さんと結婚した夫・小室圭さんが、アメリカ・ニューヨーク州の司法試験に合格したことがわかった。 米ニューヨーク州の司法試験委員会は、7月26日と27日に行われた試験を9609人が受験し、全体の合格率は66%と発表している。合否の結果は20日に受験者本人通知されていた。 NHK NEWS WEBによると、小室さんは21日午後に日本で勤務していた弁護士事務所の所長・奥野善彦氏に「本当に先生のおかげです。今後はますます弁護士として研さんを積んでいきたい。本当にうれしいです」と合格を報告したという。 昨年10月26日に眞子さんと結婚し、11月からニューヨークで生活している小室さん。昨年7月に同州司法試験を受験し、不合格。今年2月に2度目の挑戦するも、こちらも合格点まであとわずか足らず、不合格に。 今回の試験で、“3度目の正直”をついに実現。これまではニューヨーク州にある法律事務所で法務助手として勤務していたが、今後は弁護士として活動していくとみられている。 ついに努力を実らせた小室さんに、ネット上では祝福の声が殺到している。 《本当におめでとうございます。 これからのご活躍を願っています。 小室さんは自分よりかなり年下の方ですが、 強い精神力と忍耐力に対し心から尊敬の念を感じています》 《小室圭試験合格 ニューヨークのエリート弁護士の誕生や》 《これは国民栄誉賞レベルの快挙!》 こうした大げさな賞賛報道に関して、ニュースサイトのコメント欄では、批判意見が殺到。一部では「NY州司法試験は、自動車の免許レベルの難易度」などと言われていることもあり、「国民栄誉賞などあり得ない」というコメントが書き込まれています。 国民栄誉賞は「広く国民に敬愛され,社会に明るい希望を与えることに顕著な業績のあった者」に贈られる。 国民栄誉賞レべル・・・良く考えて言葉を使いましょう。 私はこの人が司法試験に合格しても年収が1億円を超えましたと言われても敬意は持てません。...

小室圭さん!疑惑が続く不正受験!反駁できない証拠

今月21日、秋篠宮家の長女・眞子さんの夫・小室圭さんが念願の司法試験合格を達成しました。この小室圭さんの試験合格のニュースは、マスコミ各社が一斉に報道。 また、24日には、宮内庁の池田次長が定例会見にて「個人的にはよかったと思います」「宮内庁として申し上げることはございません」とコメントしました。 宮内庁の池田次長は秋篠宮家の長女・眞子さんと結婚した小室圭さんがニューヨーク州の司法試験に合格したことについて、定例の記者会見で、個人的見解とした上で「よかったと思います」と述べました。 宮内庁の池田次長は先ほど行われた定例の記者会見で、秋篠宮家の長女・眞子さんと結婚した小室圭さんがニューヨーク州の司法試験に合格したことについて問われ、「報道を通じて承知しているが、宮内庁として申し上げることはございません」とコメントしました。 そのうえで「個人的には、これまでの努力が結果に結びついたということでございます。よかったと思います」と感想を述べました。 小室さんは今年7月に3回目となる試験を受験し、先週、合格したことを関係者に伝えていました。 このように、まるで他人事のような姿勢の宮内庁池田次長の発言に関して、ニュースサイトのコメント欄では、批判意見が殺到。特に、「宮内庁は今まで小室圭を支援し続けていたのに、他人事のようなふりをするな」というような、怒りの意見が数多く書き込まれています。 宮内庁として、他の政府機関においても、様々な支援をしてきた事でしょう。 表面上、合格という結果を得ないことには、それまでの支援はなんだったのか?になりますから。 合格は最低限のことと思います。 これから先、お二方が完全に日本政府を頼らず生活されるのであれば、これで一件落着に見えますが。 セキュリティ費用、法律事務所への関与、ビザ問題、住居の問題、奥様の仕事問題、等、手放しで喜べる状況にはないと推測します。 宮内庁からのこれまでの支援は、忖度、経済、受験も含め、相当なものだと思う。 今となっては、如何にも一般人だからとし、知らんふりをしている様なコメントに聞こえる。 家の新築に44億円ですよ。 宮内庁は何してるんでしょうね、国民の税金を使い、何でそこまで忖度する必要があるのか。 宮内庁のポジションは廃止すべきだと思いますよ。 っていうか、経済的支援をしているのかいないのか、しているならその額と今後の見通しについては最低限答えるべきでは? 疑惑が続く不正受験問題 また、現在、ネットメディアなどでも話題となっているのが、試験問題を事前に入手したのではないか?という問題の流出疑惑と、15本の鉛筆を試験会場に持ち込んだことから生じているカンニング疑惑です。...

小室圭さんカンニングに捜査当局が動き出す

小室圭さんがピンチです。ようやく「三度目の正直」でニューヨーク州司法試験を乗り越え、有頂天になっているのもつかの間、実は試験問題が事前に漏洩したことが明らかになり、しかも小室圭さんがカンニングしていた疑惑が浮上。日本国内からアメリカの捜査当局に苦情が寄せられ、小室圭さんが事情聴取を受ける可能性があるそうです、この問題に詳しい専門家は次のように語ります。 「9月の試験の段階で、試験後、小室氏はニューヨーク総領事館関係者に『試験では、聞いていた通りの問題が出たのでバッチリだった。今度こそ大丈夫だ』と自信満々に語ったことが月刊誌テーミスの10月号で報道されています。また、週刊文春では、試験会場で15本もの鉛筆を持ち込んでニヤニヤしていたことが報じられています。この15本もの鉛筆に試験問題の解答が刻んであったのではないかと疑われています。 今回の合格報道を受け『やっぱりカンニングしていたか』と思う国民も多かったのは事実です。SNSではアメリカ捜査当局に情報提供する呼び掛けがなされました。おそらく母・佳代さんが日本国内で脱税していた疑惑や、秋篠宮家のマネーロンダリング疑惑なども同時に提供されているものと思います。こういった不正行為にとりわけ厳しいアメリカでは、捜査当局や司法試験考査委員が、小室圭さんに事情聴取のため出頭を求める恐れがあります」(皇室ジャーナリスト) すでにアメリカ在住の方も「現地の空気としても、小室夫妻はニューヨークでも嫌われ者。カンニングがばれてビザ剥奪は不可避だと思います」などツイッターで報告しており、小室圭さんの事情聴取が近いことは間違いないでしょう。この報を受けてツイッターでは様々な声が相次いでいます。 アメリカではNYタイムズが大々的に小室圭の逮捕の報道をしているのに、日本では報道規制しているなんて腐敗していますね。 眞子も共犯で2月から箱です。秋篠宮が6億円で圭をF大に裏口入学させているのでFBIに追われているから公務に逃げている。 テレビのニュースで小室圭の合格を発表!9月の月間テーミスの弁護士試験の問題流出の記事が当たりました!どうなりますか、NYで逮捕と言う人がいますが、本当に逮捕だと面白いんですが、どうでしょうね美智子上皇后が裏で動いた案件ですから、そう簡単にいきますかね!? このように水面下で捜査が進んでいる一方、鉛筆とカンニングは無関係ではないかという人もいます。実際に受験した人に取材してみました。 「司法試験の問題は事前に知っておけば、カンニングペーパーのようなものを持ち込まなくても、高得点を取れます。もちろん、小室圭さんの記憶力に問題があって、鉛筆に回答を刻んでおかないと合格点を取れないという可能性もありますが…(笑)」(法曹界関係者) すでに小室圭さんは、日本政府の全面バックアップを受けながらも、2回も司法試験に失敗していますからね…今回は、間違いが起こらないように鉛筆に回答を刻んでいた可能性は否定しきれないでしょう。 なぜ小室母子は逮捕されないのか 今回のカンニング疑惑はすでに10月の段階で明らかになっていたわけで、日本でもとても炎上しました。そのため既にアメリカ捜査当局も動いているとの情報もありますが、どうして逮捕されていないのでしょうか。先の専門家は次のように証言します。 「小室佳代さんも然り、皇室関係者はとても守られています。冷静に考えれば、小室佳代さんは、寡婦年金の不正受給、贈与税未払いに加え、アキレス腱断裂と嘘をついて一年半に渡って傷病手当を不正受給していた疑惑が取りざたされています。これらの被害総額の合計は2000万円を超えていて、通常なら立件されていて然りのはずです。ですが、小室佳代さんは、警察の事情聴取を自主的に受け、自身に都合よく言い訳して、未だに逮捕されていません」(皇室ジャーナリスト) 小室佳代さんは、元婚約者からいただいた400万円は「贈与」であると言い張る一方、贈与税が未納だったが、騒動が大きくなってから自主的に税務署に申告したことはすでに週刊誌などで取り上げられている通りです。 秋篠宮家を担当する宮内庁職員は次のように内情を教えてくれました。 「こういう入れ智慧をしたのは、キコさまと宮内庁です。キコさまは、結婚そのものには反対でしたが、眞子さまの意思が固く破談は不可能と判断し、『ひさひとが皇位継承する上で問題が起こらぬように』と宮内庁に言明しました。これを受け宮内庁では、通称”小室チーム”が編成され、小室佳代さんの金銭トラブル解決や、小室圭さんのニューヨーク留学や就職を支援してきました。このような厚遇を受け小室母子は『何をやっても許される』と有頂天になっているのかもしれませんね…」(宮内庁職員) それでは今回の小室圭さんのカンニング疑惑騒動はどうなるのでしょうか? これについてもこの職員の方に聞いてみました。 「小室圭さんがカンニングをしたという証拠は、状況証拠だけで、物的証拠はありません。どれだけ疑わしくても、物的証拠がなければ話になりません。小室圭さんが受けるかもしれないという事情聴取も、形だけになるでしょう」(同・宮内庁職員) 確かに現状では、十分な物的証拠があるとは言いがたい状況です。それでは証拠が揃ったら逮捕はあるのでしょうか? この疑問に対して、この宮内庁職員は「逮捕は絶対にない。国外退去も絶対にない」と断言します。また次のように証言する人もいます。 「よほどのことがない限り、小室圭さんと眞子さんが国外退去されることは絶対にありません。日本政府が外務省を通じてアメリカ政府に『二人をよろしくお願いします』と頼み込んで、毎年数億円の警備費を投じているのですから、向こうからしてみれば爆買いしてくれる観光客のようなものです。...

小室圭さん!皇室特権で!年収1億円ゲット?

今月11日、秋篠宮家の長女・眞子さんの夫・小室圭さんは、念願のNY州司法試験に見事合格しました。 NY州で弁護士となった場合、年収は3000万円にも達するのではないかと報じられる中、米ニューヨーク州の弁護士資格を持つ国際弁護士の清原博氏は、なんと小室圭さんは5年以内に年収1億円に達するのではないかとも語っています。 米ニューヨーク州の弁護士資格を持つ国際弁護士の清原博氏(50)が24日、日本テレビ系「情報ライブミヤネ屋」(月~金曜後1・55)に生出演し、同州弁護士の厳しい実情について解説した。 秋篠宮家の長女・眞子(31)さんと結婚した小室圭さん(31)が、同州の司法試験に合格。同州の法律事務所で法務助手として働きながら勉強を続け、3度目の挑戦で成功を勝ち取ったことに、清原氏は「素晴らしいこと」と称賛した。 しかし、清原氏によると大変なのはこれからだという。「1年目の弁護士はそんなにテキパキ(仕事を)できませんから、どうしても(ベテラン弁護士の)2倍、3倍かかれば、1日16時間とか、もっとかかるとか」と、激務になる可能性を指摘した。 また同州の弁護士は個人事業主のため、ノルマを達成することで多くの報酬が発生する。清原氏は「ノルマを達成することが、今後の事務所の評価にもつながる。ノルマを達成できなければ、学校の成績が優秀であっても、これじゃダメだねって契約を切るぞとなる」と解説した。 小室さんにとっては、合格した後もいばらの道が続くが、清原氏は「逆にノルマさえ達成すれば、あとは自由時間だし、それ以上稼いでもいい」と、実力次第で余裕が生まれるとも説明した。「アメリカでは、王室とか王族というのを使ってビジネスをするのは当たり前」と 小室さんに米国流ビジネスを勧め、「小室さんも皇室関係なんだということで、新しいお客さんを引っ張って来られると、ノルマどころじゃなくて、それ以上稼げますから。5年後にお客さんがたくさん付けば、年収1億円を超えることも十分可能だと思います」と助言した。 ここからは学業の成績などは無縁の、実力だけで評価される世界。清原氏はさらに「ここからがスタート。ここからが実力主義の社会ですから、ここからが勝負だと思います」と、小室さんにエールを送った。 これまで、同試験に2回連続で不合格となり、NY生活が経済的に立ち行かなくなるのではないか?とも懸念されていた小室圭さんが、5年後に年収1億円になるとは何とも驚くような情報ですね。 ニュースサイトのコメント欄では、「そんな事、絶対にあり得ない」といった批判意見の他に「皇室特権を活用してそうする可能性もあるのでは?」といった意見も書かれているようです。 F大卒業生の1回目の合格率80%以上、2回目は1回目+2回目は90%、3回目の合格は、残りの10%の合格、つまり最下位に属する10%の合格者ではないですか。弁護を依頼する人がどれほどいるでしょうか? 1億円超可能について、捕らぬ狸の皮算用を夢見るのは勝手ですが、三菱UFJ銀行が務まらなかったことや、今までの経緯から、競争の激しい弁護士が務まるか否かをクリアするほうが先ではないでしょうか? 普通なら5年後1億円は95%の確率でないと思いますが、この方の場合はわかりませんよね。何せ、ここまで来るのも国家プロジェクトみたいなものでしたから。今後もありとあらゆる手段を使うのでしょう。 しかし、皇位継承権1位の方の意向を受けて、あるいは忖度して総領事館やら何やらが動くというのはどうなのでしょう。現に、職員が小間使いのように身の回りの世話をしているという報道もあります。彼らは言うまでもなく公務員です。全体の奉仕者であるはずの人たちですが。 本人に発表の前から勤務先の法律事務所の写真がちゃんと載るようになってませんでしたっけ??それが引っかかるんだけども。。事前に合格ってわかるものなの?それとも最後の最後でお金積んだんじゃと思ってしまう。。 ひろゆき氏も小室圭さんの試験合格を絶賛 また、今回の小室圭さんの司法試験に関して、現在ユーチューバーとしても人気を博している元2ちゃんねる管理人のひろゆき氏もTwitterにて「きっと出来る子だと信じてました!」と称賛しています。 2ちゃんねる創設者で実業家の西村博之(ひろゆき)氏(45)が21日、自身のツイッターを更新。秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さん(30)の夫・小室圭さん(31)が、米ニューヨーク州の弁護士資格試験に3度目の受験で合格したことについて言及した。 ひろゆき氏は小室さんが合格したことを報じた記事を紹介するとともに、「きっと出来る子だと信じてました!」と祝福した。...